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2016年07月27日

『Growing Reed』ハンドソープボールとはどんなスポーツですか?

ポケモンGo!
いかがですか?みなさんの周りで、あるいはご自身が、やってらっしゃいますか?
私は知人2名がやっているというので画面を見せてもらいました。
ニュースを見る限り、世界中で狂想曲って感じですよね。
歩きスマホどころか、運転しながらやってて事故る…なんてシャレにならん事態までおこっているのはちょっと怖すぎます。
自分でどこかにぶつかるとか、転げ落ちるとかなら自業自得ですむけれど、人を巻き込まないでくれ。それだけ切に願うばかりです。
笑えるというか、沖縄では明け方までポケモンを追い続けて、力尽きて路上で寝てしまった人もいるらしい。
みんな、しっかりしてくれ!!
そこまで夢中にならなくても…。
どこかへ行ったときに「ここにいるかな?」と邪魔にならない、危なくないところに立ち止まって確認する程度に楽しむのはいいと思いますが…。
私も興味がないわけではないですけどね(^^)


それではりりーさんからいただいた『Growing Reed』です。

では、どうぞ!!

==*==*==*==*==*==*==*==

それではざっくりといってみましょう♪


ゲスト:澤田智洋(さわだともひろ)さん・世界ゆるスポーツ協会代表
テーマ:ハンドソープボールとはどんなスポーツですか?

<オープニング>
いもむしラグビー、ハンドソープボール、手錠バレー、これらはすべて澤田さんが中心となって考え出されたゆるスポーツです。
一体どんな競技なんでしょうか。
年齢や性別、得意不得意に関係なくみんなが楽しめるスポーツを広めるために、日々奔走する澤田さん。
スポーツを通じて本気で世界を変えようとしている、一人の若き福祉クリエイターの思いに迫ります。

<音楽あけて>
岡「澤田さん、はじめまして。よろしくお願いします」
澤「よろしくお願いします」
岡「同世代ですよね」
澤「そうですね。81年生まれの私34歳なので、おそらく岡田さんの一つ下なのかな、と」
岡「1つした〜。なんかスポーツをやっている感じにはあまり見えない、ゆるキャラのような(笑)」
澤「そうですね、スポーツは苦手ですね」
岡「ゆるスポーツをつくっている、スポーツは苦手なんですか?」
澤「スポーツ、すごい嫌いなんですよ」
岡「(笑)嫌いまで言っちゃうんですか?」
澤「そうなんです。体育の成績が小学校のときに、5段階中2くらいとかを推移していまして。小学校のときにクラスで足が一番早かったT君というのがもてていて、いまだに彼を恨んでいるというか、20年くらい会ってないんですけど」
岡「アハハハ、そうですよね、小学生のときって運動神経のいい子がもてますからね(笑)」
澤「運動ができなかったりすると人格を否定されるというか、」
岡「アハハハ、そんなことない、、そんなに?そんなにですか?」
澤「いや、そうなんですよ。それで僕は11歳くらいのときに僕の人生はもう終わったんじゃないかと。早々と見切りをつけようかと思ったくらい(笑)」
岡「あ、スポーツがあんまりできなくて。へえ〜(笑)。普段はあれですよね、広告代理店でコピーライターとして働きながら、世界ゆるスポーツ協会の代表、そして福祉クリエイターとして活躍されているということで。福祉クリエイターってなんですか?」
澤「そうですね、勝手に名乗っているだけなんですけど」
岡「あまり聞いたことないですよね、福祉クリエイターって」
澤「私しかいないかもしれない(笑)」
岡「これ造語ですか?」
澤「福祉系の仕事っていろいろあると思うんですけど。どうしてもやっぱり大変だとか重いとか、そういうマイナスイメージが多いので。何かなるべく楽しくポップにお年寄りも障害持っている人も過ごせる、生きていける世界を作りたいという思いでそういう肩書を名乗っています」
岡「その中でのこととして、ゆるスポーツ協会っていうのがあるんですか?」
澤「まさにそうですね。ゆるスポーツという言葉も勝手にぼくが言っているだけなんですけど、定義としては年齢とか性別とか、あと障害があるとかないとかを超えてみんなが楽しめるスポーツ。ある種福祉」
岡「う〜〜ん。性別やハンディキャップがあるないに関わらず、同じ対等に戦えるという」
澤「まさにそうですね。どんなに歳とっていても、おじいちゃんでも孫に勝てるとか」
岡「これね、僕一個知っているのありました。バブルサッカー。これやってみたいな、と思っていたんですよね。大きな風船の中にはいってぶつかり合いながらサッカーするやつですよね。なんかどっかでやれたりできますよね?東京でも」
澤「東京でも何か所かでやれます」
岡「これを持ってきたのが、澤田さんだと?」
澤「そうですね、おそらくなんですけど、日本で初めて持ってきましたね。2014年に日本バブルサッカー協会をつくりました」
岡「(笑)2年前に。そうか、2年前くらいだったですかね〜。これもともとノルウェーのやつですよね?」
澤「そうです。たまたま映像をみたときにピンときて、これだったら小学校時代のT君に勝てるんじゃないか、と。足早いんですけど、弾き飛ばせばいいので」
岡「ビニールボールの上半身スポッとかぶって、ぶつかりながらサッカーやるやつですよね」
澤「これはいけると」
岡「これは結構やるんですか?澤田さん」
澤「僕自身は、そうですね、輸入した当初は結構やっていましたね。体験会とか開くと凄いいろんな人が来るんですよね。いろんな人というのは、フットサルを日ごろからやっている人から、僕みたいなスポーツやらない人たち、もう雑多な人がくるんですけど、やっぱりこれは対等に戦えると。素晴らしいなと」
岡「まあ、吹っ飛ばされても笑えますもんね(笑)」
澤「そうなんです」
岡「ふっとばされても、あたりあったとしても痛くないし、ふっとばされてる人見ても笑えるし」
澤「あと見た目が楽しいので、それ目的にSNSにアップしたりとか。バブルサッカーの優れているところは、ひとつのスポーツのなかにいろんな楽しみ方がある。勝利にこだわってもいいし、ボヨンボヨン弾けるだけでもいいし、写真を撮りにきてもいいし。それがやっぱり素晴らしいなと」

♪♪♪♪♪♪

岡「ほかにもたくさんあるんですよね。紹介してもらってもいいですか?」
澤「はい。そもそもゆるスポーツ協会という団体を去年2015年の4月に立ち上げたんですけど、その1年の間に50種目くらい新しいスポーツを開発していまして」
岡「50も。。。。。多いですね」
澤「そうなんですよ、今この瞬間にも日本のどこかでスポーツをつくっている子たちがいます」
岡「それは大人たちが考えてつくるんですか?それとも地域の子供たちと一緒に、こういうスポーツやったらおもしろいよね、ってつくっていくのか」
澤「これはですね、スポーツクリエイターっていうまた新しい職種をつくりまして。そのスポーツの作り方を伝授して、チームを組ませてやっていると。基本的に大人のクリエイターたちが考えて。クリエイターといってもいろいろ、デザイナー系もいればコピーライターもいれば、映像監督もいればといか、あらゆるクリエイターを巻き込んでやっています」
岡「わあ〜〜、ね、澤田さんはあんまりゆえないですけど、広告代理店の大きなところで(笑)勤めていらっしゃいますから。そのまわりといえば一流のクリエイターの人たちが、ゆるスポーツをみんなで、こうやったらおもしろくないか?とか」
澤「そうですね、今っていろんなインフラが整備されてみんながクリエイターになれる時代じゃないですか。そうすると、クリエイティブ業界というのがすごい混みあっていて。みんな伸び悩んでいる。で、スポーツクリエイターという職種は新しいしそんなに人がいるわけでもないので目立っていける。みなさん喜んでやられています」
岡「へえ〜〜、それじゃあおもしろい人材たちがゆるスポーツをつくっている、50個も。今全部で50ですか?」
澤「50ですね〜。でも今だいたいひと月に一気に多い時は5種目とか増えたりしていますけどね〜」
岡「じゃあ、人気があるゆるスポーツ、教えてください。今これは、いやホントに言葉悪いですけど、50もあればおもしろいのもあればくだらないのもあると思うんですうよ、言葉悪いですよ、なんだこれっていうものも生れてきていて、でもこれは相当いけるんじゃないかというものもあると思うんですよね」
澤「いやいやその通りです。いっぱいあるんですけどしいて言えばハンドソープボールですね」
岡「ハンドソープって手を洗う奴ですよね?そのボール?」
澤「これはですね、ハンドボールという既存のスポーツがもとになっているゆるスポーツなんです」
岡「うん、ハンドボールって3歩以上歩いちゃいけない」
澤「そうです、そうです。屈強な人たちが手でパスしあって手でシュートする、手でやるサッカーみたいなかんじです」
岡「すごいジャンプして投げて、ゴールに。至近距離でおもいっきり投げる奴ですよね」
澤「ああいった競技を私みたいなスポーツ苦手なひとがやれと言われたら無理なわけですよね。で、ぼくでも出来るハンドボールと考えたときにハンドソープボールというのを思いついたと。99%ハンドボールと一緒なんですけど。唯一違うのが、特製ハンドソープを使うと」
岡「そうするとツルツルなんですか?きれいになる?綺麗になるわけじゃあない」(←なんか可愛いかった^^)
澤「尋常じゃないくらい滅茶苦茶ツルツルで、試合前に2プッシュで試合をはじめて。ボールを落としたらアデイショナルソープをつけなくてはならない」
岡「アハハハ、もう一回つけなくちゃいけない(笑)」
澤「それで味方にソーパーというソープボトルを持ったプレイヤーがいまして。1ソープを申告されたら味方のソーパーのところまで走って行かなくてはいけない。そこの連携も必要になってくる」
岡「あ〜〜。アハハハ、やってみたいですけどね」
澤「めっちゃくちゃおもしろいですけどね、これは」
岡「審判しっかりしてたら相当おもしろいですね」
澤「私がするんですけど」
岡「みんなやっぱり手がつるつるで使えないから」
澤「ふんわりパスするから。運動神経関係なくなるから」
岡「じゃあもう一個おもしろいのを。(→すっごく小さい声で)聞いておきたいな」
澤「もう一個はですね、ベビーバスケですかね」
岡「なんですか、赤ちゃんバスケ」
澤「そうですね〜、これはですね、これも特殊なボールを開発しまして。激しく扱うと赤ちゃんみたいに泣いてしまうボールをつくったんですよ。赤ちゃんのエ〜ン、オギャアという声で泣きます」
岡「・・・・アハハハ、バスケしながら?ドリブルしたってエーンっていう可能性ありますよね」
澤「そのとおりです。その瞬間ないてしまうので基本ドリブルできないと。泣かしてしまったら相手ボールになってしまうので。そっとパスしないといけない。泣いたら相手ボール」
岡「思いやりがね(笑)
澤「プラス母性ですかね」
岡「アハハハハ、母性がね、優しく、赤ちゃんのように扱え!ってみんなで声かけあいながら」
澤「ただ親の自立心っていうのも求められていて親ばか過ぎてもダメなんですよ。いろんなファウルがありまして、ボールを3歩以上持って歩くと“子煩悩”というファウルで相手ボールになります。持ちすぎてるよ、子離れしてくださいと。あとは3秒以上もっていると、“過保護”というファウル。母性も必要なんですけど親の自立心も必要で。飴と鞭のバランス感というか」
岡「へえ〜〜、ちょっとでもやってみたいですけどね〜〜、」
澤「是非是非、ほんとにおもしろいんでね」
岡「ギャアギャア笑いながらできそうな感じがしますけどね」

♪♪♪♪♪♪

【あまり評判のよくなかったゆるスポーツもお聞きしました】
岡「一番あの〜不評だったやつを教えてください」
澤「アハハハ! 不評だったやつ!?」
岡「なんか、一流クリエイターが揃ったそれだしてきた?みたいなやつ」
澤「あ〜、実際やってみて不評だったやつですかね? 。。。手錠バレー、若干不評でしたね」
岡「手錠してバレーボールする」
澤「手錠も独自開発して、むれにくい、とか耐久性があるとか転倒したときはすぐに外れるリスク防止とか」
岡「アハハハちゃんと考えて」
澤「ただ手錠というものがあんまり好きじゃない人もいるので。不謹慎じゃないかというのもあって」
岡「そうね、そういうこともある、、、難しいですよね〜」
澤「トライはしていきたいですけど。委縮しないで」
岡「ほかにほかに」(←岡田くん、まるでいたずらっ子みたい・笑)
澤「失敗した奴ですか、アハハハ」
岡「一流のバンバン働いている人たちが、こんなこと考えているんだって。子供たちは夢があると思いますよ、」
澤「そうですね、凄く自由なので」
岡「なんかありますか?」
澤「いっぱいあります。寝返りボクシングというのが全然おもしろくなかった」
岡「なんですか、寝返ってボクシングするんですか?」
澤「あの〜、体育館に大きなマットひくんですよ、。でボクシング選手は1対1でポイントは寝返りながら打つんですけども。寝てるので目は閉じているんですよね。そうしたら全然敵に会わないという事態が起きたりとか(笑)」
岡「アハハハそうですね〜、終わりが見えないですよね〜」
澤「パンチが顔面にはいっちゃときに滅茶苦茶痛いらしくて全然ゆるくないじゃないかとか、で、やめようと」
岡「う〜〜ん、じゃあもう一個、いい方を」
澤「説明しづらいんですけど、スカッチュっていうのがありまして」
岡「うん?もとはスカッシュですか?壁で室内でちいっちゃいゴムボールをテニスラケットみたいなのでうちあう」
澤「はい、それのゆるばんで。画面の前にコートが写っていて、ベロを動かすと画面のラケットが動く。キスするとラケットが振れる。プレイヤーはベロを左右にふりながらキスをする、というスポーツで。これが表情筋を滅茶苦茶使って疲れるんですよ。こころなしか女性とか参加すると参加前よりもちょっと綺麗になるという」
岡「舌の筋肉と顔の筋肉をうまく使って、小顔効果も生まれると」
澤「そうです。真面目な話をするとお年寄り向けにもそれをやっていて、お年寄りには凄く良くて。咀嚼する筋肉がすごい鍛えられるんです。そうすると食べ物が喉につまって亡くなるリスクが低下出来るという狙いもあります。ふざけながらもそういう真面目なテーマも潜ませる、というのがゆるスポーツです」
岡「う〜ん、素敵ですよね。実はね、実は愛がいっぱい」
澤「そうです。ハンドソープボールも実はハンドボールの普及につなげられないかというのがきっかけなんですね」
岡「へえ〜〜」
澤「みんながハンドボールを知らず知らずに体感するので好きになって帰るので」
岡「いもむしラグビーというのもあるんですよね?」
澤「いもむしラグビーは日本のコスプレ文化とスポーツをかけあわせたスポーツで。これはポイントとしては足に障害がある人でもできると。みんないもむしウェアーを全身にまとうのでみんなが足を使えなくなるんですね」
岡「これは寝ころびながらラグビーをやるということですか?」
澤「そうですね、基本的にはほふく前進みたいな、這うという動作と転がるという動作ですすんでいくと」
岡「いろんなことをね、いろんなこと考えるんだなあ〜」
澤「アハハハ」
岡「もう一個だけもう一個だけ、うまくいかなかったもの、いやあ〜なんか、おもしろいんだけどうまくいかなった、でもいいですよ。なんかこれからくるんじゃないかというのでもいいし」
澤「ラフビー」
岡「ラグビーの?」
澤「笑うラグビー。これもボールにセンサーを仕込んで声を認知するセンサーをいれるんですよ。ボールを持っている人は一定以上の音量で笑っていなくちゃいけないんですよ、アハハハって。笑わないとブーってなっちゃうからボールを持った人だけが笑うと」
岡「え〜〜、おもしろそう」
澤「ポイントはまわりの音も拾っちゃうんですよ。なのでボールを持っていない敵味方は静かにしてなくちゃいけないんです。いうならば観客も静かにしてなくてはいけない。ボールを持った人だけが爆笑しながら爆走すると。これ企画したときは凄い面白いと思ったんですけど」
岡「おもしろそう」
澤「実際やってみると、ちょっとしんどいと。一人で笑うのはしんどいと」
岡「内気な人はできないですよね」
澤「そうなんですよ〜。明るい方は岡田さんみたいなかたはおそらく得意だと思うんですけど」
岡「、、、いや、おもしろそうですけどね、、、パスがくるまでに笑い声がつなぎあってくるというのはね、人類平和になりそうですけどね」
澤「ただボールを持ってないときは真顔なので」
岡「でもあがり症の人とか治るかもしれないですよね」
澤「なるほど。強制的に笑うから。はいはい」
岡「外に声の出し方とかもね、外にだすひとと自分のなかで出すひとと、外に出すのが慣れてくればちょっと気持ちが外に向かっていくとか、そういうのがあるかもしれない」
澤「そっか〜、あるかもしれないですね」
岡「ちょっと苦手でも変わっていくきっかけになるかもしれないですよね」
澤「それはそうかもしれないですね。今初めて気づきました」
岡「やってみたいですけどね〜」
澤「今度ぜひやりましょう。今日ボール持って来れば良かったですね」
岡「アハハハ、いや、僕ラグビーやってたんですよ」
澤「あ、えっと中、、?」
岡「中学校のときに」
澤「3年間ですか?」
岡「そうです。だからちょっと興味あるんですけどね。いもむしラグビーとラフラグビー」
澤「なんか一緒に新しい岡田さんのゆるいラグビーを一緒に考えるというのもありますけどね」
岡「じゃあ今考えましょうよ」
澤「どういうのがいいですか?」
岡「今考えましょう!」

♪♪♪♪♪♪

岡「どういうのにしましょうね〜。みんなどうやって考えてるんだろうなあ〜」
澤「いくつか考えかたありまして。名前からはいるというのが一番わかりやすいんですよ」
岡「そうっすね」←(岡田くん、なんかすごく真剣に考えているようです)
澤「ハンドソープボールなんて名前からはいってるんですよ、実は。ラフビーも名前からはいっているんです」
岡「へえ〜〜、なんだろうな、なんかかければいいんですよね」
澤「たとえばグラグララグビーとか、今適当に言ってますけど。響きはいいじゃないですか」
岡「なににしますか?グラグラな、グラグラして、っていうのも難しいなあ〜、ざるそばいっぱいもってパスします?」
澤「あ〜〜、シンプルな発想でいくと、片足でとか、あとゆるスポーツでもういっこ大事にしているのが絵映えするか、情報が多い社会なのでビジュアルの強さが大変大事になってくる。なので今の発想だと松葉づえをつくとか。名前からはいっていっても絵映えをたしていくとまた変わってきて、、、、」
岡「なににしようかなあ〜、、、後ろ向きでラグビーしましょうか」
澤「後ろ向きラグビー」
岡「後ろ向き。ボール持っても後ろにしかはしっちゃいけないし」
澤「あ、なるほど。その場合 パスはどっちに?前に?」
岡「そう、逆に。スクラムをうしろむきで組んで、背中と背中で語りあわなきゃ、男は。うしろむきなことをいったら」
澤「前向きなこと言っちゃダメみたいな、ナイスシューみたいなこと言ったらノートライみたいな」
岡「よくわからない(笑)、、、こうやってつくっていくんですね」
澤「そうです、そうです(笑)」
岡「まあ〜あの〜実際、最終的な目標とかあるんですか?」
澤「え〜とですね、いっぱい実はあるんですけど。スポーツってやっぱりすごく楽しいものなんですよね、で日本って、歯をくいしばってやるイメージがあると思うんですけど。楽しいスポーツに戻していきたい。みんなが集まってくる。そうすると今まで接点がなかった視覚障害者とプロアスリートが飲み仲間になったり疎遠だった孫とおじいちゃんがまた仲良くなったりとか、」
岡「人と人が接することがスポーツの良さだったりとか、」
澤「そうですね。普通のスポーツだと敵味方に分かれると思うんですけど、ゆるスポーツは敵味方関係なくみんながチームになるんですよ。一応勝敗は競うんだけど笑いを共有するので。目的としてはゆるスポーツをあらゆる人にしてもらって平和に繋げて行きたいという狙いはあります」
岡「2020年に東京オリンピック、パラリンピックがやってきますけど、ゆるスポーツがになう役割とか考えていますか?」
澤「そうですね。スポーツ庁というところが新設されたんですけど、日本のスポーツ好きをふやす、スポーツ人口を増やすということを一緒にやっていきたくて。日本人のなかのスポーツファンを増やしていきたいですね」
岡「ゆるスポーツ普及のほかに、あ、日本プラインドサッカー協会のコミュニケーションプランナーもやられているんですね」
澤「そうですね。ブラインドサッカーっていうのは障害者スポーツで。見えない状態で鈴の音を頼りにやるサッカー。いかにブラインドサッカーを普及させるかのお手伝いをしています」
岡「あと義足女性のファッションショー『切断ヴィーナスショー』っていうのもあるんですね。プロデューサーもされているっていう」
澤「2015年から初めて去年4回開催させていただいて、非常に今盛り上がっています。義足って前は隠すものだったけれどもデザインも今はいろいろあっておしゃれになっている。本人たちも義足をもっと見せていきたいというふうに意志を示しているので極端に見せる場所をつくろうということでファッションショーにしています」
岡「う〜〜ん。ね、そういう福祉問題だったりとか、ハンディを持っている持っていないというね、いろんなことを一つにしたり普及にチカラをいれたり、いいですね、若い、同世代のかたがやられているのが素敵だなあ〜と思って」
澤「ありがとうございます。ぼくは、結構平和ということに興味があって。僕自身が
帰国子女で13、4年くらい海外にいたんですよ。なんかやっぱりいろんな国の友達がいますし。世界中がスポーツを通じて一つになっていくみたいなことがしたいんですね。難しいんですけども、結構スポーツだとそれはできなくもないんじゃないかと仮説をたてていて。第三次世界大戦をゆるスポーツが食い止めた、みたいな、ぐらいなことを本当はしたいな、と思っていますね」
岡「ゆるスポーツならでは、できるかもしれないことですよね。普通のスポーツだと威信とかプライドとか積み重ねてきたものがぶつかりあって結果が出る、いい側面もあるし。でもゆるスポーツならでは、みんな笑いながらできるっていうのもね。ぼくもね、ラグビーやるとき呼んでください」
澤「あ、わかりました。後ろ向きラグビーをぜひ」
岡「後ろ向きラグビー(笑)試す時よんでください。ありがとうございます」
澤「ありがとうごさいます」

♪♪♪♪♪♪

<最後の岡田くんのまとめ>
ねえ〜、同世代のかたがこうやって、いろいろ遊び心もあって、でも実はちょっと優しさもあったり愛もあったり、福祉のことも考えていたりとか、真剣にやられているというのは刺激を受けますし、素敵なことだなあ〜って思いますね〜
何かやったらきっと楽しいんだと思うんですよね。みんなが笑い合いながら。
スポーツの一個の側面のみんなが勝負をかけていっしょうけんめいやって鍛えて鍛えて自分をつくって仲間をつくって、というのもいい側面だと思うし。
でもそうじゃない、仲間と一緒に楽しくやるというのもね、スポーツの楽しみかたの一つだと思いますし。
そういう意味ではみんなが笑顔になる、その場がね、楽しくなるっていうゆるスポーツを広めているというのは。
ぼくも、なんかやってみたいな、ハンドソープボール。
つるつるなね、つるつるだ〜!って言いながらやりたいですよね(笑)
なんかみんな笑顔でスポーツする、あ〜、なんかしたくなりましたね。
スポーツがしたいな〜
ラフラグビー、なんだっけ? 笑う奴だっけ。
(笑)笑うのね、ラフラグビー、どうなんだろうなあ〜(笑)
ラフラグビーはやったらしんどそうだなあ〜、5分だったらいいですけどね、3分かな、3分ハーフだったらできるかもしんない(笑)
40分ハーフだったらだいぶしんどいですよね。
う〜ん、3分やって休憩とか5分やって休憩くらいのちょっと、やってみようかな〜

*******

以上です。

==*==*==*==*==*==*==*==

ありがとうございました。

ゆるスポーツ。
私もこの方同様、体育は“2”だったのでよくわかります。
特に陸上系と器械体操形はからきしだめでした。
50mを10秒で走る女なので(今はもっと遅いです!!)。
そんな私でも勝てたのが“スプーン競争”だったんですよね。
安定感抜群なので(^^)、速い子が玉を落としているなか、全く落とすことなくゴールできるという。
運動神経によらないスポーツっていうのは楽しいですよね。
岡田くんが笑いながらボールを抱えて走っている姿というのはちょっと観てみたいですね。
りりーさんともメールでお話ししたんですけど、V6の番組で、こういうゆるスポーツの試合みたいなのをやってくれても面白いのではないか。なんて。



レスり〜♪



レスり〜
posted by さすらい母 at 00:53| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 岡田准一 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月21日

『Growing Reed』旅をすると幸せが見つかるとは本当ですか?

ず〜っとさぼりつづけておりました。
その間にやりましたね。
『FNSうたの夏まつり』
ご覧になりましたか?
相変わらずかっこいい。
そして、岡田くんはいのっちにまたまたアタックを仕掛けていましたね(^^)。
なんか楽しそうですよね。
ほんと、なかよしっくすな6人。
全員が四捨五入すると40なんですけど、みじんも感じさせないというか、ああいうふうにじゃれあっているのが違和感ないって、どういうことなんだ?!


あっ!!
全然話は飛びますし、ここに来てくださっている方においては心配ないと思うのですが、念のためというか、びっくりしたので…。
飲酒運転のことなんですが、飲んですぐに運転するって言うのは問題外の外(!)として、普通は一晩寝れば大丈夫って思いませんか?私もそう思っていましたが、
なんとっ!!
睡眠時間以外に、さらに、5時間は必要なんだそうです。そこで初めて酒気帯びの状態を脱するらしい。だから、飲んで帰って寝ただけの状態で息を吹きかけるテストをすると酒気帯び判定になってしまうみたいですよ。もちろん自覚はないはずです(宿酔いならともかく)。
お気を付けください。


それではりりーさんからいただいた『Growing Reed』です。
なんか女性ゲストが多くね?

では、どうぞ!!

==*==*==*==*==*==*==*==

それではざっくりといってみましょう♪


ゲスト:青木由香さん・台湾在住
テーマ:旅をすると幸せが見つかるとは本当ですか?

<オープニング>
美大を卒業後、世界各国を旅行し台湾に移り住んで14年。
旅のコーディネーターや執筆活動をして台湾と日本の架け橋として活躍されています。
以前ですね、番組にもお越しいただいたとき、台湾の魅力を存分に語ってくれた青木さん。←(2013.8.4のゲストさんでした。レポは
http://take-the-a-train.seesaa.net/archives/20130806-1.html
今も台湾で生活しながらタイ王国にも魅了され、このたびその熱い思いをもってタイの旅エッセーを書きあげました。
世界を駆けまわる青木さんが、今なぜタイに心惹かれているのか、夏休みを前に旅気分がかきたてられる今、魅惑のタイ王国で感じる幸せとは一体何なのか、伺っていきます。

<音楽あけて>
岡「青木さん、お久しぶりです」
青「お久しぶりです」
岡「2013年の8月にでていただいてるんで、3年ぶりくらいですかね〜」
青「そんなにたつんですね」
岡「変わらないですね」
青「いや、変わってます(笑)。子供産んでちょっとシミがふえたりして」
岡「あ、あのときは子供いらっしゃらなかったでしたっけ?」
青「まだいないですね」
岡「あ、そっか」
青「あ、妊娠してました。地味にお腹がおっきかった」
岡「うんうんうん、覚えてますよ。あんときちょうどおおきかったんですよね」
青「つわりがひどかったんですよ、あのとき。気持ち悪くなったんです」
岡「あ、実は。へえ〜〜。まだ台湾に住まれている。台湾と日本の架け橋を作った方じゃないですか」
青「そうかどうかわかんないですけど」
岡「だって台湾で、なんかとられない賞をもらったりして。テレビの賞も貰っていましたよね」
青「あのあととっているかたも出てきてるんで。あのころはノーマークだったんですね」
岡「う〜ん。今ふえましたか? あの本がめちゃくちゃ売れたからじゃないですか?」
青「売れたかもしれない、わかんない、アハハハ」
岡「売れましたよね。なんていう題名でしたっけ?奇怪ねーかな」
青「『奇怪ねー』はいはいはい。日本と台湾でけっこううけました」
岡「移住女子としてははしりですよね?」
青「そうかもしれないですね」
岡「(笑)移住女子っていうのかな、わかんないけど。移住をしたい女子たちのはしりだと思うんですけど、最近どうですか?台湾のほうは」
青「まあ、あの〜ますますLCCも飛んだりしてるし地方の空港から台北に直に飛べるようになったので。ものすごく日本人が多いです」
岡「へえ〜〜。どんどん増えて。町並みはかわりましたか?」
青「かわってますね」
岡「長く行ってないんですよね」
青「リノべブームはずっと続いているんで。今まで放置されていたような古いぼろぼろの建物がおもしろい施設になってどんどんオープンしてたりするし」
岡「あ、10年前くらいにコンサートやライブで行っていた時とは全然違う感じになってるかもしれない」
青「違いますね。おしゃれなカフェもいっぱい増えてたり」
岡「どんどん日本人客も多くて。世界中から来ているんですかね?」
青「いやあ、韓国と日本がすごい多いです」
岡「そうなんだ、へえ〜〜、そんななか、またタイがつくタイ王国に。これダジャレですか?」
青「タイの本だしました、っていうとみんなが、え、台湾でしょ?って言うんですけど、タイ王国です」
岡「5月27日に『幸せ大国タイ王国』という本をまた出されて。ガイドブックじゃなくてタイの旅行のエッセー本なんですね」
青「そうですね」
岡「これなんでタイなんですか?」
青「私もともとバックパッカーやってて最後の最終地点が台湾だったんですけど、タイはすごく行ってたんですよ。タイを拠点にして他の国に行くっていう。台湾は2回目か3回目でいきなり住んじゃったんですけど、タイのほうがすごく行っていて、タイが大好きなんです」
岡「あらためてまたタイに興味を持った?」
青「そうですね。タイに最近また子連れでも行ってみたりして。すごい昔より発展してておもしろいし。なによりも台湾と同じく親日なんですよね。すごい好きみたいで」
岡「最近のタイ、どうですか?」
青「最近のタイは変わらず渋滞は凄いんですけど、でも私が行ってた20年前くらいは電車がなかったのですごく大変だったんですけど、そういうのにスイッチできたりするんで、それはすごいいいですし。それと綺麗な創作料理風のタイ料理やさんとかできて、タイ人もすごいおしゃれですよね。ちょっと小物とか見ても、原住民のものとかも今の私たちの生活にとりいれてもいいようにアレンジされたものがいっぱいあったり。レジャーシートみたいなのをぐちゅぐちゅにして縫ったポーチとかが前衛的でかっこよかったりとか」
岡「へえ〜〜」

♪♪♪♪♪♪

岡「タイの中で今おもしろいエリアというのはどこですか?」
青「面白いエリアというのは、それ台湾でも思うんですけど、エリアというよりも何だろうな、何でもいいんですよ、ガイドブックに載っているどこかに行くまでに起こってしまうハプニングとかが楽しかったり、そのときに横みたら見える露地に迷い込んでみるとか、バンコクにいるのにわざわざ対岸にいってみると、急に田舎なんですよ。自分が知っているガイドブックからちょっと外れるのが。。。」
岡「アハハハ、へえ〜〜、トラブルを楽しむ」
青「トラブルを楽しむっていうか、迷ってもそれが大丈夫、楽しいですよね(笑)」
岡「いい思い出にいつかなる」
青「苦労はするんですよ。40分で行くところを5時間かかったりするから。でも絶対にわすれないですよね」
岡「そもそもなんでバックパッカーになったんですか?」
青「困るのが好きっていうか(笑)」
岡「(笑)困るのが好きでバックパッカーになったんですか?」
青「う〜〜ん、あ、最初、知らない世界を見てみたいとか、ちょっと写真が好きで見たこともないのを収めたいとかあったんですけど、だんだんそうじゃなくなって。全く言葉が通じないところにたいしてお金を持たずに行ったら、自分の智慧を頼るしかないじゃないですか。それでどんどんはまっていって。まだネットが無かった時代で、最後はガイドブックがないところに行ってすっきりしていたんですね(笑)」
岡「アハハハ、へえ〜〜、みんながあんまりいってないようなところですよね。情報もなく。一人で行っていたんですか?」
青「えっとね、むこうで友達と会ったりもしたし。一緒にいくんだけど、二カ月の旅だからけんかして別れて途中一人になったり」
岡「そうか〜〜。で、やっぱりタイは好きだったと。なにが好きですか?」
青「タイはすきですね。歯がたたないじゃないですか。文字もくにゃくにゃだし。中国語はちょっと想像がついたりするけど。言ってる発音もわからないし。暑いし過酷なんですよね」
岡「そうですよね。タイ、俺、もう暑かった記憶が、ものすごい、アハハ。何回か仕事で行かせてもらって何回か行っているんですよ。なんか高速道路借りれたりするじゃないですか」
青「(笑)それはしらない。高速道路借りれるんですか?」
岡「高速道路借りれるんですよ」
青「撮影とかで?」
岡「はい。だからタイで。直通なんですよね、政府に頼むと、いいよって。その間がないんです。上の人がいいっていったら下の人もいいってなるかんじ。撮影がそういう出来るって言うので映画関係の人はタイで、融通が。だから撮影に協力してくれっていって上の人がわかったって言ったら、結構全力でやってくれるっていう」
岡「タイ、なにがおもしろかったんですか?」
青「いろいろ過酷で困ったなかでの達成感も大きいし。そこでつらいところだと傷ついたり大変な思いもするんですけど、人がすごい優しい声で挨拶してくれるから、疲れがふっとんじゃう。でやっぱり町中にあるお花とか色がすごい綺麗なので」
岡「確かにタイも台湾も優しいですよね」
青「優しい所しか行かないんですよね」
岡「そうかも。中国とか厳しかったりしますけど」
青「でも意外に言葉ができて友達とかいたりすると、やっぱりすごい熱いというか、感動したりする」
岡「アジアで買い物するときの注意とかあるんですか?」
青「あ、女の人はよくやっちゃうんですけど、調味料とか買ってきちゃうじゃないですか。臭いが強烈なものがあって、むこうで食べるとおいしかったり気候にあってたりビールにあってたりするんですけど、買って帰ると家族はたまらないんですよね。いくら説明しても開けられないと、自分の旅熱も冷めると自分もちょっとだけ使って終わってしまったりするので、調味料は」
岡「買うな、と」
青「買うなというのを編集の旦那さんに言われてきたんですよ」
岡「へえ〜〜」
青「あともう一つは、キーホルダー。不動産屋さんじゃないかぎりあまり必要ないから買うなというのとか。あと女の子はアジアにいくと籠買っちゃうんですよね」
岡「あ、あの〜竹のとかね」
青「うん、籠買っちゃうんですけど、籠の使える時期ってだいだい夏ちょっと。籠とキーホルダーと調味料は買わないほうがいいよ、というのを本に書いたんです(笑)」
岡「へえ〜〜、買っちゃいそうですけどね」
青「調味料はまず買っちゃうんですけどね」
岡「買ってはいけない。スース―するもの多いですよね。タイガーバームもそうですけど」
青「多いですね。鼻につっこむやつとか」
岡「鼻につっこむ!?」
青「タイのひとがよくぼけっとしている時に、ほとんどの人が鼻にリップのようなものつっこんでいるの知りませんか?」
岡「へえ〜〜、しらないですね。においかぐやつですか?」
青「ミント系のすっとするやつ」
岡「あ、日本でも売ってますよね」
青「あとハーブのものもそうだし。タイガーバームみたいなんだけどサルが桃抱いているやつとか、(笑)」
岡「ちょっと違う奴なんですね(笑)」
青「そうですね」

♪♪♪♪♪♪

【青木さん流 旅先での注意点をお聞きしました】
岡「エッセーになんでしたんですか? エッセーじゃなかったですよね、今までは」
青「自分の目線をガイドブックみたいなのに書いていたんですけど。タイはガイドブックというほど知らないんですよ。台湾は一か所紹介するのに自分が5回10回行って間違いないところを紹介できるんですけど、タイはそれが一回行っておいしかったといっても、それは旅の気分が盛り上がっていたから、ということもあるじゃないですか。そういうところを紹介しつつも基本は全部自分が旅で感じたこととか、どういうふうにしたら旅が面白くなるのかとかの、旅に行っての目線の話」
岡「う〜〜ん。パッタイ好きなんですか? パッタイってなんでしたっけ?」
青「すごい好きなんですよ。焼きそばですよね。タイの米でできている麺で炒めた」
岡「屋台がやっぱりおいしいですか?」
青「大人になったから綺麗なお店で注文してパッタイ食べていたんですけど、なんか熱いものは熱く食べたいじゃないですか。あと調味料をガサガサ入れるのが、自分でいれるのが、やっぱり地元の人たちが日常的に食べているものが、たとえ化学調味料が多かろうが食べているものが一番しっくりおいしいんですよね」
岡「地元の人に愛されているものがやっぱり旨いですよね〜」
青「それと空気感。みんなと道ばたでお風呂の椅子みたいなのに座ってたべる、あれのほうが私はおいしいと思っていて」
岡「確かにそうなんですよね〜。屋台が一番おいしいですよね」
青「そう。ぱっと食べて」
岡「へんなものもありますけどね(笑)なんだこれ?っていうものもあったりするけど、経験としてなんかちょっと食べてみたいとか」
青「う〜ん、雰囲気も食べているって感じですよね」
岡「場所のね、雰囲気も食べて。あ〜、なんかタイも行きたくなってきたなあ〜〜」
青「行ってください」
岡「タイ女子って増えてるんですか?」
青「増えてないと思います。だから本出したかったんですけど」
岡「そうか、これからか」
青「意外と女子っぽい本ってないんですよ。結構おじさんが鉄道で南下したとか、バックパッカー的な本とかばっかりで女子っぽい本がなくて。実は凄い食べ物タイ料理はやっているし雑貨もあるのをみんな知っているのに」
岡「女性もそうですけど、男が楽しむタイ旅行っていうのは何ですか?」
青「今いったような鉄道で南下して他の国にはいっていく。タイが一番長いんですよね。マレーシアとか行くときに。それもおもしろいですし。私たちやってないんですけど、象使いになる修行とか。俺象使えるぜ、って言ったら多分もてると思います」
岡「アハハハ、もてるかなあ〜(笑)。うちのメンバーの森田くんも象使えるんですよ。修行してると思います、そこで。タイに行って来て象使いになって帰ってきましたよ、前」
青「象と一緒に暮らしたりするんですよね。」
岡「あ〜〜」
青「象使いのうちにホームステイして象使い修行するんですよ」
岡「あ、そんなところだったかなあ〜〜、すごいですよね」←(2004年5月頃の『学校へ行こう』の“剛くんを泣かせよう企画”でしたよね。剛くんホームステイちゃんとしてましたよ。確か岡田くんがナレーションしてたはず^^)
青「象使えるっていいと思います」
岡「釣り堀がすごいって?」
青「あ〜、釣り堀もおもしろいですね」
岡「なんですか、つりぼり」
青「観光客がいくところではないんですけど。現地に住んでいる知り合いに、日常的に自分が楽しんでいるところに連れてってくれ、とお願いしたら釣り堀に連れていってくれたんですよ。そこはもう巨大魚しか釣れないんですよ。軽く1メートルを超える、悪い顔をした巨大魚がいる沼みたいなところが綺麗な東屋があって、タイ風の。すごく広いので御用聞きのおじさんみたいなのが自転車で回ってきて、長くそこで粘っているとマッサージ師とか手配してくれるし、ご飯とかも持ってきてくれるし。ちょっと釣れないと悩むと先生みたいなのつけてくれてやるんですけど、あれすごくいいですよ、アハハハ」
岡「これ本のタイトル『幸せ大国、タイ王国』とありますけども。タイは幸せの国という意味なんですか?」
青「なんか私から見て、幸福度が高いと思ったんですね」
岡「あ〜〜」
青「なんか、なんだろう、すごい金持ちの人もいるんだけど、そうじゃない人もみんなニコニコしていて楽しそうだし。みんなそれぞれが幸福度が高い」
岡「結構笑顔ですよね。あと子供大好きですよね」
青「子供!大好きです!チューするんですよ、しらないうちの子供とかに。だっこして」
岡「なんかあるんですよね、愛情表現として。子供のあやしかたがすごいですよね、しらない家のひとたちも」
青「なんででしょうね、日本人が逆に、そういう感情をしまってる。しらない家の子供そんなことしたらいけないという」
岡「子供はみんなの宝だ、みたいな、ね、感じが強いんですかね」
青「でしょうね。人の子だからさわっちゃいけないなんてことが一切ないんでしょうね」
岡「う〜〜ん」

♪♪♪♪♪♪

青「タイはやっぱりマッサージですね」
岡「やっぱりね〜」
青「手先じゃなくてプロレスの技みたいなのかけてくれながらストレッチとか、身体をのばす.。すごい抱きかかえられたりおばちゃんの胸に顔をうずめられたり(笑)」
岡「本物の奴みたいなのもあるんでしょうね。ムエタイも古式ムエタイもありますから。古式マッサージでも現場にいってやると」
青「安いし」
岡「あ、安いんですか?」
青「安いですよ。2時間とか3時間やってくれて、2時間で2000円とか」
岡「2時間で!?へえ〜〜。なんかやっぱり深いんですか?マッサージも」
青「いやでもぶっちゃけ、ちょっと学んだだけでやっちゃっている人もいるので」
岡「あ〜〜、ホントは深いんですよね?」
青「多分ホントは深いんです。リンパとかを勉強してやるものだと思うんですよね」
岡「青木さんがタイで感じた幸せって何ですか?」
青「タイで感じた幸せ、やっぱりあれですよね、日本が好きな人たち、優しい人たちなので、自分の国が日本がもっと好きになる。日本を誇りに思うっていうか好きになる。単純にそういう気持ちが湧くのは幸せですよね」
岡「うん。いいなあ〜〜、旅に行きたいなあ〜〜」
青「行ってください!」
岡「旅、、いいですよね〜〜。なんか失敗とかも、失敗とかちょっとチャレンジしたりとかなんか思いで話になることを捜した方が、出会いとか、そういうものをさがしたほうがおもしろいですよね」
青「ね、それと普段使わない知恵を使って」
岡「どういうことですか?」
青「乗り物に簡単に乗れなかったり」
岡「勇気いりますよね」
青「言葉が通じなくて行きたいのになかなか行けない、すごく近いのに。そこで凄い知恵を使うのがおもしろいですよ、なんか」
岡「乗り物、すぐに乗れますか?」
青「タクシーはちょっと乗車拒否とかされるんですけど、乗れたところで、行けない、知らないって。タクシーに乗るまで苦労するんですけど」
岡「失敗やトラブルはかってでるほうですか?」
青「かってでます」
岡「一番困った、おもしろかったトラブルはなんですか?」
青「タイでですか?」
岡「そうですね、タイにしましょうか」
青「タイだったら、なんでかわからないんですけど、ここは40分のサイクリングコースだよ、というところで5時間迷って。そんなつもりじゃなかったので飲み物もちょっとしかもってないし。あまりにも田舎だったので。でも最後にたどりついたところで飲んだビールは最高でした(笑)」
岡「そういうね、失敗も楽しんで、人生に旅は必要ですか?旅で幸せは見つかりますか?」
青「絶対に必要です。見つかります」
岡「言い切りましたね。見つかりますか?」
青「みつかります」
岡「旅をしなくちゃ幸せは。。。どうですか、旅」
青「旅をするとものの見方が豊かになります」
岡「たとえば?」
青「自分たちと全然違う価値観を持った人たちの生活を垣間見たりすると、くだらないことが楽しかったり幸せだったりする人たちを見ていると、これでいいんだ、って思うんで、気も楽になる。ものをもたないでも生きていけると思います」

♪♪♪♪♪♪

<最後の岡田くんのまとめ>
ね、またなんかタイにも、どっか行きたくなったなあ〜
行きたいなあー、タイもねえ〜〜
なんかおいしい料理もたしかにたくさんあるし。
なんか、う〜〜ん、旅を楽しむなんかね、いろんなことが起こっても笑い話になる、こう本当に危ないところは行けないですけど。
なんか笑い話になることを捜すというのもね、旅の楽しみ方の一つだということもあると思いますし。
是非皆さんも『幸せ大国 タイ王国』という本もね、発売されましたんで、是非手に取って見てみて下さい。

********

以上です。

==*==*==*==*==*==*==*==

ありがとうございました。

台湾の話は覚えてます。だからつい最近かと思っていたらもう3年も経ってるなんて…!!
いや〜、なんだかんだいって、ほんと、アクティブですよね。だからこそ、楽しみも広がるのでしょうね。
なかなかここまで思い切れないというか…。しかも赤ちゃん連れですもんね。
屋台と言えば、20年以上前に香港に行ったんですが、会社の地元在住の人が案内してくれたんですよ。で、どこに行きたいかと聞かれて、テレビなんかで屋台で食べてるのをみておいしそうだなぁと思っていたから、屋台で何か食べたいと言ったら「肝炎になりたくなかったらやめたほうがいい」と止められてしまったんですよ。
当時の香港と今の台湾やタイは違うと思いますが…。
やっぱり衛生事情が違いますし、人間の耐性も違うでしょうから(^^;)

象遣いのはなし、私は思わず『24時間テレビ』のあれかと思ってしまいましたが『学校へ行こう』でやっていたのですね。
高速道路を借りたというのは『VOYAGER』のロケだったでしたかね?



レスり〜♪



レスり〜
posted by さすらい母 at 23:31| 東京 🌁| Comment(1) | TrackBack(0) | 岡田准一 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月11日

『Growing Reed』幸せなデザインとはどんなものですか?

櫻井くん司会の『THE MUSIC DAY』、観ました(^^)。
かっこよかったですね。
そして、やっぱり出るときに櫻井くんにちょっかいを出してましたね(^^)
しかし、それは実は櫻井くんが望んでいた、リクエストだった、という話も。
いや〜、この二人、なんなん(^^)
もういつまでもそうやっていてほしいです、この際。
曲は『バリバリBUDDY!』『Beautiful World』。
ちょっとした対比がみられてよかったなぁと思いました。
秦さんも出てらっしゃいましたね。
『Beautiful World』って、バンドでやって、演奏するのに気持ちよさそうだなあって思うんですよね。のびのびと演奏できるのではないかな。歌っていてもきっと気持ちいいんじゃないかな。それはきっと、秦さんがご自身で気持ちのいい曲を作ってらっしゃるからなのだろうと思います。
聴きながら空を見上げて深呼吸したくなる曲です。

さて、次は
7/18(月・祝) フジテレビ系列「FNSうたの夏まつり」出演決定!(11:45〜23:24)
http://www.fujitv.co.jp/FNS/index.html
とのこと。
今度は何を披露してくれるかな?
それにしても、最近の歌番組は時間が長すぎ!!
いつ出るかわからないから大変なんですけど…(^^;)

それではりりーさんからいただいた『Growing Reed』です。
今回はなんだか選挙速報に気を取られてしまったうえ、やたらと眠かったこともありすっかり失念してしまいました。
ま、女性だからいっか〜(^^;)
では、どうぞ!!

==*==*==*==*==*==*==*==

それではざっくりといってみましょう♪


ゲスト:木田隆子(きだりゅうこ)さん ・ 編集者
テーマ:幸せなデザインとはどんなものですか?

<オープニング>
雑誌『ペン』『エル・デコ』などの編集長を経て、2014年に『エル・デコ』ブランドディレクターに就任。

ミラノサローネ、メゾン・エ・オブジェなど海外見本市をはじめとした豊富な海外取材の経験をもとに、世界の最新トレンドを日本へ発信し続けています。
今夜は世界と日本の今をデザインで繋げる木田さんと一緒に僕たちを幸せにするデザインとは何なのかを伺ってみたいと思います。

<音楽あけて>
岡「木田さん、はじめまして」
木「はじめまして〜〜」
岡「なんか爽やかでいい感じのかたですね」
木「ありがとうございます(笑)」
岡「失礼ですけど、初対面で」
木「いやいやいや、私も岡田さんに一回お目にかかりたいと思っていたんですけど、こんなになんかいい機会をいただいて」
岡「今、あれですよね、『エル・デコ』日本版のブランドディレクター? ブランドディレクターというのは、長く『エル・デコ』の日本版の編集長として活躍されて」
木「そうですね、9年間くらいやっていたんですけど」
岡「すごいなあ〜」
木「雑誌社では珍しいんですけど、ブランデイングのポジションってなかなかないんですけど」
岡「あんまり聞かないですよね」
木「そうですね、雑誌をつくる人、広告、販売も含めて売る人、それからあとこれから雑誌ブランドをどうするの?っていう人、ウェブうサイトとかイベントとか、エル・デコというタイトルを活かしていく、それがブランデイングの仕事で、必要なんじゃないかとやってみようということで始めたんですね」
岡「先を見通せるチカラがないとできない仕事ですよね」
木「そうですね、見通せるチカラがあることを願いますけど」
岡「あらためて雑誌『エル・デコ』の売りってどんなところですか?」
木「やっぱり今すごくインターナショナルな時代に、すごくグローバルな時代になってきていると思うんですよね。そんななかで世界の情報がいち早く『エル・デコ』の誌面で見れる、と同時に日本の情報を外に出していくネットワークも私たち同時に持っているんです。というのは、世界中に『エル・デコ』ってあって、25か国の国と地域でネットワーキングされているので、私の同僚っていうと世界中にいるわけです」
岡「国によって販売される『エル・デコ』の雑誌って違うんですか?」
木「うん、編集の仕方は自由なんですね。みんな人間的に仲良しで、プラス、コンテンツのやりとりが盛んにおこなわれています」
岡「じゃあもう海外の最新のデザインやインテリアやものがすぐ情報としてはいってくるし、こっちも出せる」
木「そうですね。情報はもちろんインターネットやSNSとかで瞬時にははいってくるんですけど、それを出す前の情報を私たちはみんな共有しているので、仕掛けることもできるし」
岡「日本版がそのなかでめざすものってなんですか?日本版の個性」
木「そうね、私いま凄い感じているのは、日本のデザイナー、建築家、ホントに世界中からその才能を求められている存在なんです。意外と日本の人たちってそこまでって思ってないんですよ。そんなに注目されてたっけ?って」
岡「好きな人たちは数々の方々が世界にいるって知ってますけども」
木「でも実際に凄く認められているというか、求められていて。日本の独自の職人の技とか竹とかの素材とかももの凄く興味を持たれているんですね。だからいま日本人がうまくプロデュースして世界に発信することができたら、ものすごくいいコミュニケ―ションが生れるんだけど、やや口下手でそこまでうまくコントロールしきれていないので。そういうところを『エル・デコ』の流れのなかでポーンとのせてあげれたら。日本版のエル・デコは日本のデザイナー、マニファクチャー、企業、これから世界にでていこうとするグローバルに活躍しようとする人たちを応援する雑誌として機能できていくと思います」

♪♪♪♪♪♪

岡「木田さんが応援している人たちが出てくるってはなしを聞きましたけど」
木「あ〜、そうですね。ありますね」
岡「いろんなデザイナーとか建築家のね、後押し人みたいなね」
木「それはもうね、積極的にどんどんやっていきたい。そういう環境にあるから、今。押せば答えてくれる。ネットワークは世界中にあるから、賞ももっているんですよ」
岡「それって、デザイナー界ではアカデミー賞くらいの権威のあるっていわれている奴ですよね?」
木「そう、そうなの。それね、世界中のエル・デコの編集長が選ぶんだけど、日本人を受賞させたいと思うんですけど、私一人がギャアギャア言ってもとれるわけじゃない。今までにグランプリを日本人は3人受賞していて。だからこっちが思っているよりも世界の評価のほうがはるかに高いということがあるわけ」
岡「じゃあですね、今木田さんがお勧めの人物、だれですか?」
木「人物ですか、、、おもしろいな、と思っているのは、有田焼のプロジェクトというのがあって、その全体をディレクションしている日本人のデザイナーがいるんですね」
岡「そのかたはなんとおっしゃる?」
木「そのかたはね、やなぎはらてるひろさん」
岡「う〜〜ん」
木「この人、次呼んではなしをきいてあげてください」
岡「はい。有田焼、伝統の工芸品、ぼく好きですよ」
木「ね、お好きですよね? ただね、有田焼の問題はかつての生産量の五分の一くらいになっていて。これからどうしようという面もあるんですよね。新しい有田焼っていうのもあるはずでしょ?というところから始まって、全く新しい有田焼を発表したんです」
岡「へえ〜〜、てるひろさんが。てるひろさん、見てみたいなあ〜」
木「ぜひぜひ。そのてるひろさんとオランダのデザイナーがタグを組んで、一緒にディレクターをやって」
岡「あ、かっこいい人ですね。同世代かな?76年だからちょっと上ですね」
木「そう、でもね、岡田さん世代なんですよ。5歳くらい前後。いっぱいやらなきゃいけないことあるよ」
岡「あ〜、そうすね〜。でも見たいですね〜」
木「有田、行きません?一緒に」←なんですと?!…すみません、ついつい(母)
岡「行きたいですね〜」←だめ!!行っちゃだめ!!…ひとりなら赦すがね。
木「いろいろわかりますよ。佐賀県が世界の中心ってことこれからありえるよね。佐賀県オランダとか佐賀県ミラノとか、そういうふうに面白い人がいる場所が世界の中心になるという、デザインの世界ではそういうことが可能なんです」
岡「へえ〜〜、変わってきたんですね」
木「変わってきてる。全然ちがう。だから岡田さんはね、ぜひ一回有田に来るべき」
岡「アハハハ、来るべき(笑)。いや、行ってみたいです。革新者みたいなね、いっぱいいますよね、地方地方にね。あといないですかね?」
木「田根さんも応援している」
岡「あ。田根くん」
木「この番組にも出た人だよね」
岡「はい。一緒にエストニアにも行ったんですよ、ぼく。同世代ですよ」
木「田根さんもこれからバーと出てくる人だと思います。エストニアも今年オープンするんだよね。行かないの?」
岡「あの〜〜、テレビでは見ました。いや、行きたいんですよ。完成する前に見ているので、一緒に。人生とか聞きながら、素敵な方ですよね」
木「岡田さんも東京とパリに家をもって両方またにかけながら何かやるとか?」
岡「(笑)そうですね、できなくはないですね」
木「いや、そんなことが普通にできるようになってくる時代、ふつうにやりやすくなってきた時代じゃないかと思うのね」
岡「東京さ行ってあてるぞ、みたいじゃなくなってきたということですよね」
木「世界のどこであてたっていいわけじゃない?」
岡「その場所の情報を知られるということがそれぞれがメディアを持てる時代になってきているから」
木「だから事を起こした場所が主役になれる時代。だからそれがデザインの世界でどんどん行われているのかな〜という感じがしますよね」

♪♪♪♪♪♪

【今、世界に発信したい日本についてお聞きしました】
岡「木田さんは、やっぱり世界の情報を輸入しているだけではなくて輸出しているということがよくわかるんですけども。あの〜、ものとして日本の素材として、これはおもしろいよ、というものは。。」
木「いや、いっぱいあるよ」
岡「いっぱい言ってくださいよ(笑)。有田焼、でましたね。プロダクトでもいいし。今これがね、すごいのよ、みたいなの。でも僕最近目にするようになってきたんですよ」
木「なにを?」
岡「ここ何年か。日本の伝統工芸の新しいデザインとか。雑誌とかでも目にするようになったし。それ木田さんがやられているわけですよね?」
木「まあ全部やっているわけじゃないけどね。でもそれがおもしろい分野なんじゃない、とみんなが気づき始めて。岡田さんくらいの若いデザイナーとかアイディアがある人がどんどん入って面白い動きがあって。有田にもあるし京都にも。京都でも若い職人さんたちとコペンハーゲンのデザイナーとくんでなんかやっていたり」
岡「それはなにをつくったんですか?」
木「それはカフェができたの。そういうふうにあちこちで新しいことが今起こってきているから。素材は竹もあるし焼物、漆、真珠、織物、金属加工分野、日本はわりと残っているんですよ」
岡「ロケに行くと必ずみるんですよ。こないだも輪島に行って、輪島塗みたんですけど、いやあ〜〜、素敵でしたね〜〜。何百回も重ね塗りして。でもメッチャクチャ高くて(笑)。
アハハハ、本物はやっぱたけえなあ〜って」
木「(笑)でももしかしたら、そういうもうちょっとみんなが手に取りやすいのがあったらいいなあ〜と妄想に思ったことが発展して、そういうものが出てくるかもわかんない」
岡「う〜ん、そうですよね。新たなデザインとしてでてきたりね」
木「だから素朴に、殻を破ってみるところからしか新しいものは生れてこないと思う」
岡「う〜ん、。殻は破れる時代ですか?今は」
木「破れる時代だと思うよ。客観的ないい条件は全部そろっているから。今破らないと。日本は」
岡「今破るべき。へえ〜〜」
木「SNSとかインターネットで繋がっていて、日本の情報も瞬時に世界中の人が知っているとなっている時に、どんどん日本から発信していかないとみんな都合のいいように日本の情報を解釈していくだけかもしれない。岡田さんもぜひ」
岡「そうですね〜、でも生産者のひとたちはみんな出していかなくちゃいけない時代になったということですよね」
木「そうそう、だからいまそれがやりやすい時代だと思うよ」

♪♪♪♪♪♪

岡「最新版の『エル・デコ』は何を特集しているんですか?」
木「え〜とですね、7月7日売りのは北欧の特集なんですね」
岡「おっ」
木「北欧のデザインって今すごい人気。長い編集者生活をやっている中で北欧の特集って、もう本当に」
岡「死ぬほどやったんじゃないですか(笑)」
木「何回やったかわからないんだけど、」
岡「アハハハ、僕も見ますもんね。ここ20年くらいは北欧特集とか滅茶苦茶やってますよね」
木「何回もやっているうちに北欧のほうも進化してきて。何回やっても読者の反応がいいんですけど。北欧自体も新しいブランドがでてきたり、新しいデザイナーとコラボしたり。今回の特集はスウェーデンのデザイナー、この人はずっとファンが多いひとで、その人の特集もしつつミラノサローネの大特集。是非お楽しみください(笑)」
岡「いや、楽しみですよ(笑)。僕ら世代とかね、もうちょっと下の世代もそうですけど、家具とか、ライフスタイルのなんかというのにビンゴの本ですからね」
木「嬉しいです。ビンゴですか」
岡「ビンゴの本ですよ。新しいものも知れるし。デザインとかも見れるし」
木「そうね。だからいまどういう暮らしかたしたいのかなあ〜ってみんな自分が元気になれてチャージできて癒しもあるようなスタイルをみんな模索しているでしょ?」
岡「幸せのデザインって何ですか?これすごい難しい質問だと思うんですけど」
木「ね、私も人にそうやって難しい質問するんだけど、する側だからね(笑)」
岡「なんですか、幸せのデザインって」
木「デザインって運命的に人を幸せにするような位置づけで生れてきているもんだと思うんですね。だから、やっぱりよくデザインされたものを自分の生活に取り入れることで、自分の時間がスムーズに流れたり、気が整ったり、ああ気持ちいいなあ〜とそういう美しいなと思えることって癒しなんですよね」
岡「う〜〜ん、そうですよね。お気に入りのコップで水飲みたいですよね」
木「それで始まる朝って、なんでこれが、このコップがいいのかな〜って考えながらなんとなくいいなあ〜って。いいなあ〜の中身はゆっくり考えていったらいいじゃないですか、評論家じゃないんだから」
岡「フフフ、確かに。そうですね。なんとなくいいなあ〜でいいわけですよね」
木「なんかそういういい問いかけをしてくれるもの、なんじゃない、幸せのデザインって」
岡「ずっと雑誌をつくることに携ってこられたと思いますけど、どういう感じですか? ずっとつくって勧めてきたわけじゃないですか」
木「いや、なんかね、あらためてどんな感じって考えたことないけど、ただおもしろいな、って。今ここにおもしろいことが起こっているな、と自分が思ったことを雑誌として発信していくわけだから、自分がおもしろいなと思ったものがなくならないから続けてこれているんでしょうね」
岡「なくならないんですか!?」
木「なくならないですよぉ。次々とそうじゃない、こうじゃないか、というアイディアが出てくるわけでしょ」
岡「そのバイタリティーは、どうやって(笑)、自然にですか? 編集者の人ってわかんないけど、次なにやろっかな〜みたいな悩むことないですか?」
木「悩むことあるんだけど。でもそういう、ここに面白い人たちがこのゾーンにうまれてきている、植物、緑、そこにおもしろいことをやるひとがいっぱいいる。なぜおもしろいと思ったのか実際にいってみる。面白い場所に自分がいる。なにをやるにしても世界との交流のなかでいいものを見つけていきたいし、日本人と世界が結びあわされていく現場をたくさん自分でもつくっていきたいし、そういう人を応援していきたいし、日本の知られざるもの、才能を紹介していきたいなと、そういう繋いでいく役割をしたいと思いますね」

♪♪♪♪♪♪

<最後の岡田くんのまとめ>
なんか帰り際におはなしを聞いたんですけど、若いデザイナーの方々は単純にデザインをするだけじゃなくて、社会と繋がりを持てるデザインをしたいと考えている人がすごく多くなっているみたいで。そういう人を世に出したりとかね、世界に出すということを木田さんは心がけていらっしゃるんだな、とすごく感じました。
なんかデザインの形も変わってきているんですよね。きっとこの形のデザインがいいとか。見栄えじゃなくて、なんかこう社会に貢献していたり繋がっていたりみたいなね。
う〜ん、新たなデザインの形がもう始まっているんですかね。

********

以上です。

==*==*==*==*==*==*==*==

ありがとうございました。

こうやって話してみたいですよね〜。
なんか読んでいてもそわそわしてしまいます(^^;)


レスり〜♪ですが、前回のコメントの下に入れさせていただきましたm(_ _)m
気付いていただけたかな?

posted by さすらい母 at 23:16| 東京 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | 岡田准一 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする