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2017年07月13日

『アメージパング』、そして山Pと格闘技

豪雨があちこちで降っています。
皆さんのお住まいはご無事でしょうか。
被災なさった地域の一刻も早い回復をお祈りいたします。
これからも雨が降るという予報もあります。今後の天気予報に注意なさってください。
そして、危ないと思ったら迷わず避難を。


昨日の『アメージパング』は岡田くんと森田くんの担当でした。
結局毎回なんとなく見ております。
企画としては『井ノ川モテ子事務所』。モテない外国人男性にモテるノウハウを教えるというもので今回が2回目。講師は、モテプロデュース専門家(!?)の坂東洋彰氏(キャバクラ&芸能スカウトを12年やってきたとプロフィールにあり)と合コンアナリスト・コラムニストで元JAL国際線CAの松尾知枝氏。
今回の目玉は、ボディタッチ。
ひとつ目は“ポジションチェンジ”。
歩道のない道路を歩いているときに、女性が車道側にいた場合にさりげなく「あ、危ない」と女性の二の腕をそっと触りながら位置を入れ替えるというテクニック。触る場所は二の腕がベストで間違っても腰に手を回してはいけないらしい。
そして、坂東氏の編み出した究極の技(!)が“別れ際のファイナルカット”。
デートの最後、別れるときに両手で握手を求めます。握手をして手を戻す…と思わせて力を緩めた直後にぐっと引き寄せて抱きしめてしまうという力技です。
そんなVTRを観ていたスタジオで岡田くんが「やりますか?」と提案。森田くんに「どっちやる?」と訊くと、森田くんは「俺がやりたい方?…女でしょう」と訳の分からん答え(^^;
スタッフが「ファイナルカットをやるように」指示を出したようで岡田くん、妙に嬉しそうに「え?ファイナルカット?それ、俺ねぇ…」と森田くんの右手を両手で包んで握手の形をとり「…たぶんなんだけど、ここじゃなくてここを持って…」と右手をわきの下に差し込み素早く背後に回って後ろから森田くんに抱き着きながら「抱っこする」。森田くん、苦笑いしながら「いやいやいや…技じゃん!…いつの間にかバックを取られてた!」。
修斗じゃないんだから!!そのままバックドロップしないでね(^^;
続いてはポジションチェンジ。これはゲストコメンテーターの、女性(名前が…)がお相手。
ふたりで歩道を歩いている体で、そこでいきなり岡田くん、彼女の両肩をつかんでそっと道端に倒すと(倒してるんですが、そっと置いてる感じかな)彼女を背後にかばいながら敵が向かってくるのを止めるように掌をカメラに向けました。倒された彼女はびっくり。森田くんもびっくりしつつも笑いながら「警護じゃねぇか!」。もちろん流れ始めたBGMは懐かしの『SP』のテーマ曲♪
そして岡田くんはいたずらっ子のような笑みを浮かべて満足そうでした。
もうね〜、そういうことをやらせちゃダメでしょ(^-^)。
絶対なんかやるから。大好きだから。
でも、そういう岡田くんを見るのは私は大好きです(^-^)
だから、思いっきり現代のアクションをやってもらいたいなぁと、やっぱり思うんですよね〜。


さて、たまたま買った『日経Health』。チューブの付録やダイエット特集につられて買ったんです。そしたら、山Pのインタビューが載っていて、何気なく読んで嬉しくなってしまいました。
以下、抜粋です。
『事務所の岡田さんに「格闘技の現場を見せてください」とお願いして、一流の格闘家の方が集まる現場や山登りに連れて行ってもらいました。やっているのは3つ。柔術とちょっとコアな格闘技なんですが、ジークンドーとカリというフィリピンの武術です』
『岡田さんが「本当に強い人は優しくなれる」と言っていて。その言葉がずっと心に残って、自分のハードルを越えてみたくなりました』
『正直言うと、トレーニングはつらくて逃げたいときもあるけど、ここで逃げたら、次はまた何かつらいことがあったら逃げちゃう気がするんです。岡田さんに紹介していただいた以上、続けなきゃという思いもありますし』
トレーニングの中で感じたこととして「これまでのスタイルを変えていかないと10年後の自分が何もない、空っぽな人間になってしまうんじゃないかと」。
そして「アイドルです(きっぱり)。ですけど、アイドルって意味を変えていきたいんですよね。今までの固定観念を崩していきたい」
ね〜(^-^)
山Pのインタビューは今まで読んだことがないので、これまでどんなことを言ってきたのかわかりません。けど、ある時から岡田くんと接するようになって(前から一緒になにかやってたのかなぁ?)、同じ格闘技をするようになって、きっと変わったのでしょうね。
岡田くん、何人の後輩を引きずり込むのかな(^-^)
伝道師ですね。
ジークンドーやカリがジャニーズ御用達の格闘技になりそうだわ〜(もうなってるのか?)。
そういえば、カリでは棒で相手の攻撃を受けた直後に相手の体に反撃を加えるのですが、時には足の甲だったり膝だったりするんですよね。それが、今日から始まったヒガシくんの『刑事7人』でカリっぽいシーンが出てきてなんか嬉しくなってしまいました。強盗を路地裏に追い詰めたヒガシくん(この追い詰めるシーンは『SP野望篇』のオープニングのフリーランニングっぽかったです)。ナイフを持って襲い掛かってくる相手に対して、相手の手首を返してそのナイフを相手自身に向けるのもカリっぽかったですし、そのあと特殊警棒をシュッと伸ばして、相手のナイフをかわして相手の足の甲や膝にたたきつけたのもカリっぽかったです。「相手の下半身を攻撃するのは効果的だが、その訓練を受けている人間は滅多にいない」とのことで、岡田くんはその数少ないうちに入っちゃうのね〜(^-^)
その『刑事7人』。好きなドラマですが初めての時と2作目の時と今と、キャラクター設定というか、テイストが変わったのが不思議でしょうがない。
初めての時にはヒガシくんはちょっと変わった人という設定だったし、ドラマの雰囲気もちょっとコミカルな空気をまとっていたんですよね。それが2作目から急にシリアスというかハードボイルドテイストになったんですよね。
ま、それはそれで楽しんでいますが、一体なにがあったのかと気になるところ。
山Pに戻ると、『コードブルー』も始まりますが、山P云々というのは関係なく好きなドラマだったので楽しみです(警察ものと医療ものが好み。探偵ものも、かな)。
そして、金曜日からは森田くんの『ハロー張りネズミ』が始まりますね。
どんな物語かはわからないけれど、アクションはあるかなぁとちょっと期待♪
岡田くんもこういうのに出てほしいなぁ〜。マネージャー氏もたまにはアクションの仕事を持ってきてくださいよ〜(しつこい?)。



では、レスり〜です!



レスり〜
posted by さすらい母 at 00:18| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 岡田准一 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月15日

『徹子の部屋』と『嵐にしやがれ』

しばらくご無沙汰している間に『徹子の部屋』『嵐にしやがれ』に出ましたね。
今回はいずれも旬くんと一緒♪
まあしかし、前回以上に徹子さんの破壊力が凄かった(^^;
岡田くんもどうしたらいいのか困惑していて、それがなんか可愛かったです。
ひらパーにいさんでおま!を2回やらされたのも楽しかったですが、「6歳の甥っ子さんがかわいくてしょうがないんですって?」と言ってるそばから「それで、おいくつなの、その甥っ子さん?」って、「いや、さっき6歳って…」と笑うしかない岡田くんと、飲み物を飲みかけていた旬くんも横で大爆笑でした。
もう…徹子さんったら…。
他にも、V6の写真が写った時にも「あなた(岡田くん)、どこなの?」と尋ね、三宅くんを
指し、挙句「どれだかわからない」みたいなことをおっしゃったり、本当に黒柳ワールドでした。

そして『嵐にしやがれ』も楽しかった(^-^)
旬くんはおいしそうに食べるということでCMで重宝されているようですが、そのコツみたいなのを訊かれて答えていたのが「前の日から何も食べずにおなかをすかせておく」というもの。これにはびっくりしました。ストイックだ〜!!
そして、それぞれ苦手なものをおいしく食べる演技をさせられておりました。
岡田くんは苦手なのが“ゆでた人参”とのこと。これ、私も同じというか、私は煮ている人参というか、火が通っている人参が苦手なんですよね。それで一気に親近感♪
人参一本まるまるお皿に乗っているのを見て「せめて切ってよ…」とつぶやいた姿に哀愁が…。
演技も何も、めちゃくちゃまずそうでした(^^;
続いては二人一組での体操。
岡田くんと櫻井くんが、旬くんと松潤が組んでの新しいエクササイズをやりました。
ふたりで手をつないでくるくる回りながら飛ぶというのでは、岡田くんの引く力が強すぎて櫻井くんは振り回されているだけになってしまっていたのが笑えました。
次の運動では岡田くんの上に乗っていた櫻井くんでしたが、体を支えるのが大変そうで、結局はうまくできず、怒りの岡田准一にあっという間に腕十字をかけられ「痛い痛い!」と絶叫しながら「いい人だと思ってたのに!!」と嘆いておりました。
ほんと、鮮やかな技でした。さすがUSA修斗のインストラクターだけのことはある?!
かる〜くかけているのでしょうが、痛いだろうな〜。



では、レスり〜です!



レスり〜
posted by さすらい母 at 23:59| 東京 ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | 岡田准一 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月06日

追憶

今日は『追憶』の初日。
みなさん、ご覧になれましたか?
初日舞台挨拶には呼ばれませんでしたが、地元の映画館に観に行きました。
その映画館で私が観る映画はだいたい貸し切り状態が多いのですが、8割がた埋まっていて盛況といえる入りでした(先日観た『ラストコップ』も観客は多かったです)。
映画の出演者だからかどうか、岡田くんの『関ケ原』と小栗くんの『銀魂』の予告編が続けて流れました。
同じ(?)時代劇アクションという触れ込みながら岡田くんのほうは正しい時代劇、小栗くんのはファンタジー色が強い印象で、その対比も面白かったです。
最近の小栗くんはアクション俳優の色合いが濃いのでちょっと興味ありです。
あ、肝心の『追憶』…
映画を観た印象としては、前半は話が途切れ途切れのイメージがあったのですが、観ているうちに引き込まれ、気が付くとなんだかじわっときておりました。
「観てよかった」と思える映画でしたね〜。
そして、オープニングから“由緒正しい日本の映画”といった空気も感じました。
岡田くんが一部撮影をしたという話がありましたよね。確かにエンドロールの「撮影者」のひとりとして名前が入ってました!!
それと、出演者がいままで共演したかたも多くみられ、それも面白かったかな(^-^)
同僚刑事役に高橋努さんがいましたが、このかた、『SP革命篇』で井上と死闘を繰り広げたテロリスト。今回の現場でどんな感じだったかなぁなんて。
そして、四方がつっかかっていった犯人が遠藤要さん。こちらは『野望篇』でナイフで襲撃するテロリストとして登場してましたね。
『蜩ノ記』に出ていたかたも警察本部(?)の人として出ていたっけ。

まだご覧になっていない方はぜひぜひ。
もちろん好みもあるのですが、「なんか、よかったなぁ」と思える作品だと思います。

改めて映画の公式HPのインタビューを読んでちょっと驚いたんですよね。
木村さん(キャメラマン)が「旬ちゃんはどちらかといえば、三船敏郎さんのような“攻め”の俳優だけれど、准ちゃんは健さんみたいな“受け”の俳優だと思う」のくだり。
岡田くん自身、受けの演技に言及していたことがあったような記憶が…。『木更津〜』のころだったか…。
このインタビュー、うれしいことをたくさん言ってくださっているので嬉しくなってしまいます♪

ところで、安藤サクラさんと柄本祐さんってご夫婦だったんですね!!これもびっくりでした。


そういえば、今日は『サワコの朝』にも出てましたね。
『Growing Reed』に出演されたことがあったようで、親しげでした。
(「出会いの力って何ですか?」http://www.j-wave.co.jp/original/growingreed_past/contents/101/)
今回の内容はファンなら絶対に知っているお話でしたが、「(14歳で上京した時のエピソードについて)今思うと涙が出ますね」って言っていたのには激しく納得。だって、自分の考えを確かめられることもなく勝手に転校させられていたなんて…。同じように転校するにしても、わかっていればみんなとちゃんとお別れもできたし、場合によってはラグビーの最後の試合にだって出られたかもしれないのに…。
でも、それがあったから今の岡田くんがあるのも事実。岡田くん自身、そういうある意味理不尽な運命を受け入れて、そのうえでしっかりと歩んでいるところが私とは全然ちがうなぁと思うし。私だったらついていけなくて途中でおかしくなっているかもしれませんもん。
posted by さすらい母 at 23:13| 東京 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | 岡田准一 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月15日

しつこく、アクション話(^^;

岡田くんのフェイタスのCM、テレビではまだ観ていないのですが、公式HPで公開されてますね。
もっと長いバージョンってないんですかね〜。
しかし、かっこいい。傘一本で闘う(^-^)。
ショルダーホルスターを身に着けているということは、刑事ですかね♪
こういうのをドラマで観たいなぁ。
『追憶』では刑事役ですが、アクションとは全く無縁なんでしょうね。
そうそう、いまたくさん雑誌で『追憶』が紹介されていますが、私にとっては対談やインタビューもネタバレになりかねないため、立ち読みができない…けど、だからといって全部買うわけにもいかず、本当に困ってしまう…。
そうこうしているうちに、やがては『関ケ原』もメディアに出始めるでしょうし…。
アクションじゃないからと雑誌を網羅するのは割り切るしかないかな〜。


『CRISIS(クライシス) 公安機動捜査隊特捜班』の小栗くんと西島さん、『4号警備』の窪田くん、やっぱり観ていてかっこいいなぁと思うわけですよ。
みんなキレキレ。そして思うのは…特に『CRISIS』のほうですが、やられ役のかたも大変ってこと。かなりリアルに投げられたりいろいろされるし、なにより攻防のスピード、激しさ。これは『SP』でもそうでした。受け側が付いていけないと台無しですものね。というか、成り立たないわけで。
で、『CRISIS』チームはカリ・シラットを1年前から習っているとのこと。これは金城さんの勧めでしょうね。『SP』チームもドラマ終了後、映画化されるにあたってカリを習っていましたものね。
窪田くんはやはりそういうのを習っているのかなぁ?単に運動神経でこなしているのか?そこらへんが気になりますが、動きはちょっとシラットやカリっぽい…けど、もしかするとクラヴマガあたりをベースにしている可能性もあるかな?
みなさん演技もしっかりできて、アクションもばっちり。
そのうち岡田くんも交えてアクションものをやってもらえたら幸せだなぁ(^-^)
超豪華なアクションもの♪
あ、この際、唐沢さんにも加わっていただいちゃいましょう♪

もうなんでもいいから、岡田くんのアクションが観たいんだ!!



では、レスり〜です!



レスり〜
posted by さすらい母 at 23:56| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 岡田准一 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月12日

フェイタス

昨日の『CRISIS 公安機動捜査隊特捜班』、おもしろかったです。
思いっきりハードボイルドの世界で、アクションもすごかったですね。
テーマというか、そういうのは金城さんの世界だなぁと思ったり。
そして、出演者が『SP』でおなじみの面々。
これからが楽しみですね〜。
…なんですが、やはりあの中に岡田くんがいないのはとても寂しいなぁと思ってもいます。
やっぱりああいうのも久しぶりに観たいなぁ。
侍、軍人、社長…こういうのを演じられる役者だから重宝されてしまうのもわかるし、それはそれで岡田くんの演技力が認められている点で感謝すべきことなのかもしれませんが、やっぱり現代のアクションの仕事も入れてほしいなぁ。これは事務所の意向なのかマネージャーの作戦なのかわかりませんけど…。
そうそう、美香さんから教えていただいたのですが、フェイタスのCMに出るとか。
ネットニュースにもありました。
『岡田准一新CMでキレのあるアクションシーンを披露』
http://www.nikkansports.com/entertainment/news/1806482.html
テレビでのCM発表もたまたま観たのがあるのですが「日本を代表するアクション俳優」って紹介されていましたよ(^-^)
だから!!やっぱりアクションをやってもらいたいなぁって思います。
小気味よい岡田くんのアクション、よろしくお願いいたします!!

今日は『9係』でした。
やっぱり渡瀬さんの姿がないのは寂しいですし、物足りない。
なにか出向しているような設定になっていましたね。そして、電話でちょくちょく指示をしているイメージで。
ドラマのインサートの渡瀬さんの映像が切ない…。
でも、ドラマ自体は面白いので、しっかり追いかけていきますよ(^-^)
浅輪君、相方がいないけれど頑張ってね!!

さて、木曜日は『捜査一係長』と『緊急取調室』♪
『緊急取調室』のもつなべコンビ(鈴木浩介さんともこちゃん)がお気に入りです。でも来週からかな?
posted by さすらい母 at 23:05| 東京 ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | 岡田准一 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月04日

ドラマのオファーを!!『Growing Reed』

またまたご無沙汰しております<(_ _)>

『48thシングル「COLORS/太陽と月のこどもたち」発売決定!!』(エイベックスHP)
みなさん、予約完了ですか?
私は今回はポスターではなく、クリアファイル狙いで発注しました。
どんなデザインなのか、なかなか発表してくれないから気になってしょうがないんですけど(^^;
まだできてないのかもしれませんが…。
かわねこさんが書いてらっしゃるように、『太陽と月のこどもたち』ですが、これ、もう放送されているのですね。
私はCDを手にしてから見ようかなぁなんて思っているんですけど…。そもそもその時間に家にいることが少ないのでどっちみち録画しなければならないのですが。
どうせならスマホで録画してもよいかな。
どんな曲かな〜なんて思ってます。


さて、4月2日の『Growing Reed』ですが、ゲストは映画監督の犬童一心さん。といっても、私は実は存じ上げなくて…。『のぼうの城』の監督だったそうですが、私は映画を見るときに監督を気にしたことがないので申し訳ないくらい監督の名前を知らないんですよね。
対談はいつもながら面白かったです。
なかでも、思わず耳をそばだててしまったのは、岡田くんのテレビドラマ出演に関するくだり。
なんかドラマの話になって、岡田くん「オファーがない」と。「映画しかやらないと広まっているのかも?」
しかも映画にしても来るオファーは「侍か社長」。
犬童さんに「『SP』やっていたでしょう?」と訊かれて「あれも持ち込み企画で」と。でも「ヒットしましたよね」と言われて「はい」
「ドラマ、やりたくないってことではないのでしょう?」と訊かれて「ないです、全然!」と即答(^-^)。
犬童さんがさらに「中身が面白ければいいんだもんね」
そして、男っぽい人というイメージができてしまったのではないか?と言われた岡田くん。「ひらパーのCMみたいなのもやっているから」と言ったものの、関西限定だから東京の人は知らないんじゃないか?と言われてしまいました。
岡田くんにしたらそういうイメージが固まってしまってきた状況を抜け出したいと思っているようです。
「このラジオを聞いていればそんなことはないとわかると思う」となんとなく励まされてました(^-^)
いや〜、ドラマのオファーがないんですか。
ものすごくそれを繰り返してました(^^;
すっかり“銀幕のスター”になっちゃったかなぁ…。
だれが“忖度”しているのかわかりませんが、岡田くんはテレビドラマをやってもいいと思っておりますよ!!
役柄も、重いものではなく、コミカルなものもOKです!!
そりゃそうですよね。過去の作品を見れば、なんだってこなすんですよ。ま、恋愛ものはともかくとして…ですけど。
やっぱり軽い感じのアクションものが私としては希望なんですよね。
サラリーマンが事件に巻き込まれて大変な目にあうっていうのがやっぱりいいなぁ。
そうはいっても、今の岡田くんは武術にたけているというのが浸透しているから、弱いサラリーマンという設定は無理があるかな(^^;。体つきも頑丈な感じですし。
まあまあ、とにかく、ドラマで岡田くんに毎週会えたら本当に幸せ。
事務所の方も是非たまにはドラマの仕事も取っていただきたいです!!
よろしくお願いいたします♪


そして、春のドラマ。
いのっちの『9係』はもちろん、ほかにも見たいドラマが目白押しです。


『CRISIS〜公安機動捜査隊特捜班〜』
火曜21時・フジテレビ(小栗旬)

『9係~警視庁捜査一課~season12』
水曜21時・テレビ朝日(渡瀬恒彦)

『捜査一課長 season2』
木曜20時・テレビ朝日(内藤剛志)

『緊急取調室』
木曜21時・テレビ朝日(天海祐希)

『リバース』
金曜22時・TBS(藤原竜也)

『CODE:M コードネームミラージュ』
金曜25時23分・テレビ東京、主演・桐山漣

『4号警備』
土曜20時15分・NHK総合(窪田正孝/北村一輝)

『犯罪症候群』
23時40分・東海テレビ(フジテレビ)(玉山 鉄二・谷原章介・渡部篤郎)


なんかドラマを見て一週間が終わってしまいそうな(^^;
アクションもの、警察ものが多いですね!!
だからかな。
まずは初回を見て、続けるかどうかを決めたいです。
『CRISIS〜公安機動捜査隊特捜班〜』は金城さんと小栗くんのコンビですね。
前にも小栗くんが死者と対話できる刑事役で金城さんと組んだのがありましたっけ。
岡田くんもなぁ…。
知りようがないので何も言うことはできないけれど、また金城さんと阿吽の呼吸で作り上げるアクションを観たいなぁとついつい思ってしまいます。
だって、今のアクションの流れは、やっぱり『SP』が少なからず影響を与えていると思うから。昔の“カンフー、空手アクション”とは違う流れを作ったと思っているので。
ま、それよりもなによりも、なんでもいいからドラマをやってほしいな(^-^)
『海賊〜』ですけど、あれこそTBSの日曜9時のドラマでやったらよかったのに。



では、レスり〜です!



レスり〜
posted by さすらい母 at 23:16| 東京 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | 岡田准一 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月28日

『Growing Reed』なぜ東京藝大のノンフィクション作品を書いたんですか?

『海賊とよばれた男』の大ヒット御礼舞台挨拶、はずれた〜と言っていたら、当ててくれた友人が拾ってくれました。
おかげさまで行くことができました。
今回の趣旨は「社歌をうたう」ことだったようです。いや、これ、確かにHPにも書かれていたのですが、あまり気にしていなかったんですよね。
上映が終わってから、なにかわらわらと法被を着た人たちが出てきて、外周の通路に陣取ったんですよ。いったい何だろうと思っていたら、歌の要員でした!
歌の時にすごく大きな声で歌って、会場をリードなさっていました。
今回の登壇者は、岡田くん、監督、ピエール瀧さんの3人でした。で、3人が登場する前に歌の練習がありました。
司会のかた(ポン!のアナウンサーでした)がもっと大きな声でお願いしますとおっしゃって「岡田さんなら『腹から声を出さんかい!』って言われると思います」って、よくご存じで(^^;
3人が登場して、そこからは皆さんもテレビや新聞でもうチェック済みかなと思いますが、会場からの質問というのがあって、どういう役をやりたいかという質問に「現代人をやりたい」と即答。「オファーください」と懇願してました。
二人目の質問でもなんか役の話で、「未来の話で…」でしたっけ?それではっと気が付いて「現代人って言ったのにまた違うこと言ってますけど…」みたいな感じで急におたおたし始め、さっき質問した人に言い訳みたいに一生懸命訴えていたのがかわいかったです。
そして歌。
ここら辺に関しては
http://natalie.mu/eiga/news/214199
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2016/12/21/kiji/20161221s00041000232000c.html
詳しく載ってます。
出演者全員(?)でのレコーディングのとき、みんな後ろへ後ろへと行ってしまったり、なかなかちゃんと歌えなかったりだったので、ミュージシャンであるピエール瀧さんがリードなさってレコーディングしたそうです。
みんなをうまく盛り上げながらのものだったそうで、なので、今回もピエールさんにやっていただきましょうということになりました。
腹から声を出さんかい!という鬼教官。腹から声を出すには慣れていることを言ったほうがいいのでは?というピエールさん。「岡田くん!」と言ってみようと言われ、会場は一斉に「おかだく〜ん!!」の声が。コンサートやらで叫びなれているので大きな声がちゃんと出ました〜。その勢いに乗って歌ったのでした。合間合間に「岡田く〜ん」をはさみながら(^^;
歌のキーが低いので女性にはちょっと歌いづらいものですが、メロディーは覚えやすいのでなんか頭に残る歌ですよね。
といったところで、今日は旦那と見に行きました。
自分としては4回目。
旦那は本を読んでいて、本で印象に残ったエピソードがなかった…とちょっと残念がっていました。
でも本を読んでいない私は、くにてつさんの苦労とか苦悩とか、映画で感じることはできていたのでさほど不満はありませんが。
でもやはり原作を知っている方には物足りなさもあるようで、レビューでも連続ドラマでやってほしいというのがありました。岡田くんの主演なら大歓迎だな〜(^-^)
そうそう、岡田くんが一人で若い時から晩年までを演じたわけですが、その判断は正解だと思いました。
やはり一人の生涯ですから同じ人が演じるほうが自然なんだと思ったんです。もちろんそう思えたのは岡田くんの演技が違和感なかったからにほかならでしょうね。違和感ありありだったら「やっぱり無謀だよね」と思ったかもしれない。結局岡田くんは完璧に60歳代を演じきっていたってことなんだな〜。
思い返せば、あの貫禄のある状態の時にコンサートだったわけで、それも大変だったでしょうね。
いつもの自分ではなかったわけだから。
とにかくいろいろ頑張ってくれたんだなあと思います。
来年も公開が続くということでしたので、みなさんもぜひ。何度でもご覧になってくださいね!!



といったところで、りりーさんからいただいた『Growing Reed』です。

どうぞ!!

==*==*==*==*==*==*==*==

それではざっくりといってみましょう♪


ゲスト:二宮敦人さん・小説家
テーマ:なぜ東京藝大のノンフィクション作品を書いたんですか?


<オープニング>
携帯小説サイトで発表したホラー作品が話題となり、2009年に小説家デビュー。
現在31歳にして新世代のミステリー作家として注目を集めています。
そんな二宮さんが初めて書いたノンフィクション作品『最後の秘境 東京藝大―天才たちのカオスな日常―』が今大きな話題を集めています。
日本最高峰の芸術大学である東京藝術大学に潜入取材を行った二宮さん。
アートの天才たちの学び舎で二宮さんが目にしたもの、肌で感じたこととはどんなことなのでしょうか。
今夜はその秘境を二宮さんのご案内のもと探検していきたいと思います。

<音楽あけて>
岡「はじめまして。よろしくお願いします」
二「どうもはじめまして。よろしくお願いします」
岡「なんかでも、天才ホラー作家」
二「いやいやいや、そんなことないです」
岡「いやいや、天才の名をほしいままにしてる(笑)」
二「いや、出版社の方、そんなふうにもちあげちゃうんですよね〜、そんなこと無いですよ、本当に」
岡「全然優しい感じですね」
二「いやほんとに。人も殺したこともないような人ですんで。小説のなかとは違いまして」
岡「(笑)ほんとう? だってもう“僕が殺しました”とかね」
二「はい。あ、ご存じでしたか?」
岡「“狂いたい”とか」
二「ぼくもゲラとか読んでいると、何思ってこんな小説書いたのかなあ〜って、自分で自分にひいてしまうんですけど」
岡「もともとでも、ホラーからですよね?あのビックリマークの奴」
二「はい。一番最初にださせていただいたのがかなりガチガチのホラーでして。それがきっかけでお仕事をいただくようになったので」
岡「なんでホラーを書こうとおもったの?」
二「それはですね、ぼく最初の小説を書いたのが、就職活動中だったんですけど、結構世の中舐めた感じの学生でして、かなり落ちたんですよ、面接で。自分が悪いんですけれども、落ちているとかなり心がすさんでくるじゃないですか。だから人が死にまくる小説を書こう、と思いまして(笑)」
岡「アハハハどういうことだ。掘って行ったらでてきそうだなあ〜、闇が。アハハハ」
二「闇はいっぱいあると思いますね〜」
岡「アハハハ」
二「それでうさばらしに書いた、っていう経緯ですね〜」
岡「あ、うさばらしなんだ。落ちすぎて、アハハハ、みんな死んじゃう(笑)」
二「実行に移さなかったので、そういう形で解消したという」
岡「でもね、おちまくったら社会に対してとかね」
二「そうなんですよ。」
岡「何でなんだと。受け入れない社会ってどういうことなんだ、と。」
二「はい。それでホラー小説かいて。やっぱり俺が悪かったなというところまで心を持っていくということをしてまして」
岡「へえ〜〜、でも滅茶滅茶ペースで書いてますよね?」
二「あ〜〜」
岡「ほかの作家さんより多くないですか?年間、だって今年だけでも3,4本書いてないですか?」
二「今年は結構7冊くらい出させていただきまして」
岡「アハハハ、全然多かった(笑)。でもこういうのってメチャメチャ調べて書くんですか」
二「そうですね。自分の知らない世界についてはへたなこと書いてはいけないと思いますので、僕なりに調べて書かせていただいています」
岡「『最後の医者は桜を見上げて君を想う』っていう小説も」
二「これも11月1日に出させていただいた新刊ですけれども、あの〜医者のかたと患者の方、患者のご家族のかたに無理をいって取材をさせていただきましたね」
岡「これは滅茶苦茶取材は、、、どうやってするんですか?」
二「実際医者をやっているかたに突撃して、もしくはコネをたどってアポをとってお話しを聞かせていただく。あとは本ですよね。今回は医学書を結構買って読みました」
岡「これは、感動小説?」
二「え〜と、この本はですね、編集者さんが、泣かせられる奴つくりましょうよ、という一言で始まった企画でして。医者ものなんですけど、だいたい難病で天才医者がというのが多いんですけど、ほかの方がたくさん書かれているので、僕と編集さんは治せない話を書こう、最後は死んでしまう、負けてしまう話を書こう、と」
岡「え〜〜、負けちゃうの〜・・・俺これから読むんだけど、、、アハハ」
二「負けるんです!」
岡「負けちゃうの〜 悲しい」
二「悲しいんですよ。でも人間はみんな最後は死ぬじゃないですか」
岡「まあね」
二「実際に日本でも闘病の果てに敗れてしまうかたもたくさんいらっしゃる。それが無駄だったかというとそんなことはないと思うんですよね。そこを肯定できる視点からつくってみようという企画になります」
岡「へえ〜〜。11月に発売して」
二「はい。出たばっかりですね」
岡「郵便配達人というのもありますよね。シリーズになってるやつ。これも取材して」
二「そうですね。実際やられている方にお話し聞かせていただきましたね〜」
岡「最近はホラーだけではなくて、ノンフィクション作品が9月に。売れ続けている。『最後の秘境 東京藝大―天才たちのカオスな日常―』これがメッチャクチャ売れてるんですよね〜。しょっぱなからおもしろいですもんね」
二「あ、そうですか」
岡「うん。しょっぱなからグイグイ読んで行ける小説ですけれども」
二「もともと僕の妻が藝大の彫刻科に在籍しておりまして」
岡「これホントのあれなんですか!?ホントの妻?」
二「事実です。嘘かいてません」
岡「へえ〜〜、じゃあ奥さん、顔に半紙はったりしてたんだ〜。ホントの奥さんの話なんだ〜、想像もなく。なんでこの本を書こうと思われたんですか?」
二「うちの妻が藝大の彫刻科にいるんですけれども、この妻が実に面白いんですよ、やっていることが。僕が原稿を書いている横でこんなでっかい木から削り出して木彫りの亀をつくっている。その木くずが部屋中に散らばっていて、災害現場みたいになっているんですけど」
岡「へえ〜〜」
二「今までそういうかたに出会ったことがなかったので、君の大学はいったいどういうことをしているの?っていうところから調べていって。で、調べ始めていったらどんどん面白くて全学科回ってしまったという」

♪♪♪♪♪♪

岡「謎の、といったら変だけど、天才たちが集まる東京藝大。探検しているみたいだよね。ある意味ホラーですよね(笑)」
二「ホラー!ビックリマークはありましたね、いっぱい。アハハハ」
岡「実際ホラーみたいなね」
二「異世界という意味ではそうかもしれません」
岡「もともとアートは詳しかったり好きだったりするんですか?」
二「いやあ〜、全くそういうタイプではなかったですね。美術館にも誘われれば行くけれども自分からは行こうとしない、それくらいの感じで芸術とかは敷居が高いなあ〜という感じでした」
岡「行ってみてショッキングだったことありますか?」
二「そうですね〜、一言でまとめますと、全然彼らのこと知らなかったな、という感じですね。たとえば彫刻科の部屋にはいっていくと、でっかいクレーンとかあるんですよ。チェーンソーとかフォークリフトとか道具がいっぱいある。それをみてウオーと思うんですけども、妻からすると当たり前じゃん、っていう感じなんですよね。考えてみると当たり前なのにそれをみて僕が驚いてしまうということは、全然彼らについて考えてこなかったな、完成されたものだけを見ていたんだな、とショックをうけましたね」
岡「まあ、変わったひと多いですよね。うちの家族が藝大いってるんですよ」
二「あ、そうなんですか。何科ですか?」
岡「大阪芸大なんですけど。ピアノ科にお姉ちゃんが行ってて。母親は東京音大なんですけど。ちょっとこうやっぱり変わってんだよなあ〜」
二「そうですね〜。やっぱり普通の人とは違うことをしている人たちなので一見変わって見えますね」
岡「ねえ〜〜。でも東京藝大って倍率すごいですよね?」
二「そのブランドイメージが凄いので、みんなそこにはいりたいってやってくるんですよ。だから多分一番難しい大学といっていいと思いますね」
岡「なんか東大の3倍くらいはいれないって」
二「東大最難関の理Vのさらに三倍が藝大油絵科。これでも下がったほうらしいですよ。昔60倍だったらしいですから。」
岡「(笑)全然はいれないですよね。でもそうそうたるメンバーですものね。坂本龍一さん、アート界では会田誠さん、村上隆さん、日比野克彦さん、岡本太郎さんとか、普通じゃない人たち(笑)フジ子ヘミングさんもね」
二「あとたとえば、ディズニーシーの火山、センター・オブ・ジ・アースの火山も藝大卒のかたが参加してつくったとか。あとレディガガの靴のデザイナーさん」
岡「あ〜〜、舘鼻(たてはな)さん!」
二「舘鼻さんだ、そうだ」
岡「おもしろい人多いですよね。なんかこの本のなかで、才能だけでは入れない、という項目があるんですけど、これはどういうアレですか?」
二「この藝大の試験というのが、結構不思議というか、一般の大学と違っていまして。たとえばある学科の問題で、自分の仮面を作りなさい、という問題が出るんですよ。2日間の問題なんですけど。一日目に仮面をつくるんですね。で、二日目にその仮面を実際に被るんです。でその時に脇に係のひとがついているんですけど、その人が仮面のつぶやきを読んでくれるんです。で、そのつぶやきの原稿もつくれ。という問題なんですね」
岡「へえ〜〜難しいなあ〜」
二「それって攻略法がないというか。まず発想力が求められるじゃないですか。でそこにオリジナリティがいると思うんですけど。それだけではダメでそれを形におとしこめる、かついろんな人に伝わるというか。努力とか根性と持って生まれたというオリジナルな発想、それは才能といえるのかもしれないですけど。その二つがちゃんとないとこの大学にははいれない」
岡「“天才たちの頭の中”というのもありますけど、これはどうなっているんですか?」
二「この口笛世界チャンピオンのかたですね〜。世界で一番口笛がうまい男がこの大学に在籍しているんです」
岡「アハハハ、すごいですね〜〜。うまいですか?」
二「もううまいとかじゃなくて、目から鱗が100枚くらい出るかんじで。ちょっとぼくの言葉なんかでは表現できないんですけども。フルートとかバイオリンとかそういう楽器のひとつとして口笛を扱えるようにしたいという活動をされているんですね。そんなことができるのか、と思うんですけども彼の演奏をきいたら、あ、これできるわ、という感じでしたね」
岡「へえ〜〜そんなにすごいんですね」
二「口笛が楽しくてやっているうちにこういうところまで来ちゃった、という言いかたをされていたんですね。楽しさを失わずに努力を続けられるかたが結果的に天才と呼ばれているのかな、という印象ですね。この方は取材をしたのは3年生の時だったんですが、4年になってから評価され出してお仕事をいただくようになって、口笛で。それでこれで一本勝負をかけてもいいかな、という心境に変わってきたみたいですけれども。間違っていたら申し訳ないんですけども、NHKドラマかなんかで口笛のシーンを担当されていたような気がします」
岡「お!(笑)へえ〜〜」
二「青柳呂武(あおやぎろむ)さんというかたですね」
岡「青柳呂武!聞いてみたいですね。」「じゃあ、ちょっと聞いてみましょうか」

♪♪♪♪♪♪

【ノンフィクション作品の気になるところをお聞きしました】
岡「書いてて、一番楽しかったときってどういう時ですか?」
二「一番楽しかったときか〜」
岡「小説ね、ノンフィクションを書いてて」
二「書いている最中は正直結構きつかったですね」
岡「いつもそうですか?書くのってしんどい?」
二「小説であれば書いていて楽しいシーンとかあるんですけれども、ノンフィクションの時は取材の時が一番楽しくて、その最中に新しい発見がいっぱいあるんですよ。それが好奇心刺激されて楽しいんですけれど。まとめるときはこの魅力をどうやって限られたページ数でまとめよう、という難しさに変わっちゃうんで苦しいなあ〜と。だれか書いてくれないかな〜という感じでしたね」
岡「作家としてもノンフィクションの取材をしていくことは刺激をうけたりとか」
二「あ〜そうですね〜。いろんな刺激をうけましたけど。一ついうならば、ぼくエンタメ系の作品をかいていることが多いので、どういうものが売れるのかということを考える。ある程度数字がないと出版社さんにも迷惑かけちゃうのでそういう目線がはいってしまうんですけど。ある学生と話したときに、『これは今すぐ役にたたなくても、1000年くらい後に役に立つというつもりでやってます』といわれたんですね」
岡「学生が!?すごいなあ〜〜」
二「その覚悟がもてるってすごいな、と思いますし、なんでしょうね、一見僕から見ると奇抜なように見えるけど1000年後を見据えて本気でやっているということなんですよ。で、実際に例をあげてくれまして、BGMというのはちょっと昔に聞かない音楽というのを発想して作ったらしいんですよね。聴き入るものではなく雑談をしながらという発想。当時は奇抜な発想。だれもそれに従わなかったらしいんです。でも今は当たり前のようにある。それを聞いて目先のことだけではないんだな、と勉強になりましたね」
岡「すごいなあ〜、学生から。100年後に残っていきますからね、小説とかは。100年後の人たちが読んでね」
二「ゴッホの絵もそうですよね」
岡「でもね、生活もあるしね、ハハハ、奥さん、まだ作品はつくられてる?」
二「今4年生なので、卒業制作をつくっていますね。うちのアパートのベランダで粘土で人型の像を削ってつくっています。ベランダが土砂崩れみたいになっていて。大丈夫かな‾敷金とかって(笑)。まあ無事に完成してくれることを祈っています」
岡「仲よしですね。でもおもしろいんじゃないですか、そういう芸術家の奥さんみているのも」
二「刺激はうけますね。あの〜笑っちゃいますね」
岡「怒ってもね、なんで、ってなっちゃいますもんね」

♪♪♪♪♪♪

岡「ラジオの世界どうですか?興味ないですか。いろんな医者とか郵便配達人とか駅員とか、たくさん調べてきましたけど」
二「ラジオの世界も興味ありますよ〜」
岡「ラジオの世界もね、おもしろいですよ。テレビとかメディアとかいろいろ出てきて、いろいろすっごい思っていますから。がんばるぞ!っていうね」
二「ぼくラジオに出させていただいて思ったのが、こうやってお話しさせていただくときの相手のかたの技術というのが凄まじいなというのがありまして。すごい緊張しいなんですけど、今日も岡田さんのやりとりとか、多分僕の動きを見極めつつですね、相槌をうって引き出してくださっていると思うんですけど、やっぱりそういう意外に当たり前のように聞いているけれども、その裏ではいろんな方が総力を結集して何分間という放送が完成しているんだということを、この一ヶ月でラジオの仕事をさせていただいて目の当たりにして、普段わからないけれどもすごいかっこいい人たちがいるというのが僕すごい好きなんですね。藝大もそうですし、鉄道とか郵便配達とかもそういうところを見ようとしてきたんですけど。だからもし機会があったら取材させて下さい」
岡「是非。ラジオはでもね、耳でしか情報がはいらないじゃないですか。だから見えない分、心を探る感じがね、ぼくらもね、映っていると聞けないことも、心を捜そうみたいなことがね、ちょっと深く思えたり。それはきっと姿が映っていないからの気がするんですよね。それってちょっと小説と似てないですか?」
二「似てますね〜。距離感が似てる気がしますね」
岡「なんか深く入り込もうとする作業とかもあるし。是非ね、J-webとか裏側もね、みんなうっぷん溜まってますから、アハハハ。いろいろ思っているから」
二「じゃあ書いていいかどうかご確認しつつ取材をさせてください。まずいことは書きませんので」
岡「じゃあですね、二宮さんが、最後に今後挑戦していきたいこと。一言でまとめるのは難しいですけど」
二「続ける、ということですね。本当に心が折れそうになるので」
岡「でもその“続ける”という言葉のなかにチャレンジし続ける、新しい自分を捜し続けるということも含まれているわけですよね」
二「こういう地位を得るとかそういう目標は仮に得られなくても、自分で満足いくまで続ける、続けて死ぬというのが僕の夢なので」
岡「なんか死とかってテーマにあるんですか?」
二「あ〜ありますね。死もそうですし、答えの出ないものについてできる限り調べて文字という形で表すというのは一つ取組みかたとしては根っこにあるかもしれません」
岡「大変な作業、、、答えのでないこと。物書きの醍醐味ですね」
二「(笑)なんかすごい偉そうなこと言ってる、、、でもホントに僕はそれがもともとやりたかったので、そういったお仕事をいただけて食べていかれるなんてホントに幸せだと思っています」
岡「なんか楽しみですね。まだ31歳で。50くらいになったときどういう作家さんになっていたいとかあるんですか?」
二「ないですね、別に」
岡「ない」
二「あきらめていなければいいかな、っていうくらいですかね」
岡「かっこいい。俺もそう。あきらめてたくないですよね」
二「そうですよね。衰えていても全力をつくしていたい、と思いますよね」

♪♪♪♪♪

<最後の岡田くんのまとめ>
なんか素敵な人だったなあ〜
物書き小説家としてチャレンジをし続けていく姿勢とか、あの〜、突き詰めていく方なんだな〜と思ったし。
勿論ホラーの小説から出てきましたけど、たくさんのジャンルに挑戦されていく姿とか、是非、おもしろい、『東京藝大』これね〜是非皆さんも手に取ってもらって読んでいただきたいと思いますし。
新刊のほうのね。『最後の医者は桜を見上げて君を想う』っていうのもね、出ていますので。
是非これからすっごい楽しみな、作品が楽しみな作家さんなので、僕も注目していきたいと思います。

♪♪♪♪♪♪

「よいお年を!」と最後に岡田くんが言ってくれました(^^)

********

以上です。

==*==*==*==*==*==*==*==

ありがとうございました!!

腹いせに人が死にまくる小説を書いたっていうのが面白いですね。
実行には移さずに書いて…っていうのがまた(^^;
それで自分が悪かったと思えるところにもっていったところが偉い。
今回の岡田くんの話し方が本当に楽しそうでしたね。ちょっと年下だからか、砕けた感じでもあって。
どんなホラーだったのか、ちょっと気になります。


そして、残念なお知らせが…。
りりーさんによるレポートはこれが最後となります。
これまで何年ですかね…。
6年以上…。
最初は私が書けなかった時のリリーフだったのがいつの間にかすべてを引き受けてくださって、私もそれに甘えて今日まで来てしまいましたが、本当に大変だったと思います。
だいたい私がレポートをギブアップしたのも書きおこしがとにかく大変だったからでした。
なかなか時間が取れなくなってしまって。
そこで助けてくださったのです。
本当にありがとうござました!!
これからは普通にのんびりとラジオを楽しんでくださいね。
そして、気が向いたらで構わないので、コメントを書き込んでいただけたら嬉しいです。



では、レスり〜です!



レスり〜
posted by さすらい母 at 00:32| 東京 ☔| Comment(3) | TrackBack(0) | 岡田准一 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月20日

『Growing Reed』VFXの前はミニチュアを作っていたとは本当ですか?

『海賊とよばれた男』の大ヒット御礼舞台挨拶、先日ぴあで申し込んだのですがやっぱりはずれてしまいました。
どうやったら当たるんですかね〜。
誰か教えて!!
でももう大ヒット御礼なんですね。
ロングランしてくれないかな。

といったところで、りりーさんからいただいた『Growing Reed』です。
今回はその山崎監督がゲスト。
なかなか興味深い話でした。といっても、映画に関してはインタビューやテレビで言っていたりするのですが。それでも二人で話しているのを聞くのは楽しいものです。

どうぞ!!

==*==*==*==*==*==*==*==

それではざっくりといってみましょう♪


ゲスト:山崎貴さん・映画監督
テーマ:VFXの前はミニチュアを作っていたとは本当ですか?

<オープニング>
2000年に「ジュブナイル」で監督デビュー。
「ALWAYS三丁目の夕日」シリーズや「STAND BY ME ドラえもん」などこれまで多くの感動作を生みだし、日本を代表する映画監督の一人として注目を集めています。
そして今回、監督の元に「永遠の0」チームが再集結、「海賊とよばれた男」が12月10日ついに公開となりました。
今夜は国岡鐵造を演じたぼくと監督で、今だから話せる裏話と見どころをたっぷりと語っていきたいと思います。

<音楽あけて>
岡「山崎監督、よろしくお願いします。最近でも結構お会いしてますけど」
山「そうですね。キャンペーン時期になるとね、同級会が続いているかんじ(笑)」
岡「(笑)何話しますか?今日は『海賊とよばれた男』で今まで話していないことを。アハハハ」
山「ありますかね(笑)」
岡「聞いていきたいんですけど。でも山崎監督って、やっぱり、最初からなんですけどチャレンジャーじゃないですか」
山「アハハハ この前自分の撮ってきたラインナップを見てみて、なんだこりゃ、と思いましたね。ジャンルがこう無茶苦茶っていうか、一人の監督がやったとは思えないかんじで」
岡「こだわっているんですか?」
山「全然」
岡「たまたまですか?」
山「そのときその時の、いただいた仕事とかやりたい仕事とかっていうのがいろんなジャンルにわたってしまうというだけで。でもチャレンジしたい感じはあるんですよ。普通につくりたくないっていうのはありますよね」
岡「普通に、、、」
山「たとえばでいうと、今回岡田くんに無茶ブリでして、」
岡「ひどかったなあ〜(笑)」
山「20代30代から60代90代までね、お願いしたわけじゃないですか。みて下さい、皆さん」
岡「(笑)」
山「あれはやっぱりこう、チャレンジなんですよ」
岡「なんでぼくにしたんですか(含み笑い)?」
山「あのね」
岡「そこ聞きたいですよ。ぼく側からのはなししていいですか?」
山「はいはい」
岡「ぼく側からは、監督が『海賊とよばれた男』でやりたい。全部岡田でやってほしいと。ぼくですか?って聞き直してくれって。本当にぼくですか?もともと『永遠の0』でご一緒していたから、原作ではその役をやっていた宮部久蔵がワンシーンだけ出てくるんですよね。ちょっとだけ。宮部役かな?くらいかなって」
山「それはそれで見たい絵ではあるじゃないですか」
岡「それを60代90代。一番おいしいところ60代じゃないですか。それをぼくに、ってきて“まじか!?”と」
山「主演のつもりできてゲストといわれても困るしね(笑)結構笑えることになっちゃうもんね」
岡「それは、なんで僕にってなったんですか?」
山「すごいリアルな話をすると、凄い悩んでいたんですよ。誰でやったらいいか。当然キャスティングを決める会議の雰囲気では30代だれで60代誰でっていうムードが漂っているんですね。違う役者さんでやるっていう。なんかそれやったら終わりだなっていう感じで」
岡「へえ〜〜、それはもう直感ですか?」
山「なんかつまんねえなと思ったんですよ。よくある手だから。それ見てえかな?と思ったら、興味ねえなあ〜と思って。どうすりゃいいんだという時に、ふと、岡田くんとかっていうのはどうですかね?っていう意見が出たんですよね。正直言うと、最初全然考えていなかった」
岡「だって、ちょっと変なはなしですけど、『永遠の0』でたくさん見ていただくのがあって、続けてというのはなかなか選びにくいですよね」
山「そう、”なんだよ”、って『永遠の0』がうまくいったからまた岡田かよ、っていうのがあるじゃないですか(笑)だからそれも含めて。正直宮部さんが出てくるというのも、宮部さんを岡田くんというのもアリだな、と思っていたし。だから岡田くんで鐡造というのははじめ全然なかったんですけど、言われた瞬間に、60代のシーンはどうするんですか?と言いながら頭の中で岡田くん60代っていうのはやれるじゃん、と思って」
岡「へえ〜〜、やれるじゃんと、、、」
山「特殊メイクだけやったって60代になれるわけじゃないから、当然本人には無茶ブリになるんだけど、これでやったら相当俺ららしい、と思ったんですよ」
岡「俺ららしい」
山「アプローチの仕方として岡田くんで通すというのは、これすげえおもしろい!と思ってその瞬間ワクワクした。バタバタとぼんやり困っちゃったなと思っていたことの答えが見えちゃって、すげえワクワクしてありじゃんということになって」
岡「へえ〜〜、それでオファーがきて」
山「当然フィフティーフィフティーでダメだと言われる可能性があるじゃないですか。ダメだといわれたら考え直そうと思っていたんだけど、やってくれそうです、ときたんで挑戦しがいがあることになってきたぞ、とかなり盛り上がりましたね」
岡「なんかだから、ぼくは暗闇だった。暗闇っていったらへんですけど、60代経験したことないし、90代なんてないし(笑)。ワンシーンだけ最後歳とって特殊メークで、みたいなのはよくあるじゃないですか。でもそういうのじゃないから、どうやるんだろうな〜って想像がつかないけど、山崎監督のやつを断るという選択が俺にはなくて。希望があるんだろうな〜って俺には希望は見えないけど(笑)」
山「岡田くんに託すという(笑)。だからほら三船敏郎さんがね、若い時がない役を、ずっと老人で通すという役をあえて三船さんで通すということをやっているわけですよ。なんだというと、その役者さんがそのやろうとしている人を体現している人であるという前提があってやっているわけですよね。だから同じだなと思って。こっちは若いときもあるんだから全然いいじゃないかと。だから岡田くんという発想に至ったときに見えた感じがして勝ったわと思って」

♪♪♪♪♪♪

岡「監督はやっぱりいろんな作品にチャレンジしていますけど、大事にしていることって何なんですか?やっぱりCGを、日本で成長させて世間に認めさせてきている、と言ったら言葉悪いですけど、僕ら10年前15年前くらい、やっぱりCGってばれるよね、っていうのから、今回みてもらったらわかると思うけど、全然わかんないというか、是非ぼくらがどういうところで撮影していたかということを知ってもらいたい(笑)」
山「知ってもらいたい(笑)役者の苦労を」
岡「公開されたらですよね。緑山スタジオの『風雲たけし城』をやっていたような広場で全部とれちゃうじゃないですか(笑)」
山「その前に空母乗ってるからね、大丈夫かなって。岡田くん自身赤城にのったことがあるんで、大丈夫だろうという勝手な思い込みがありましたね。初めてセットにつれてきて巨大な船があります、と言っても全くわかんないと思うんですよ」

岡「でも『永遠の0』でパイロットやったとき駐車場じゃないですか。」
山「あれやれたんだから日承丸くらい簡単にのれるだろうって」
岡「そうか〜」
山「CGすごいですね〜って言われるけど役者さんがすげえんだと思いますよね。役者さんが見えないものを見てくれるから違和感がなくなる。現場が大事。役者さんしだいでCGは良くなるしただつくっただけになるし、ということがありますよね」
岡「CGという意味ではどういうふうに捉えているんですか?“CGを変えてきた男”と日本ではね、トップランナーじゃないですか」
山「VFXということでいうと、そういう立ち位置にはいると思いますけど」
岡「2000年の『ジュブナイル』からですよね。もともとCGつくっていたんですよね?]
山「もっともというと、会社はいったときはミニチュアをつくっていたんですよ」
岡「あ、ミニチュアだったんですか。」
山「そのころCGはものすごいお金のかかるもの、大事なシーンだけ使うというものだった」
岡「一から勉強したんですか?」
山「うちの会社って仕事をいきなり振られるんですよ」
岡「あ、ジャニーズ事務所と一緒ですね」
山&岡「アハハハハ」
岡「とりあえずユー、出ちゃいなよ、っていう経験ですね」
山「完全に同じですね」
岡「2時間前にユー、バックダンサー出ちゃいなよ、って言われて振付されて、それで1万人とかの前に出るんですよ」
山「俺ね、86年に入社したんですけど、当時博覧会が大ブームで巨大映像とか。で君やってみる?って。ハタチそこそこですよね。本当にユーやっちゃいなよですよ。好きなようにやっていいからって。いきなり」
岡「言葉悪いけど、若造に任せる」
山「そうそう、いい会社だしひでえ会社だしって感じですよね(笑)。ここはCGじゃないとできません、っていうとCGのひとが本社から。」
岡「ディレクターとか監督とかの仕事をたたきあげられた」
山「そうそう、いきなりやらされて。やりたいとは言っていたんだけど」
岡「でもなんか見抜かれていたんですかね」
山「いやあ〜、どうなんだろう、見抜かれていたんならすごいし、、、なんとかするんじゃないかという感じだと思うんですけどね」

♪♪♪♪♪♪

【映画監督になった道のりをお聞きしました】
岡「そこから『ジュブナイル』まではタンタンタンといったんですか?」

山「タンタンタンというか、VFXの第一任者というかその業界でやっていきたかったので。伊丹十三監督の映画って結構VFXつかっているんですけど、そういうのをもらったりCMとかでもいつも手を上げているので先輩方が振ってくれて。だからCM界でのVFXはわりとちゃんと仕事が成立していたんです。でも困ったことに宇宙人や宇宙船が出てきたりということがないんですね。そもそも始まりは『スターウォーズ未知との遭遇』にやられた世代なんで、そういう奴をやりたくてこの業界に入ってきたのになかなかない。ちょっと悶々としていたんですよね」
岡「もともとはそういう広い世界の宇宙の壮大な」
山「なんかやりたかった仕事と違うな、と思って。企画を出す人になりたかった。監督になるしかないな、と思った」
岡「やっぱり映画か、と」
山「スクリーンに一度でいいから自分たちがつくった宇宙船が出てくる絵をみたかった。プロの人が音つけてくれて。これは監督になるしかないなと」
岡「そのころかいていたものとかは実現できているんですか?」
山「それがね、一番最初に映画にしようとしたプロジェクトがあって、これはね〜東洋のスターウォーズみたいなやつなんだけど、お金がかかりすぎるんで、まだやってないんですよ」
岡「へえ〜〜〜」
山「でも最初はROBOTの阿部社長がやらせようとしてくれたのがそれで。それをずっとやろうとしていたんだけどなかなかうまくいかなくて。阿部さんというのはご存じのようにちょっとおかしいじゃないですか(笑)」
岡「おかしいの代名詞(笑)アハハハ、そんなことないですよ(笑)」
山「そのときに予算20億でやろうと言ってたんですよ」
岡「はまんないですよね」
山「1998年とかの20億ですから、ちょっとおかしい(笑)しかも監督経験なし。それでもあの人10億くらい集めてきて。だけどあと10億集まらないというときに代案企画を出したんですよ., 『ジュブナイル』を。いろいろ調べたら監督のデビュー作って一億円なんですよ、だいたい。一億円で出来る企画をつくったんですよ。戦略的撤退(笑)」
岡「まずは」
山「まずは(笑)。お祖父さんになったときに“わしは昔映画監督になりかけてたんじゃよ”という人になりかけていたので(笑)それで初デビュー作品が決まったんですよ」
岡「それから数々(笑)。でも監督って現場でも、簡単にいうと偉ぶらないというか」
山「あ〜、だって別に監督なんて偉くないじゃないですか」
岡「いや、監督偉いでしょ」
山「いやそれは間違いその考えかたは間違い」
岡「だって監督のために俺たち集まりますから」
山「それはいいじゃないですか、ありがとうございます、っていうね」
岡「たとえばなんだろう、スタッフが大きいトレース運んでいたりすると、監督その中にいたりするじゃないですか(笑)」
山「だっておれも運んだ方が早いじゃないですか。それに監督って椅子にすわっているから一日の運動量が足りないんですよね。だから仕事も早いしもろもろいいわけですよ」
岡「役者の立場からいうと、的確だし」
山「おお!いいね!どんどん言って(笑)」
岡「(笑)誉めるのもなあ〜(笑)誉めるっていうか、、、たとえばモニターをみる、現場で芝居をみるって監督わかれていて。ぼくらのなかでは、往年の映画監督はモニター見ない。でドラマとかはモニターばっかり見てる。でも山崎監督は現場で芝居をすごい見てるし、でも絵で必要なときはパッとモニターを見にいったり。すごくバランスが、」
山「あ〜いいねえ〜いいね〜もっと言って。バランスねえ〜、すごいよね〜」
岡「自分で(笑)バランス感覚がなんていいんだろう、っていうか。現場で言われることも、今回60代やるって一人で考えていて、なんか話していないのに、今俺がどこで悩んでいるのを、“あそこさ、こうしてほしいんだよね”とか“こっちじゃないですか”とか話してないのに、言ってきてくれるんですよ」
山「へえ〜凄いなあ〜。それは良かった」
岡「それは俺今はなしていたっけなあ〜と、ちょっとテストでうまくいかなかったとことかだと思うんですけど、凄い見てくれていますよね」
山「う〜〜ん、なるほどね。気が合うね、きっと」
山&岡「アハハハ」
山「同じ問題を同じように表現するというか、目線が近しいんだと思いますよ、物事に対して。だから微妙な表情の変化を、そうそう俺も同じこと考えてた、と共感できると言いやすいじゃないですか。全然気が合わないひとだと、凄い悩んでいるんだけど、監督がちっとも俺のを拾ってくれないんだけど、とプロデューサーから言われることがある。だからきっと気が合うんだよ(笑)」
山&岡「(笑)」

♪♪♪♪♪♪

岡「今回の海賊とよばれた男はエンターテイメントというより経済物であり伝記物であり。経済小説としてすごく優れているといわれてるもので、それをエンターテイメントとして撮っていくというのはすごい大変だったんじゃないですか?」

山「そうですね、だから本が持っているコアな部分をすくいだしながら映画にする。2時間何分をつきあってもらって面白かったねと言ってもらえる。人生を感じられる。感情が動くってことがエンターテイメントだと思っていて。感情が動くようにこの本をつくっていかなくていけないということでこの原作はすごく難しかったですね。結構悩みましたよね」
岡「一本の映画に落とし込んでいくっていくのは凄く難しい作業ですよね」
山「エピソードがたくさんあって、でひとつのことが成立するまでに大変なことがいっぱいあって。様々なことをやった挙句の日昇丸なんだけど、それをやっていたら2時間終わってしまうじゃないですか。そういうのをばっとはしょりながら芯のところは確実にとらえておかないといけない。それでなおかつおもしろかったね、という感想をもらえるにはどうしたらいいのかすごい悩んだし。結構インする前にいろいろやりとりあったじゃないですか」

岡「そうですね、話をしましたね」
山「うっかりつくると固い真面目なはなしになって終わっちゃうね、というところで岡田くんともいろいろ話をしてもらっていろんなアイディアをもらったし。あのころはしんどかったといえばしんどかったんだよね。鐡造さん、まずどうしたらみんなに、ぼくよりもそれは岡田くんのほうが大変だったと思うんだけど、そのキャラクターをどう造形していったらみんなが共感してくれて、よくやった!と思えるかという鐵造さん像をつくるのが難しかったし。あの〜いろんなことが、石油のはなしをエンターテイメントにするというのもなかなか高度なことだと思うんですよね」
岡「でも決して難しい話ではなく、わかりやすい映画に仕上がっていくというのがね」
山「それはね、みてもらって判断してもらうしかないんだけど、なんかエンターテイメントにはなったな〜と思っているんで。だから頑張ったな、みんな頑張ったなという感じですけどね」
岡「それでは最後にですね、監督が映画を通して伝えていきたいことってなんかあるんですか?」
山「映画を通して伝えたいことというのは、毎度毎度作品によって違うことは違うんですよ。その作品がもっているテーマというのはつくっているうちにわかったりするからね。でもね、最近の諦めがちなムードは何とかしたいという気持ちはあるんですよ」
岡「というと?」
山「簡単に若い子たちって“どうせ”っていうじゃないですか。鐡造さんたちだって“どうせ”っていったらもう終わる会社だから。門司港で終わっちゃう話だから。それを無茶な企画をたてながらやっていくわけじゃないですか。だから“どうせ”ってあきらめちゃわない人たちの話をいうのを何かやっていきたいな、と思っているんですよね」

♪♪♪国岡商店社歌♪♪♪ ←(泣けます。。。。)

<最後の岡田くんのまとめ>
ねえ〜、山崎さんも豪快に今日はねキャラつくって話してくれた、アハハハ、感じがしますけど。
なんかね、現場でもバランス良くて、今日も、なんか公開してすぐだからっていう気持ちでね、あんまり話してないことを話そうみたいなのを考えて来てくれた感じがすごくするし。
そういうね、なんかいろんなことを汲み取ってやっていく、考えていくというバランスをとるということをね、現場を見てすごいな、と思うんですよね。
今回60代を演じて、のめりこんでいましたね〜とか現場でも言われるんですけど、僕からすると監督が一番なんかどんどん汚くなっていくんですよね。わりと綺麗な感じで外にでてきたり今日もバッチシな感じで来られますけれども、撮影中はどんどん汚くなっていくんですよ。それだけ身を削ってこう撮影しているのを見ているから、やっぱりついていきたいな、と思える監督の一人だと凄く思わせてもらいます。
ぜひですね、先週から公開になっております、12月10日から公開になっております「海賊とよばれた男」是非劇場で見て下さい。

*******

以上です。

==*==*==*==*==*==*==*==

ありがとうございました!!

山崎監督と岡田くん、とても楽しそうでした。
2作目で、どちらも役者にはかなり大変な役作りだったりクロマキー合成だったりと勝手の違う現場だったりしたんでしょうね。出来上がりを見ないとわからなかったり。
まあしかし、確かに年齢で役者を分けるというのが一般的ですね。それは岡田くんもなにかのインタビューで言っていましたし。でも、当たり前すぎて面白くないと思ってしまった。
岡田くんなら、っていうのは大当たりでしたね。もちろん、ほかの役者さんだって頼まれればやるのでしょうけど、岡田くんの60代は本当に違和感なかったです。
家族で見に行くことになっているので楽しみです。
ロングランになってくれますように。



では、レスり〜です!



レスり〜
posted by さすらい母 at 00:42| 東京 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | 岡田准一 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月15日

『Growing Reed』デザイン・マネジメントとはどんなお仕事ですか?

今日はお待ちかね、りりーさんからいただいた『Growing Reed』です。
どうぞ!!

==*==*==*==*==*==*==*==

それではざっくりといってみましょう♪


ゲスト:田子學(たごまなぶ)さん ・ アートディレクター/デザイナー
テーマ:デザイン・マネジメントとはどんなお仕事ですか?

<オープニング>
器から家電製品、そして街づくりまでデザインするまさにイノベーター。
田子さんがデザインの現場で大事にしているのが、デザインマネジメントという視点。
人と社会に幸せをもたらすというこのデザインマネジメントとはどのような考えなのでしょうか。
モノがあふれるこの時代に、必要なデザインについて今夜はじっくり探っていきたいと思います。

<音楽あけて>
岡「田子さん、はじめまして。はじめましてなんですけど、実は一緒に仕事をしたことがあるんですよね。ぼくのV6の『GUILTY』という曲で、ご一緒させていただいたということで。どうでしたか?『GUILTY』のジャケット制作ですよね」
田「ぼく、最初聞かされてなくて。そのとりあえず横でやっているパートナーが、ガラスの破片ってCGでつくれるの?って(笑)いう話になり。やってみたら、あ〜いいね〜というかんじで。最初はどう使われるのかわからなかった」
岡「知らなかった?」
田「最初実験でちょっとやってみたいんだ、と言われて」
岡「へえ〜〜、そういうのもあるんですね」
田「ガラスが割れる瞬間とかはイメージしていたんですが、それをどうやってつくるかは考えていなくて探りをしていた中、つかってみようということになって」
岡「でも会えなかったんですよね」
田「そうなんですよ。打ち上げに声がかかったんですけど打ち上げが頓挫したみたいで。あ、やっていたら申し訳ないです(笑)」
岡「いやいや、やってないです(笑)」
岡&田「アハハハ」
岡「7年前、会いたかったなあ〜。聞いてますよ。ミラノサローネでは大きな身長を武器に闊歩してる。デザイナーとしてもう風きって歩いているって」
田「いやいや(笑)」
岡「どうなんですか?サローネとかも出店されたりとか?」
田「個人的な出店はいまはしていないですが、過去にはしたことあるんですけど。今は大学、教えている慶応大学のSDMというところで」
岡「なんかでもあれですよね。デザイナーという枠にとどまっていない、いろいろなことされてますよね。経営者とかに講義したり、町つくりしたり」
田「そうです。自分でもひろがってわけわからない状態です」
岡「器もつくって。これは3年前くらいですか」
田「2012年なので4年前です」
岡「これ5冠とかとってますよね。何者なんですか? 携帯電話、パソコン、食器、デザインだけにおさまらずいろいろなことしてますけど」
田「そうですね。ぼくの中ではデザインとして一本通っているんですね」
岡「でもデザインの感じ方がちがいますよね」
田「そうですね。多分一般的にいわれるデザインよりもう一歩踏み込んでいく。町つくりも人が単純によりよく働けるとか、幸せを想いながら暮らせる、とかそういった町つくりはどうやったら考えられるのか、とか考えていくのが基本になってくる。そもそもの構想段階から一緒に考えながらやっていく」
岡「へえ〜〜」
田「なので担当者じゃなくて経営者としてやることにすごく意味がある」

♪♪♪♪♪♪

岡「一貫したポリシーみたいなのあるんですか?」
田「ぼくは同じデザインという言葉はつかっていますが、デザインのマネジメントなんですね。なのでマネジメントしている人たちとデザインを本気になって考えて一つ形をつくるんでも、どういう意図があってこういう形をつくるのか、また製造方法はどういうものがいいのか、やっていく」
岡「デザイン自体をマネジメントしていく。もともとのものまでやっていく。根本からやっているんだと思うんですけど。デザインマネジメントってよく聞くようになりましたけど、なんて説明しますか?」
田「僕がよく言っているのは、一社が成功したから次につないでB社が成功することはあり得ないんですよ。その都度都度チューニングが必要だし他の事を考えていかなくてはいけないんですね。そういう意味では、そこに繋がる要素を考えて、どうやったら人を説得できるかを考えると、誰にあてていいかわからないラブレターみたいなのを書くもの、とすごい思っているんですね」
岡「誰にあてていいかわからないラブレター」
田「うん。だけども誰かがそれをぱっと開いたときに、あ、こんなに思っていてくれてんだ、とかこんなに感動するんだ、というふうに思ってもらいたい。そういったものをいっぱいつくっていきたいと思っているんです」
岡「それこそゼロからイチを生むという作業をしていくということですよね。難しくないですか?」
田「難しいですよ。かなり難しいですけど、成功というか、形になってきたとき、喜ぶ形が最後にみえてくるんですよ。それが最終的にはたまらないのでやってます」
岡「(笑)たまらない、、、、たとえばどういうのがあります?」
田「例としてよく取り上げられるのは、やっぱり『OSORO』ですね」←
https://www.japandesign.ne.jp/kiriyama/160_manabu_tago/osoro/
http://www.osoro.jp/
岡「『OSORO』!これはどこの製品のやつ?」
田「鳴海製陶ですね。」
岡「鳴海製陶って」
田「昔からあります」
岡「上の世代の方々がはやったっていう奴ですよね。」
田「そうです。でも今はある特定の人しかになってなくて、もっと多くのもしくは若い人にはリーチができていないので、約10年で6割くらいの業務体制になっちゃったんですね」
岡「それを回復するってどうやって説明していくんですか?」
田「これ話さかのぼると、凄い嬉しかったのはですね、会社から呼ばれたときに、デザインという目線で何が変われるかどうかをこの会社で実現してくれないかと言われたんですね。会社のなかにもデザインというものを意識づけするってことは必要だったんですね。最初の2年半くらいは中の人たちのコミュニケーションをどうするか、机の配置を考え、どうやったらみんなが一丸となってできるか、とオフィスづくりから始まったりとか。それをやった上で、誇りをもってつくれるもの、新しいメッセージとしてアプローチもちゃんとつくりましょうと」
岡「結局人ですね。人と人。情熱とか」
田「そうなんです。ぼくらがやっていて一番おもしろいのは、一緒にやっていて組織とふれあいながらやっていくと、いろんな人物があらわれてきて、途中途中でガラリと変わっていくんですよ、人が。そこがやっていて圧倒的におもしろいところです」
岡「化けた!という瞬間あるんですか?」
田「あります、あります。『OSORO』の例でいくと、担当の赤松さんが最初はあったとき中間管理職の代表みたいなかんじで、疲れたような感じの中間管理職だったんですね」
岡「絵にかいたような(笑)」
田「絵にかいたような。ところが彼らとゼロから何故これをやるのかを見つけていくと、彼らの意識がかわっていくんですね。最初メガネがかわったんですよ。いきなり顔をひきしめるようなカッコイイメガネに変わったんですね」
岡「アハハハ、刺激を与えた」
田「2年目、カバンがかわったんですよ。3年目スーツが変わっちゃって」
岡「へえ〜〜」
田「そのあと『OSORO』がリリースしまして賞をいただいて。ドイツからよばれて講演してくれと。赤松さんにしゃべってもらったんですけど。最初はこれを社内で企画していたときにはたどたどしく紙を見ながら読むかんじの人だったんだけど、もうこの頃には堂々とジョブスなみにプレゼンを(笑)」
岡「アハハハ、へえ〜〜、人までかえるのがデザインのチカラなんですかね〜」

♪♪♪♪♪♪

【田子さんの手掛ける町づくりのお話しをお伺いしました】
岡「物以外にもデザインマネジメントが通用するということで、与謝野町、京都。ここも地方再生ですよね。与謝野町はどういう課題を抱えていたんですか?」
田「まず高齢化」
岡「そういう街多いですよね」
田「ここに転機が訪れたのは、32歳の町長が誕生したんですよね」
岡「知ってるかも、その人。この前聞いたかも。伝統工芸の人たちが話してたなあ〜」
田「当時は一番若い人で。彼はもともと政治をやっていた人では無くてフランスで建築を学んでいた人間なんです」
岡「その人だ!」
田「あ、聞きました?」
岡「聞きました。なんかすごい面白いひとだって」
田「相当面白いです。そもそもきっかけはそれがまずひとつのターニングポイントなんですけど。当時はぼくはまったく知らなくて縁もなかった。が、彼がパートナーに選んだのが僕だった。一度はお話ししてみたいな、と思ったのでお会いしてみた。会ってみたら若い人で、地方が変わらないといけない中、自分が本気で変えたいと。目を輝かせて燃えたかんじに惚れてしまって、やりましょう、と」
岡「人のエネルギーですかね。何年前ですか?」
田「それがちょうど1年前です。会ったのはその一年前です。今ぼくはクリエイティブディレクターという役をいただいていますね」
岡「そんなのがあるんですね。町にクリエイティブディレクターができたと。どう変わっていきそうですか?10年20年かけて」
田「ホントは10年20年かけたいんですけど。政治家は任期が短いので、それよりも本質的なことをやりませんか、とやっている。何がこの町に足りないのか、何を失ってしまったんだろう、ということを議論していった」
岡「与謝野町行きたくなりますね」
田「ぜひぜひ」
岡「なにか目玉は?」
田「天野橋立を真一文字ですごく綺麗に見えるところなんですよ、与謝野町って。そこをうまく活用していなかった。内海で波がたたない海なのに、柵をつくってしまったので誰も海にはいらなくなっていた。そこで去年遊ばせる施策をつくったんです。今年の秋から講習つきでカヤック、サップをうごかし始めてますよ」
岡「いいところを見つけて気づいてもらって。すごいなあ〜、デザインマネジメント(笑)」

♪♪♪♪♪♪

田「デザインって、最終的には人に伝わらないといけないんで、伝わったときにハッと気づかされたりとか、その気付かされたことが次なる行動に移せるとか、そういうチカラをもたせないといけないと思っているんですね。形とか色とかは最終表現ではあるかもしれないけれど、でももうすこし前段階から考えると、もっといろんな人たちを惹きつけることができるし最終的には幸せにもなるし。そういう世界というのがぼくがつくりたいと同時にデザインの目指す目的でもあるんですよね」
岡「そういうデザインの捉え方って、もっと深いものその先にあるもの、その視点というのはどうやって育んできたんですか?」
田「これはですね、おもしろいことにいろんなことに興味をもっていると、なんか瞬時に捉えられるんですよ」
岡「いろんなことに興味をもつこと」
田「アンテナっていう言いかたが一番いいかもしれないですけど。いろんなことを経験すると、感度が高まるじゃないですか。チャンネルが増えることによって自分なりの編集力が増えるんですよ。ここは誰もが見てない目線だな、とか。見てないってことは世の中に出して訴えかけたらみんなが振り向いてくれるかもしれない、とかそういうことになっていくんですよね」
岡「いろんなことやるのってどうなの?ってことはなく」
田「大学でも教えているんですけど、学生に堂々と授業は真面目にやってもらいたいけど僕が唯一言えることは、一年通して遊べ!って言ってるんですよ」
岡「深い、遊べって楽しいだけじゃない遊び」
田「いや、楽しくていいんですよ」
岡「いい」
田「人って強制されるといやじゃないですか。遊べっていったら楽しいほうにずっといくじゃないですか。なぜ楽しいんだろう?と思うとそこに物凄い深いものがあるはずなんですよ。それが経験値として繋がっていくので。身体をつかって何をやってもいいから遊びなさい、ということを言っています」

♪♪♪♪♪♪

<最後の岡田くんのまとめ>
なんかデザインのあり方とか、いろいろ経験しろって、楽しいと思うことをやれって、すごくおもしろいというか、やっぱり人間力なんだと思うんですよね。
いろいろな話をしていて、なんかいろんな知識とかやっぱり人間力に勝てないんですよ、っていう人が僕が凄いなと思う人が言うことが多くて。
人間力を育てるというのは、何かを勉強してきたとかやってきたとか何かをやりつくしてきた、なんだろうな、経験だったり楽しんできた打ち込むことをやってきたっていうものだったりするから、そういう楽しむってことを捜すっていうのもね、自分自身を育てる強いものなんだろうな、というのを感じました。

*******

以上です。

来週のゲストは、映画監督の山崎貴さんです♪

==*==*==*==*==*==*==*==

デザインの話はやっぱり岡田くん、楽しそうですね。
鳴海製陶って、ボーンチャイナで有名なNARUMIなんですね。そこと組んで作ったということなんですね。
かなりスタイリッシュな食器の数々。組み合わせて使えるように作られてるみたいですね。

そして、来週は山崎監督。
岡田くんとは2作品作った関係ですね。
どんな話が飛び出すのか、楽しみです。
もう映画を見たからネタバレの心配もないし(^-^)
映画はなかなか大変な出だしだったみたいですが、ずっとじわじわと息の長い観客動員を目指してもらいたいなあと思います。
posted by さすらい母 at 22:30| 東京 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | 岡田准一 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月13日

祝!『海賊とよばれた男』公開!!

りりーさんが『海賊〜』ウィークに入られたので、『Growing Reed』のレポートはしばしお待ちを(^-^)
そう!
ついに公開されました、『海賊とよばれた男』。
初日舞台挨拶には縁がなく終わってしまったので、地元の映画館に行ってきました。
初回…というわけにはいかず、その映画館での3回目の上映でした。といってもそのシネコンでは2つの部屋(?)を『海賊〜』に使っていました。そのせいか、ばらけてしまってるんだと思いますが、ちょっと入りが…。でも、地元にしては入っているほうなんですよね。ほんとに…。
ああいう人がいたんだなあと。
本も旦那が読んでいて、おもしろいって言っていたのであとで借りてみようと思います。

前回のブログ更新から今日まで、たくさんの番組に出てましたね。
言い忘れていたけれど『しゃべくりセブン』で監督が「キャバクラでのホステスさんの反応でヒットするかどうかわかる」とおっしゃっていましたが、今回はどうだったんですかね〜。接待で連れて行ってもらえたでしょうかね。リサーチできたかな?
『嵐にしやがれ』では楽しくおいしいものを食べていた岡田くんでしたが、『夜会』では櫻井くんと二人で吞みながら語っていましたね。
なんだかちょっと切ない気持ちになってしまいました。
お互い「ぶっさん」「バンビ」と呼ばなくなった理由もお互いの立場を思ってのことだったり、それと、岡田くんのこれまでの思いとか…。
いや、だいたいほかのインタビューでも言っていたことなので初めて聞く話ではないのだけれど、岡田くんの口から語られるとやはり重みがあるというか、本当によくぞここまでって思います。
その中で出てきた「ある先輩が『俺は司会に命を懸けてるんだ。お前はなにに命を懸けてる?』って言ってましたが、やはりあれは中居くんだったみたいですね。
『行列のできる法律相談所』はちょっと物足りなかったです(^^;
でも、共演の先輩俳優さんから「60代に見える」とか「違和感ない」とか言われた話はうれしかったです。
努力が報われましたね。
ほんと、貫禄あったから!!

…あとなんかあったかな〜。


話は飛びますが『ラストコップ』が最終回でした。なんと、ところどころ生放送でのドラマでした。
唐沢さんが途中、どうもセリフを忘れたみたいでアドリブで切り抜けたらしきとき、窪田くんが笑っちゃって大変でした。
ほかにも佐々木希ちゃんが唐沢さんの娘役なんですが、呼びかけるときに「唐沢さん!!」ってやっちゃって、おかしかったです。
なんだかもうぐだぐだなところがあのドラマらしい感じもあって、おもしろかったです。

そういえば、『海賊〜』を見たときに出てきた予告で『慕情追憶』と『ラストコップ』がありました!!
慕情追憶』は小栗くんと共演ですね。楽しみです。
『ラストコップ』はやはり人気があるんだなぁと思いましたし、どちらも楽しみな映画です。
…で、その次が『関ケ原』ですかね〜。
これも楽しみです。
※『追憶』を『慕情』と間違えておりました。失礼しました。
 大昔の映画じゃんか〜(^^;
 すなふきんさん、ご指摘ありがとうございました!!



では、レスり〜です!



レスり〜
posted by さすらい母 at 00:07| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 岡田准一 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月06日

『Growing Reed』何故、Webメディア『くらしのきほん』を立ち上げたのですか?

『海賊と呼ばれた男』のPR活動がピークを迎えてますね。
雑誌なんてテレビ雑誌、映画雑誌中心に、婦人誌にまで登場して、これ、全部買ってたら大変なことになってしまうという事態。
ではどれを買うべきか…と見極めるのもむつかしい。
あ〜、誰か助けて〜(^^;
テレビもちょこちょこ出てますね。
特に金曜日は最大の山場を迎えます。
あまりの多さに録画担当の息子が「無理だ」と一言。
いや〜、そんなこと言わないで〜!!


いろんなドラマが最終回を迎えつつありますね。
私が大好きなのが『LAST COP』なんですが、最終回が生放送なんですって。
一体どういうことなんだろう??
楽しみ♪
TOKIOの松岡くんが主演の『家政婦のミタゾノ』もなんか妙な面白さがあってみております。
しかし、松岡くんも思い切った役を引き受けましたよね〜。
ずっと女装ですもんね。
「痛み入ります」っておしとやかにやっております。
岡田くんは「自分にはもうコメディは来ないんだと思う」って言ってますが、ひらパーのCMで見せてくれるコミカルなキャラクターは楽しいし、もちろん好評なので、誰かコメディをオファーしてほしいですよね。それが軽めのアクションがらみなら言うことなし!!
そう、『LAST COP』みたいな。
唐沢さんはデビュー当時スタントマンみたいなことをやっていて、今でも動けるし、相棒を務める窪田くんも動けていて、こういうのをやってほしいと思ってしまう…って、何回も書いているような気が…。
そういえば、『IQ246』のディーンフジオカさんもちょっといい感じでさらっとアクションしてますね。


あっ!!思い出しました。
何の雑誌だったか、岡田くんのこれまでの作品を並べてあったのですが『SP』が入ってなかったんですよ。
なんで?!
あれをはずすなんて。



では、りりーさんからいただいた『Growing Reed』です。
どうぞ!!

==*==*==*==*==*==*==*==

それではざっくりといってみましょう♪


ゲスト:松浦弥太郎さん・文筆家
テーマ:何故、Webメディア『くらしのきほん』を立ち上げたのですか?

<オープニング>
雑誌「暮しの手帖」の編集長を経て、現在はWebメディアのクックパッドに所属。
また本屋さんのオーナーとしての顔も持ち、幅広くご活躍されています。
松浦さんが日々発信しているのが、暮らしの基本。
基本はいつも自分を助けてくれる、と語る松浦さん。
基本の中に何を見出し、何を求めているのでしょうか。
今夜は暮らしとの向き合いかたについてじっくりとお話しをお伺いしたいと思います。

<音楽あけて>
岡「あの文筆業に書店のオーナー、Webメディアの運営など、松浦さん、忙しい毎日を送っていると思いますけれども、松浦さんの一日というのはどう始まってどう終わるんですか?」
松「アハハハ、一日ですか? 僕は一年365日毎朝5時に起きるんですよ」
岡「いや、早い!決まって!?ちなみにですけど、それ何年前からですか?」
松「10年くらい。感覚的には」
岡「5時に起きて」
松「目覚ましなしに自然に起きるんですよ。ぼくの中で一日のテーマというか、比較的大事にしているのって朝の7時なんですね」
岡「それは何故ですか?」
松「朝の7時に自分が何をしているのかというのは、自分自身のライフスタイルというか暮らしとかをある種あらわしている気がするの。これはあくまでも僕自身の勝手な思いですけれど、毎日朝の7時になにをしているのか、できれば自分がそこでいいな、とか素敵だな、ということをしておきたい」
岡「へえ〜〜〜」
松「そのために朝5時に自然に起きて、朝7時に何をしようかな、と思ってる(笑)」
岡「アハハハ、でもワクワクしますよね。朝起きて7時に何しようかな〜と考えてから仕事行かれるわけですよね」
松「そう。で、朝7時に自分が、あ、良かったな、という時間を過ごせると、もうその日一日がOKなんですよ」
岡「朝に幸せを起こしてしまうと」
松「そう、そうなんです。たとえば本を読むとか、美味しいコーヒーをいれるでも散歩をするでもギターを弾くでもいいんですけど、その7時のときに自分が幸せを感じられるようなひと時を過ごすというのが、僕のなかでのなんか基準というか」
岡「いいなあ〜(笑)ぼくも朝に勉強したいタイプなんですよ」
松「朝型ですか?」
岡「朝方じゃなかったので。でも朝に台本読んだりとか、仕事のことですけど、読みこんだりすると頭に入るんですよね。」
松「ほお〜そうですよね」
岡「朝のほうがはいるっていうのがあって。」
松「夜寝ている間に前の日に自分のなかにはいっているものが綺麗になくなるらしいですよ」
岡「あ、リセットされる」
松「だから朝は余白がいっぱいあるので、非常に自分の中に気持ちよくしみこんでいく」
岡「でもなかなかできないんですよね〜、朝。そのためには夜早く寝なきゃいけない」
松「そうですよ。だからぼくは毎日夜10時に寝るの」
岡「あ、10時」
松「話すとみんな絶句するんですよ」
岡「家族いるとできるのかなあ〜」
松「娘は一人暮らししているので、妻と二人暮らしなんですけど。7時くらいに帰ってきて、ぼんやりして軽く運動して10時には寝る、という」
岡「いいなあ〜。俺もそれしたいんですよね。規則的に生活したい人なんです、ほんとは。でも仕事の関係上なかなか。撮影が入ってくると4時とかに起きたり終わるのも何時かわからないし、ご飯も同じ時間には食べられない、とかなってくるので」
松「ま、理想ですよね。同じ時間に寝て起きて食べてというのは理想ですけど。人と会ったり会食とかもありますので、その時だけは遅くなります。いつもの自分のペースを守るというのが自分のライフスタイルのあらわれ」
岡「執筆やメディアの仕事もされていますけど、それは不規則になったりしないんですか?」
松「ならないですね。それも時間を決めておいて。もっと書けるぞ、と思っても2時間でできるだけやめるようにしています」
岡「う〜〜ん。いいですね〜」

♪♪♪♪♪♪

岡「松浦さんが発信しているテーマというのが暮らし。みんなが持っているものですけど。ぼくの今手元にも『しごとのきほん くらしのきほん100』これまたシンプルで。アハハハ」
松「手元にあるとちょっとパラパラと、日々の心がけを書いてあるんですけど。大事なことってこういうことだよな〜とかあるじゃないですか。そういうことをきちんと言語化していおきたいというのが、僕の仕事の中で大切にしていることで。誰もまだ言語化してない語ってないことをこの本ではいっぱい書いた、という感じですよね」
岡「これあの、58番の『誉める讃える認める』これはなんですか?」
松「人の素敵なことは誉めなければいけないし讃えたり認めてあげる」
岡「“これがチームワークの極意であり人間関係の基本です”」
松「やっぱり素敵なところとかいいところをどんどん見つけてあげるというのが、人間関係を良くしていく基本じゃないかな、とぼくは思ったりしているんですけど」
岡「37番『聞きよくわかりよく品よく』」
松「そうね。それは今僕もそれをこころがけてお話ししていますけど。自分都合じゃなくて相手の方の耳に心地よいか、とかそういう話し方とか説明のしかたとか大事な気がしますけどね」
岡「素敵ないい言葉ばっかりが並んでいるんです。これは何ですか?67『ひとつだけにする』」
松「これはね、人間というのは欲張りなんで。これもあれもそれもって。そうすると一つ一つの思い出が分散するんで。話す時も一つに絞ったほうがよりよく伝わる」
岡「素敵な言葉が100個も詰まっているし。暮らしのなかで生きる上で基本的だけど大事だけど忘れがちなことがいっぱい詰まっている本だと思いますけれども」
松「ありがとうございます」
岡「昔からですか?そのなんだろう、シンプルな暮らしになっていったのは。いつごろ書こうと思ったんですか?」
松「書こうと思ったのは30代の終わりの頃で。自分が今まで経験したことこだわってきたこと。一回自分の内面をもう一回見つめて自分が大切にしてきたことを棚卸というか整理したかったんですよ。一つの記録として紙にかきだしていったんですね。そうしたら当たり前というか、だれもが素敵と思っていることだらけだったんだけど、気持ちが穏やかになったし、これから40代を迎えるにあたって、こういう自分の大切を持って仕事と暮らしをしていけばいいなあ〜と思ったんですよね」
岡「こういう言葉たちって出てくるの難しくないですか?基本なことって、なんだろう、自分のなかで言葉にしていくのが難しい言葉たちじゃないですか」
松「そう、シンプルであればあるほど難しくて。これからの時代、はっきりと言語化していく作業、必要がある。それを言語化していくのが自分の仕事、使命、と思っている。だからすごい大変ですよ。でもずっと考え続ける。どうやったらシンプルなことをわかってもらえるか。でも考えるっていうことも大事ですよね。今の時期、どんどん考えない時代になってくる、インターネットで調べてしまう。そういう便利な時代だからこそ自分で考える。間違っているかもしれないけれども発信する。人と人とのコミュニケーション。そこにはこだわっていきたいと思います」
岡「『自分の顔つきを知る』というのもありますけど」
松「鏡でみて、今日自分がどういう顔をしているのを見た方がいい。女性は良くみるけれど男って」
岡「見ないですよねー」
松「見ないんですよ。自分の顔って」
岡「怖そう、とかボーとして退屈そうとか、人に思われる顔つきをしてないかとかね」
松「そう、客観的にいつも自分を見ておくというのは大事な気がしますけどね」
岡「『暮らしの手帖』の編集長もされていた」
松「およそ9年やりましたね〜」
岡「“とと姉ちゃん”ですよね、やってた」
松「で、ぼくは創業者の大橋鎮子さんと出会いまして、編集長をお願いされて9年間やりました」

♪♪♪♪♪♪

【『暮らしの手帖』のお話しをお伺いしました】」
岡「もともとは編集とかやってなかった。。。なにを見て頼まれたんでしょうね?人柄ですかね、人間力」
松「ある展覧会のトークショーの話を聞いてくれたというのはあるんですけれども、僕は編集長の経験もないし編集ということに携ったことはなかった。でも文章は多少書いてた。でも是非やってもらいたいということを言っていただいて。最初は固辞していたんですけど引き受けて。なぜ僕が必要なんですか?と聞いたら『勘』と言われましたよね(笑)
岡「(笑)」
松「それでぼくはその一言で」
岡「そのころ、だってとと姉ちゃん、ご高齢」
松「90になるころですかね」
岡「その大先輩に勘っていわれて」
松「直感で思いました、って言われました。保証はないけれど、その一言で命をかけて仕事をさせていただきました」
岡「そこからWebの世界に、クックパッドに移動されましたけど」
松「紙の雑誌をつくっていながら非常に脅威に思っていた。どんどん便利になっていくし。インターネットが悔しかったんですよね。今日つくったものが今日発信できる。次の自分のチャレンジとしては自分が叶わないとか悔しいとか思っている真ん中に飛び込むしかないなと思った。編集の世界のすべてを捨てて何もしらない形でクックパッドの中にないって自分のメディアをつくりたい、と思った。年齢の話をすると40代は暮らしの手帖で費やした。49歳のときに50歳からの10年間でどういう仕事をしながら何を学んでどういう暮らし方をしていくのかを考えたときに新しいことをやりたいと思った。自分が困ってチャレンジする10年間にしたいと思ったんです。で、暮らしの基本というスマートホンメディアをつくりました」
岡「50代からのチャレンジを始めたんですね?」
松「だってそうしないと、なんとなくつまらない大人になりそうじゃないですか(笑)」
岡「でもそれまでに築き上げてきたものでこういうかんじかな〜といけるっちゃいけるじゃないですか」
松「ぼくね、偉くなりたくないんですよ。50代って偉くなるとつまらないんじゃないかな〜と。気持ちいいかもしれないけれど。僕は汗かいて働きたかったし、わからないことで困ったり、この10年間を初々しくいたいなあ〜と思いましたね」

♪♪♪♪♪♪

岡「それはやっぱり基本を大事にしているというのがあるんですか?」
松「自分がなにに一番興味があるんだろう、と考えたときに、世の中アレンジとかが多くて、そもそもこれの基本ってなんだったんだろう、というのことが見落とされているなあ〜というのがあったんですよね。正しいシャツの畳み方を知っている人ってあんまりいないんですよ。僕は50代、そういうことを一つ一つ自分で勉強してたくさんの人と分かちあえていけたらいいなあ〜と。一番おもしろいですよ、基本って」
岡「基本は、ず〜っと何人ものひとが考えてきて変わらなかったものだから、スタンダード、でもいいんですかね。そこを知っているか知っていないかはね」
松「スタンダードですね。基本をね繰り返すっていうのは楽しいし。それは豊かな暮らしに繋がるんじゃないかな〜と思いますけどね」
岡「“基本はいつも自分を助けてくれる”っておっしゃってますけど」
松「人っていうのは迷ったり悩んだりしますけど、その時になにに立ち返るのかというと起点というか、それを知っているか知らないかは大きな違いなんですよね」
岡「今、SNSとかインターネットが当たり前の世の中になってきていますけど、変えちゃいけない基本っていうのは何ですか?ぼくらがいつも思っていなきゃいけないよ、という」
松「なにをするにしても、その先には生身の人がいるってことを忘れちゃいけないですよね。」
岡「ほぉ〜〜〜」
松「それも生身の人は決して強くない、ということを忘れちゃいけないですよね。仕事というのは人を助けることだとおもっているんですよ」
岡「基本っていうのは、人がたくさんいて、自分がどう生きていくのか、自分を豊かに、自分自身って何なんだろうとか、自分はどう写るんだろう、とか暮らしを考えるのが基本」
松「そうです」
岡「これ聞いてみたかったんですけど、丁寧な暮らしってなんですか?丁寧に暮らしたいなと思っているんです」
松「うん。一つ一つどんなことでも作業と思わないことですよね。だれかのことを考えたり慮ったり。どんなことでも自分にとっての学びだと思って取り組むことですよ。そうするとそれがイコール丁寧ということになると思いますけどね」
岡「それでは最後に松浦さんにとって、理想の暮らし」
松「理想のくらし?なかなか難しいですけどね。人生の目標だと思うんですけど、家族とか友人とか仲間を自分の仕事なり暮らしで幸せにすることだったりしますし。でもそうだ、どんなことにもね、ありがとうという感謝の気持ちを持つことじゃないですか。それが一番理想だし僕にとっての幸せかな〜。いろんなこと起きますけど、できるだけありがとうという気持ちを持てるような自分でいることが、僕の理想の暮らしかなあ〜」

♪♪♪♪♪♪

<最後の岡田くんのまとめ>
いやあ〜なんかね、素敵な言葉たちを今日は聞けたかな〜という感じもしますし。
『しごとのきほん くらしのきほん100』というこの本にもやっぱり凄いハッとするようなこととか、そうだよなーと思うこととか、たくさんの素敵な言葉が詰まっている本ですので、是非皆さんも手に取ってみて下さい。
松浦さん、なんかでも素敵な方でしたね。
50代、一からチャレンジするとか、すごいいろいろ自分の人生がいろんな人にどう影響与えるのかとか、凄く考えて理解されて生きているんだなあ〜というのをすごく感じましたし。
もっといろんな言葉を聞きたいな、と思いました。

********

以上です。

==*==*==*==*==*==*==*==

ありがとうございました!

とても穏やかな対談でした。
なるほどって思ったり。
岡田くんもそうだったんでしょうね。



では、レスり〜です!



レスり〜
posted by さすらい母 at 00:31| 東京 ☀| Comment(3) | TrackBack(0) | 岡田准一 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月29日

長野くん、祝ご結婚!!&『Growing Reed』最後まで書きたい希望とはどんなものですか?

今日は大きなニュースが入りましたね!!
長野くんの結婚。
おめでとうございます!
大安とはいえ、“いい肉の日”に婚姻届け提出というところが長野くんらしい?!
お相手は以前から言われていた白石美帆さんでした。
美香さんから朝電車に乗っているときに届いたLINEで教えていただいてびっくりしたんですよね。
で、ネットニュースにも載っていて、“会報でファンに真っ先に知らせた”と書いてあったんです。
“会報”というのがなんかちょっと不思議な気がしていて、家に帰ったら息子が「ジャニーズからなんか届いてる」と言われて見てみると、白い封筒が。
会報は青い封筒なのでちょっとどきどきしながら開けてみると、結婚式の招待状みたいなメッセージカードに結婚の報告が印刷されていました。
封筒を見ると、期日指定で今日届くようになっていて。
まあなんにしても、この律儀な真面目なところが長野くん、V6、らしいなあと嬉しくなりました。
いろいろ思う方もいらっしゃるのは承知の上で…。
アイドルとはいえ年齢的には充分踏みとどまってくれての結婚だと思います。
白石嬢も笑顔の素敵なかたですし、きっといい家庭になることと思います。
といいつつも、あの食べ歩きにどこまでついていけるのか!?
おいしいところに連れ行ってもらえるのは請け合いなのでそこらへんは羨ましいけれど、1000件はきついよな〜(^^;
がんばってね!!
…坂本くんが寂しいかなあ??(^^;

という私は『ベストアーティスト』を見ながら♪
ドラマの主題歌コーナーではいきなりの登場で嬉しかった(^-^)
本当の持ち時間はまだかな?
あ、星野源さん、体調不良で急きょ出演辞退だったそうですね。
以前見に行った『ドリフェス』で拝見していることもあってちょっと親近感があるので心配。
お大事に!!

いろいろ書いているうちにV6の出番になりました。
やはりちゃんと報告してくれましたね。
みんなからの祝福に嬉しそうな長野くん。
それでも控えめな感じは長野くんらしい。
『Beautiful World』は今の長野くんの気持ちそのものだろうなぁと思いながら聴いてました(^-^)
メンバーもそんなイメージで長野くんに接してましたね。
最後はまたまたジャニーズの子たちが集まって胴上げ。落とされそうでちょっと怖かったけれど、めでたいめでたい♪



では、りりーさんからいただいていた『Growing Reed』です。
どうぞ!!

==*==*==*==*==*==*==*==

それではざっくりといってみましょう♪



ゲスト:谷川直子さん・小説家
テーマ:最後まで書きたい希望とはどんなものですか?

<オープニング>
雑誌編集者としてスタートしながら競馬やファッションに関するエッセーを執筆。
2012年には50代にして新人賞を受賞し、現在に至るまで様々な作品を発表しています。
谷川さんがキャリアを重ねながら挑戦し続けた小説家の夢。
その夢が叶った今、作品を通して伝えたいこととはどんなことなのでしょうか。
今夜は注目の小説家の生き方と注目の新刊について伺います。

<音楽あけて>
岡「谷川さん、はじめまして」
谷「はじめまして」
岡「谷川さん、今、長崎の五島列島在住なんですよね」
谷「はい、離島です」
岡「住んでどれくらいですか?」
谷「もう11年になります」
岡「へえ〜〜、書きやすいんですか?」
谷「静かは静かですね(笑)。夜になると島民全員静かになります」
岡「いいところですよね〜。パンフレットいろいろ持ってきてくれて、、、(笑)優しい!谷川さん」
谷「海がすごい綺麗で。もうプライベートビーチみたいなところがたくさんあって」
岡「時間の流れ方がやっぱりちょっと違うんでしょうかね」
谷「違いますね〜。農民と漁民が多いので自然に身を預けるというか」
岡「その前はでも東京で、、、編集者とかやってたんですよね?」
谷「信じられない(笑)」
岡「でもきょうもおしゃれですけど。島で浮いてないですか(笑)?」
谷「島で着る服はわざわざ買いました。むこうに住み始めてから、ジャージを買いました」
岡「もともとファッション評論とか、競馬ライターも」
谷「はい。競馬は海外の競馬をずっとやっていて」
岡「五島列島に競馬はないでしょう?」
谷「ないですね〜、ただ中央競馬で走っていた馬が一頭きたんですよ、ずんだもちくんっていうんですけど」
岡「ずんだもちくん。。。。いい名前ですね〜(笑)。静かななかで書くのがいいっていうので行かれたんですか?」
谷「そうですね〜。行ったのは再婚した相手が五島市役所に務めていた人だったので仕方なく行ったんですけど。東京を離れたら仕事ができなくなるのではないかと心配だったんですけど、かえって東京とかのことを冷静にみられるようになって、それは良かったですね」
岡「もともとファッションとかライターをバリバリやっていて、『おしかくさま』でドタバタの、あれ文藝賞、第49回、それも50代で新人賞とられて。世界が変わると思うんですけど、なぜ小説家のほうに? 書きたかったんですか?」
谷「もともと競馬のライターをしていたこともあって、書くことは全然苦痛ではなかったんですよ。それを仕事にしたいと思っていたんですけど。競馬って小説よりすごい物語がどんどん生まれてくるんですよ。でなんか、こういう世界を自分でつくりだせたらいいなあ−と思って。あと前の旦那さんが小説家だったこともあって」
岡「名前いっていいんですか?」
谷「いいです、いいです」
岡「高橋源一郎さん」
谷「それをずっと横でみてて、なりたいなあ〜と思っていて」
岡「そのためには賞をとらないと食っていけないよ、と。シビアですよね。書けばいいというものではなくて」
谷「そうです。7年かかりました」
岡「え!?7年。書いて?」
谷「7年。応募し始めて7年。『おしかくさま』に行きつくまで7年間、10いくつ書いたんです」
岡「谷川さんの小説に出てくる登場人物って、バツイチだったりお金がなかったり鬱病だったりとかありますけど、これ、どういう?」
谷「自分が離婚したあとすごい落ち込んで、鬱病で苦しんで。すごい明るい性格だったのに。治るのに長いことかかっちゃって」
岡「小説『アイ・ラブ・エース!』のときに、夫に離婚を言い渡されたタカハシさんの奥さん」
谷「まんまですよね(笑)アハハハ」
岡「源一郎さん。。。。アハハハ」
谷「よっぽど大きな出来事だったので、15年くらい結婚していたので、長かったので」
岡「大変な経験ですものね〜。ご自身の経験が全部つまっている。でもなんか『おしかくさま』とかね、ユーモアのある」
谷「だからね、根はふざけてるんですよ(笑)」
岡「(笑)ドタバタの感じのイメージ」
谷「大好き。吉本新喜劇とか大好きです(笑)」
岡「へえ〜〜、そうなんですね。今も明るい感じのイメージですけど。でもなんか幸せって言えない状況でも笑いとかユーモアとか」
谷「なんかね、人が一番苦しんでいるときって、外からみたら笑える状況」
岡「え〜〜、そう思ったんですか?笑えないでしょう」

♪♪♪♪♪♪

谷「眠れないとか、食べられないとか、何もできないとか、本人本当に大変なんだけど、外からみたら怠けているようにしか見えないじゃないですか」
岡「あ〜、本人の辛さはわかりづらい」
谷「だからそこを一歩ひいてみると、冷静にひいてみると、現実社会のなかではなかなか受け入れられない行動を自分がしている」
岡「それは作家としてのアレですか、俯瞰してみる」
谷「そうなんですね。島に移住したときに村社会になかなかなじめなくて。でもちょっと一歩下がってみるとおもしろい」
岡「それ、気付ける視点っていうのは作家さんの特性なんですかね?」
谷「あ〜そうですね〜」
岡「そういうおもしろさを感じれないと、メッチャクチャ暗いはなしになっちゃう」
谷「そうですよね、はいってしまったら、ただの手記ですよね。よくブログとかであるじゃないですか」
岡「しんどいしんどい、っていっていても伝わらない」
谷「どうしんどいのか、なぜしんどいのか、どうしたら克服できるのか、を示してあげないとお話しにはならない」
岡「いい、いい言葉ですね」
谷「あ、そうですか、アハハ。たまには」
岡「作家さんの、へえ〜〜、今聞いている人たちにも目指している人が、J-waveリスナーとか、そういうの目指しているひと多い」
谷「なんか私が賞をとれなかった原因は一つには自分の言葉がつかめなかったことと、一歩ひいてみるというのがなかなか出来なかった」
岡「でも一歩ひいてみるって難しいですよね」
谷「難しいですね。普通渦中にあって苦しんでいるものだから、人間って。」
岡「ちょっとあったことをイヒッヒヒッって思える感じじゃないと」
谷「でもそういう苦境でなくて頑張っているときでも、自分一歩ひいてみて、あ、私頑張ってる、っていう感じ」
岡「希望をみせてくれる感じの作品が多いと思いますけど、それは意識しているんですか?」
谷「意識しています。ぐったりになって、あ〜というのは好きじゃないし」
岡「作家さんってわかれるじゃないですか。コアをめざす、なんか」
谷「うちのめすぞ!みたいな」
岡「なんかどすぐろくなってしまえ!みんな!みたいな。読んだあとに“うわ〜!”みたいな終わり方をさせたい人と、ちょっと、」
谷「競馬の世界にいたときに真っ黒なひとを見過ぎたのかもしれない(笑)」
岡「(笑)どういうことですか?」
谷「欲にまみれた人とか」
岡「あ、人間の本質みたいな、いろんなものを」
谷「それって悲しいから。書かなくてもいいかな〜と。自分が鬱だったときも最後に希望を与えてくれる本が残ったので」
岡「へえ〜〜」
谷「だから太宰治とか読んでも全然だめでしたものね」
岡「救われなったですか?」
谷「救われない。私のほうが苦しんでる、みたいな(笑)」
岡「(笑)そうですよね。太宰治とかは元気なときに読まないと」
谷「そうです、そうです」
岡「でもしんどい時はしんどいもの読みたくなることないですか?」
谷「あ〜、肯定してほしいみたいなね」
岡「どうなんですかね、浸りたいんですかね?」
谷「でも本当に苦しいときには浸る元気もないので」
岡「そうか、、、本当に苦しみをみて、50代で」
谷「遅咲きですよね?」
岡「いや〜でもかっこいいですよ」
谷「でもちょっと焦る部分もあって。あと何作書けるだろうとカウントしちゃう。だから日々精一杯生きなきゃって(笑)」
岡「アハハハ」

♪♪♪♪♪♪

【作品の核となる希望について伺いました】
岡「その日々精一杯生きる中、新刊が。『世界一ありふれた答え』。これはもう発売されましたけど、どういう?」
谷「これは鬱と真正面から取り組んだ小説で。離婚鬱で全く希望のない人が、ある男の人と出会うんですけど、その男のひとがジストニアという難病を患っているピアニスト」
岡「動かなくなるんですか?」
谷「そうです。指が動かなくなる」
岡「へえ〜〜」
谷「で、お互いに鬱を患っていて。で絶望をなめあって仲良くなっていくんですけど。あの、その段階で彼女はずっとカウンセリングを受けているんです。それで自分のどの見方がよくないのかに気付いていくという」
岡「視点がですか?考え方とか」
谷「愛情依存、報酬欲求、承認欲求にどっぷりと浸っていたのを気づいていく。鬱から脱却できる、ゆっくりとした時間のなかでピアニストにある曲を教えてもらうんですね。その練習をしていって、ピアノがひけないそのピアニストに希望を与える。わかります?」
岡「いや、わかる、わかる。読み終わった人が自分の世界が広くなる気持ちになるとか、ピアノの音色が聞こえるって」
谷「あ〜、そうですね。ビジュアルイメージは岡田准一さんで」
岡「どのひとですか?」
谷「その出てくるピアニストなんですけど。ジストニアの30歳でイケメンで新進気鋭っていう」
岡「(笑)すみません、目の前にいる僕が髭面で申し訳ない、アハハハ」
谷「いえいえ、そんなことないですぅ〜」
岡「ちょっと違いますよね」
谷「髭はちょっと違うかもしれないけど」
岡「多分ね。あ、若いんですね?」
谷「30のピアニストで主人公40の女の人なんです」
岡「あ、年下の」
谷「お互い鬱なので恋愛関係にはならないんだけど、こう師弟愛、じゃないな、兄弟愛みたいな」
岡「希望があるんですね」
谷「そうなんです。ピアノを練習することでしめすんです」
岡「ある曲っていいましたけど、それなんですか?」
谷「ドビッシーのアラベスク一番。ご存じないですか?」
岡「知ってますね」
谷「知ってますね♪」
岡「きいてもらいましょうか」

♪♪♪♪♪♪

岡「ていうことで」
谷「弾けます?」
岡「弾けない(笑)」
谷「私、練習したんですよ」
岡「ホントですか!」
谷「バリバリ。姉がピアニストなんで」
岡「僕も姉がピアニストなんですけど」
谷「聞きました。お母様もピアノの先生で」
岡「そうなんです。お姉ちゃん、今もピアノの先生になってますけどね。へえ〜〜一緒ですね。じゃあピアノの世界観というのも細かく知られていて」
谷「そうですね。私は凄くダメなピアノの生徒だったんですけど。弾けなくなったピアニストの話もきいて。凄い真面目な人がなると」
岡「まじめだから陥っちゃうんですよね。そういう病気とか精神的なものは」
谷「ピアノの上では動かないのに、ピアノから離れると手が動くという」
岡「大事にしたいものだけ精神的にできなくなるという。今回なんでピアノを?」
谷「脳に自分が支配されているということで。いつか音楽をモチーフにしたものがやりたいなと思っていたので」
岡「へえ〜〜、チャレンジじゃないですか。小説は音に行くと、音を響かせるってなんか文章にしていくって難しいじゃないですか。聞けば感じれるけど描写として書いていくのって。それが今の私なら書ける!と(笑)かっこいいですね」
谷「(笑)書いてみようかな〜と」
岡「書ききったわけですね」
谷「書ききりました。っていうか、アラベスクという曲はいい曲で今CMでも使われているんですけど」
岡「アラベスクにしたのは何故ですか?」
谷「初心者でも練習すれば弾ける曲というので設定したので。練習する女の人がソナチネまでやったことあるっていう設定で」
岡「ソナチネ、ソナタ、なつかしいですね」
谷「一生懸命練習しないとできないくらいの難しさがないとダメ。そうしたらドビッシーのアラベスクならいいかも、と姉が言ってくれて。最終的に右手と左手を二人で分けて弾くというところがあるんですけど、これを二人で弾いたら面白いな、と思って」
岡「へえ〜、じゃあその二人で弾くんですね。アハハハ、僕のイメージ、ビジュアルイメージを僕にした人と、」
谷「やせこけた40のおばさんが、一緒になって」
岡「美しいシーンになりそうですね」
谷「そうですね。そこが響いていただければ」
岡「響くんじゃないでしょうか」
谷「ぜひ」
岡「読まなきゃですね、この本は」
谷「是非、よろしくお願いします」

♪♪♪♪♪♪

岡「ルールとかあるんですか?」
谷「有名な人をなぞった小説もあると思うんですよ。でもそういうのではなくて何もできない普通の人間を主人公にしていきたい。なんか自分が普通のひとだと思っちゃったんですよね」
岡「深いなあ〜。特別じゃないと」
谷「うん。もし特別だったら、今こんな自分でいるはずがないって(笑)」
岡「アハハハ、わかる、でも」
谷「えっ!? わからないでしょ?」
岡「わかる、わかりますよ(笑)」
谷「え!?もっとですか?もっと望んでいるの?」
岡「僕もそうなんですよ。俺普通のひとだな、と思ったんですよ。それで努力をする。。。」
谷「あ〜〜、意外」
岡「あ、ぼくは天才とかそういうんじゃないんだ、って」
谷「そういう瞬間ってありますよね?」
岡「うん。仕事始めて、天才と思う人に会って。あ、俺って全然普通なんだな、って。でも普通さを大事にしながら。だから勉強しないといけないって」
谷「同じですよ。同じっていったらおこがましいけど。私は普通の人間で普通の人の気持ちはよくわかるし。普通の人に読んでもらいたいし」
岡「今、書けてますか?」
谷「はい。今島を舞台にした、農民とパチンコ中毒の人たちの、最低の奴らのはなしを」
岡「それ、おもしろそうだな」
谷「今回は岡田さん、出てきません(笑)」
岡「ほんとですか、それモデルがいるんですか?」
谷「一応頭のなかに、書くときに似顔絵まで書いて。何歳、何月生まれ。血液型とか書いて」
岡「目の前にはって」
谷「そうそう」
岡「次発売ですよね?」
谷「まだ書き終わってないので」
岡「『世界一ありふれた答え』ですよね」
谷「はい。世界一ありふれた答えが最後に出てきますけど、読んでいただければ希望がもてる答えになっているので是非読んでもらいたいと思います」
岡「では最後になりますが、谷川さん、今後書き続けていきたいこととは?」
谷「やっぱり最後に残る希望を書き続けていきたい。希望がないことはないのにみんなが言いすぎる。あるよ、ということを示す小説を書いていきたい」

♪♪♪♪♪♪

<最後の岡田くんのまとめ>
なんか凄く自分のこと、真面目な方なんでしょうね、自分のこと考えたり見てきたり。
小説家として、仕事も一生懸命がんばってきて。
どんどん成長していきながら新たなことに、50代を超えてチャレンジしている、という感じも凄くするし。
是非皆さんも『世界一ありふれた答え』10月27日から出版されていますので。
僕がなんかイメージで、ビジュアルイメージらしいんで、ちょっとね、僕の事イメージしてね(笑)、読んでいただくのもアリなんじゃないかと思いますんで、是非皆さん、読んでみて下さい。

*******

以上です。

==*==*==*==*==*==*==*==

ありがとうございました!

なんかとても楽しそうで羨ましく思いました(^^;
ま、それはともかく、50代とは思えない明るい感じで若く思えました。
高橋源一郎さんの奥さんだったんですね。
といっても、実は谷川さんのことは存じ上げないのですが…(^^;
どんな作風なんだろう。
ドタバタ好きということなのでコミカルな作品なんでしょうかね?
こんど立ち読みしてみよう(それで相性を見るんです)。



では、レスり〜です!


レスり〜
posted by さすらい母 at 22:41| 東京 ☀| Comment(3) | TrackBack(0) | 岡田准一 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月24日

『しゃべくりセブン』

『しゃべくりセブン』、監督と仲良く出てましたね。
ああいうのに監督が出演なさるのってちょっと珍しくないですか?
駐車場で撮影をしていたと、ちょっとはにかみながら、そしていたずらっ子みたいな表情で強調していた岡田くんの様子がとてもかわいかったな〜。
みなさんびっくりしていましたが、よくそういうところで気持ちを持っていけるなぁと思います。
敵に囲まれて敵艦に突っ込んでいく、あのシーンも駐車場でなんて(^^;
さすがですよね。
今回も船はそうだったと。
監督が岡田くんの印象として「ストイックというか真面目ですね」とおっしゃっていて、そこまではよかったけれど「そこまでやらなくてもというくらい」なんて言い始めて「ひどい…。監督のためにやってるのに。映画は監督のものだから」ってちょっといじけてしまった岡田くんも可愛かったですね〜。
やりすぎるくらいにやってしまうところが監督が岡田くんを信頼できるところでもあると。
“映画は監督のもの”というのは監督にしたら嬉しいだろうな。
『海賊とよばれた男』では皆さんもご存じのとおり体重を増やしましたけど、バームクーヘンで体重を増やしたと言っていたのにはびっくり!
コンビニに売っているようなのを1日5,6回食べていたとのことです。
バームクーヘンって太るのか…とふと思ってしまいました。…いや、そりゃ太りますよね。
で、太らない食べ方もありますというので期待して聞いていたら「寝る前に食べなければいい」って…それだけかい!!?
でも…ちょっと心配になってしまったのは、そうやって甘いもので“太って”役作りをするのって体に良くないんじゃないかなぁと…。
栄養士とかトレーナーとかの指導のもとで体重を増やすのならよいような気がするのですが…。
なんだかんだいって岡田くんも36歳。役作りはもちろん大事なことだけど、だからこそ気を付けてほしいなぁって思ったものでした。
長野くんに指導してもらいなよ〜!!

それから、ひらパーでのイベントにも参加した模様。
まああのCMでは東京では見られない姿を見せていて、ほんと、羨ましい限りなんですよね。
おちゃめな岡田くん満載。
映画のパロディポスターも実際に枚方パークに掲示してあるんですが、よく映画会社が了承してるなと驚くものばかりです。というのも、岡田くんの映画はシリアスなものばかりで、笑える方向にもっていってるわけで、それがすごいなと。それはひらパースタッフの交渉力なのかな。岡田くんを園長に招聘した交渉力もありますし。
すごいことですね〜。
まだまだ楽しませてほしいですね。

あっ!!
それから、『紅白歌合戦』に出場決定ですね。
司会が相葉くんに決まったのでちょっと心配していたのですが、年末の楽しみができました(^-^)



では、レスり〜です!



レスり〜
posted by さすらい母 at 23:47| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 岡田准一 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月21日

『Growing Reed』何故メガバンクを辞めてファッションベンチャーを起業したのですか?

みなさん、岡田くんのお誕生日のお祝いはなさいましたか?
ちゃんとケーキでお祝いした方もいらっしゃるでしょうし、心の中でお祝いした方もいらっしゃるでしょうね。
形はそれぞれ違っても、気持ちは伝わっているに違いありません。
あ〜、それにしてももうすぐ12月。師走ですよ。
ほんとに一年って早い!!
恐ろしいです。



では、りりーさんからいただいていた『Growing Reed』です。
どうぞ!!

==*==*==*==*==*==*==*==

それではざっくりといってみましょう♪



ゲスト:小関翼(こせきつばさ)さん・スタイラー株式会社代表取締役
テーマ:何故メガバンクを辞めてファッションベンチャーを起業したのですか?

<オープニング>
スマートホンアプリを使った、とある画期的な買い物のシステムを開発し、ファッション業界から注目を集めています。
ネットショッピングが僕たちの生活の中で当たり前になりつつある今、古関さんが手がけるお買い物のさらなる可能性とはどんなものなんでしょうか。
そして何やらかなりユニークな経歴の持ち主である古関さん。
今に至るまでのストーリーも伺っていきたいと思います。

<音楽あけて>
岡「古関さん、はじめまして」
古「はじめまして」
岡「34歳、82年生まれの。年下が来てくれるなんて嬉しいですよ」
古「いや、もう僕もお会いできるとは思いませんでした」
岡「なんかでも、めちゃくちゃな経歴をお持ちのかたなんですよね。今はスタイラーという会社の代表取締役ですけど」
古「はい。代表をしていて。実はいままでは一つの業界にいなくて。いろいろな業界を渡り歩いていたんですね」
岡「(笑)なにものなんですか、なにものなんですか?」
古「あの〜、なにものというか、自分のなかではやりたいことは一貫してたかな、と考えていて」
岡「もともとが東大の大学院から」
古「そうですね、ここのときには法律とインターネットテクノロジーを横断的に研究するということをやっていて。もともとインターネットを使ったビジネスがかなり興味があったんですね。で、大学院に所属しているときから、評論家のかたと仲良くしていただいて、自分も知識人として生きていこうかな、とあまり就職する気もなかったんですよね(笑)。なんですけど家族と話した結果、見事に就職することになりまして(笑)」
岡「(笑)え、なに、親の反対にあった? もともとは評論したり、いろんな論文を書いたり、言葉を発する人になろうと」
古「そうですね、社会に対して自分の意見とかを表明してそれでインパクトを与えるようなことをやりたいな、と考えていたんですね。で、ただし就職活動をいきなりやるといっても、もうその期間にやっていなかったので、たまたまその秋の時期に珍しくやっていた日本のメガバンクに入社することになったんですね。メガバンクの業務にも興味がありましたし。はいったあとも中部地区の大手の自動車会社の担当させていただいて、おもしろい仕事だった。ちょうどリーマンショックが起こったときで。ただやっぱり起業を考えている人があまりいない会社で。安泰だし社会的ステータスもあるし」
岡「ある程度、お金をうごかすっていったら変ですけど、そういうのやってたらやりがいもあるし」
古「おっしゃる通りですね。やりがいのある仕事は携らせていただけたかなと思うんですけど。独立のノウハウがたまる会社ではなかったですし、チームで起業するという組織ではないので、ネット系の事業に転職しようかなと考えてはいったのがamazonなんですよね」
岡「アマゾン、そんなに簡単に入れるんですか?俺多分聞いているなかでは一個とんだけど。国内のメガバンクからイギリスのメガバンクにまで行っているんですよね?」
古「あ、そうですね。イギリスのメガバンクに就職したのは、いろんな会社で自分のスキルを試せる環境があるのではないかな、と考えていたので。そのときにイギリスの銀行からお声がけいただいて」
岡「いや、あの簡単にいうと、めっちゃ仕事できるんですね」
古「いえいえ、いろんなところに興味があるというところなのかな、と考えますね」
岡「それでアマゾンに?」
古「そうですね。アマゾンでは学ばせていただいた、というか影響力が高かったです。入る前から買い物はほとんどアマゾンでやっていたんですよね。日用品からなんでもかんでも。いってみれば社員割引もあるので。いいサービスなんですけど、弱点もあって、ファッションを中心としたライフスタイルが苦手で。知らないものは買えないし、聞きたいニーズもありますし」
岡「着るものとかは、こう人の意見だったり見たりフィーリングだったりね」
古「実際聞いてみるとユーザーのかたは着て似合う似合わないで満足度が違うし。抽象的なニーズで店頭に行って店頭でコミュニケーションをとって買ったり、ディスプレイを見て購入するというのが普通のパターン。ただしそういうニーズ軸、物の調べかたはインターネット上では得意ではない。検索サイトとかで調べようとしても自分と同じようなニーズを表明することは難しいと思うんですよ。そこで目をつけてそういうファッションの問題解決をして、かつ買えるサービスをしようかなと」
岡「悩んでいる人にすべてが解決できるサイトを作ったと」
古「そうですね」

♪♪♪♪♪♪

古「僕が作ったスタイラーというサービスなんですけど、たとえばちょっと気のきいたバックパックがほしいです、とか」
岡「『気の利いたリュックを捜しています。スタイリッシュなやつ』」
古「はい。これって実際検索しにくいと思うんですね」
岡「あ、そういうことか。黒くて軽くて使いやすくて体にフィットするものが欲しいんです、とか書くと、提携しているショップから直接こういうのがありますよ、とプレゼンをうけれる」
古「おっしゃる通りです。ショップからすると、特にメンズに関しては、平日の日中とか天候が悪くなると客足が悪い。その時にお客さんを呼び込むツールとして使っていただくと」
岡「へえ〜〜、いや、便利だな」
古「結構こういうアイテムってインターネット上で調べにくいということもありますし、人が聞いていると買いたくなるということがある。人がバックパック捜していると自分も欲しいなと思うと思うんですよ。で、うちのサービスも見て楽しんでいる人が多い。たとえばグルメの口コミサービスも見ていく人は多いが、投稿するユーザーは少ないと思うんですよ。我々のサービスもその傾向があって、ほとんどの人は見て楽しんでいるんですよ」
岡「ショップの店員さんに聞くと時間がかかるけど、ここで聞くといろんなショップの店員さんがアドバイスしてくれる」
古「あ、そうです。こういうアイテムが流行っているんだとか。こういうユーザーの要望があるんだということもわかるんですね。なので両方にとってもいい。他のメディアにとっても価値が高い。さきほどのバックパップの記事は大手のファッションニュースサイトに掲載されておりまして『人とかぶらないバックパップ』として紹介させていただいています。スタイラーのことを知らないユーザーもこういう記事などで摂取して、そのアイテムをクリックするとリンクで飛んできたりする。そのうちそこからそのまま購入できるようにしようかな、と考えている」
岡「やり手!」
古「ありがとうございます(笑)」
岡「いつ思いついたんですか?それオーツ―オーっていうんですか?」
古「そうですね、オーツ―オーというのがOnline to Offlineで、オンラインで情報を得てオフラインでものを買うというサービスの総称ですね。思いついたのはアマゾンで。アマゾンで僕が一番勉強になったのは、アマゾンって徹底的にユーザー中心の会社なんですね。人間ってどういう存在なのかというのを徹底的に考えていて。どんな時代の人間もいかに安く便利にものを買いたいか、というのを数字におとしこんでいるのがアマゾンなんですよ。それは正しいなと僕は思っていて。ただしライフスタイル系のファッションはそういうものではないな、と考えたので。アマゾンでできることだったらあまり意味はないと考えて、こういうサービスをつくってます」

♪♪♪♪♪♪

【なぜ今ファッションを選んだのかお聞きしました】
岡「ユーザーの反応はどうですか?」
古「はい。今ユーザーの反応だと、月間で100万から200万の間くらい。多分記事を見たりとかで。反応はおもしろくて、結構お店に行っているんですよね」
岡「これでチェックして情報を手に入れて、自分の好きなものを見つけて行ったりする」
古「おっしゃる通りです。たとえば原宿と澁谷の中間にある神南エリアにある小規模なお店なんですけど、そこでヒアリングしてもらったら15%くらいがスタイラー経由でその72%が購入されるらしいんですよね」
岡「なにか質問とかで入ったりするんですか?若い世代が」
古「ユニークなものが投稿されていて、僕がおもしろいな、と思ったのが徳島県の14歳の女の子。『おしゃれを始めるにはまず何を買ったらいいですか?』」
岡「いい質問。可愛い質問ですね」
古「で実際、店頭で良くされていると思うんですね」
岡「お店では恥ずかしくて言えないとかね」
古「おっしゃるとおりですね。おしゃれな店であればあるほど気後れするじゃないですか。先ほどの質問も、おしゃれは足元から、とスニーカーを提案したりとか」
岡「アドバイスがあるんですね」
古「ユーザー以外の人もこういうのを見て、自分もこういうのを買ったらいいんだ、とかの情報を得られるんですよね」
岡「へえ〜、コミュニケーションが取れるのがいいですよね」
古「そうですね。ぼくらの考えていることも、コミュニケーションとECショッピングを融合させることを考えていて。いままでオフラインで取引されていたものがインターネットでどんどん繋がっていくようになった。なのでコミュニケーションをいかにユーザーにしていただいて且つ買い物を楽しんでいただくというサービスをどんどん追求したいな、と考えていますね」
岡「なんでファッションを選んだんですか?」
古「ぼくとすると将来的には他のライフスタイル系の分野。たとえば不動産を捜すとか転職の分野。人に聞きたいニーズが高いと思うんですよね。ファッションを選んだ理由はいくつかあって。一つは僕が好きだったから、というのはありますね。もう一つは他のライフスタイルと比べると取引の期間が短いんですよね。たとえば不動産とか転職とか数年に一度考えると思うんですよね。興味がないとフォローしないじゃないですか。ファッションだとそこを乗り越えやすいので先ずファッションでサービスを提供させていただいて。そこからいろんな情報提供を行おうかと考えていますね」

♪♪♪♪♪♪

岡「今代表取締役としてやられていますけど、ぶっちゃけ聞きます。儲かりますか?」
古「今は実は自分自身の給与は多くは払っていないですね」
岡「何年目ですか?」
古「一年と半くらいですね」
岡「まだそんなもん・・・、それでこんなにデカく、なったんですか」
古「一歩一歩進めたからだと考えているんですけど」
岡「何人のユーザーを使っているんですか?」
古「メディアを含めると100万か200万で。実際我々のサービスでランディングしたのは月間10万人くらいですね」
岡「へえ〜〜、すごいね〜。今はなに、そんなに自分のは、、、」
古「自分の生活が足りるくらいにさせていただいていて。これから儲かればもうちょっと上げてもいいかなと思うんですけど(笑)」
岡「あ、そうか。自分で決めてる」
古「そうですね。株もほとんど自分が持っていますので。ただ何をモチベーションとして働くかを考えていて。多分ホントに大きな給与が欲しいのなら恐らく金融機関でずっと働いていたりとかのほうが合理的な選択肢。そういう意味では今のほうが幸福だと考えていますね」
岡「う〜〜ん。事業を進める上で大事にしていることは何ですか?」
古「僕とすると、ユーザーを中心に考えたいな、と考えているんですね。」
岡「アマゾンで学んだ」
古「そのとおりです。スマートホンは将来あるかどうかわからない、違う技術が社会に選択されて使われているかもしれない。ただし人はコミュニケーションはとりたい存在。なにかものを買う時に良いコミュニケーションをすると価値を帯びる。これは未来永劫かわらないのかな、と思う。いかにユーザーがコミュニケーションをしたくなるというか参考にしやすくする、というかそういうことを考えるサービスにしたいと考えています」
岡「将来的にはどうしたいと、どこに? ライフスタイル以外のことも狙っているでしょ?」
古「おっしゃる通りで、ぼくらとしてはアジアで展開したいんですよね。アジアはコミュニケーションのコマースというのが日本よりもどんどん進んでいて。中国には楽天のようなものがあるんですが、平均2回くらいコミュニ―ケーションを買う前と後にするんです。日本だとサイズがあるかないかを聞いていると思うんですが、値切ったりしている。なのでユーザーとしてもコミュニケーションしなければ買いたくないんです。ユーザーが凄い量投稿するんです。で、今はなしている内容というのは日本
の皆さんはあまり知らないと思うんですが、アジアでは急速に普及していてですね、それをカバーできるようなサービスをスタイラーでしたいな、と。特に日本のライフスタイル情報ってアジアでは価値が高いんですよね。そういうものを伝えるメディアがないのでそういうものをアジアで展開させて頂ければ、と考えています」

♪♪♪♪♪♪

<最後の岡田くんのまとめ>
いやあ〜もう年下ですけど、頭の回転の早い現代の起業家、という感じが凄いしたし。
何か、ねえ、日本の働く起業家の方々、是非ね、世界に羽ばたいていって頑張ってもらいたいな、というのをすごく思うし。
頭いい人ですね。アハハハ、話していることも、なんか、頭いいんだろうな‾という感じもすごいしたし。
う〜〜ん、なんか今起業をめざしているJ-waveのリスナーの皆さんも何か勉強になったんじゃないかな、と凄く思うし。
嬉しいですよね、年下で。これだけなんか、起業家がでてきて。
オピニオンというか自分の意見を発信する人になりたかった、ということが基盤にあるようなしゃべり方をされるし。
今まだ30前半で、彼が50何歳になったときにね、どのくらいの会社に育て上げてて、凄く大きくなっていてすぐ売っちゃっていたりとかね(笑)なことないか(笑)
わかんないけど、なんか。どういうのになるんだろうな〜
でも何か日本の新しい、ね、起業おこしたいという人、応援したいですよね。
う〜〜ん、いっぱいこう、そうね、応援したいですよね。
日本の頑張る、これからの世代の会社を作ったりいろいろやっていったり、チャレンジしていくっていう人をね、応援したいなあ〜〜
そういう歳になったのかな〜、どうなんだろう。こういうこと言うのも早いのかな、どうなんだろう(笑)
でもすごく嬉しいんですよね。14で、個人的に働いたときに同世代が働いているというのが無くて、というのをずっと子供の頃から過ごして。で、同世代出てきたというのも、だいぶ前に経験できるようになってきて。今、下がどんどん凄い人が出てきたりするから嬉しいんですよね、偉そうかな(笑)わかんないけど。
応援させて頂けたらね、嬉しいですね。

*********

以上です。

==*==*==*==*==*==*==*==

ありがとうございました!!

同世代のゲストが出てくるといつもうれしそうですよね。
今回は実業家ですものね。だからいつもとちょっと違う感じでかわいい。
スタイラー、検索してみたら「これこれこういうのはありますか?」みたいなんですよ。これ、お客さんが問い合わせているってことなんですね。それに対応する商品を紹介していくという…。
確かにイメージだけはあるんだけど、どこで買えばいいかわからないときに助かりそうですね。
予算も提示すればそれにも対応してもらえるというところが便利。とはいえ、そんなに安いものは内容ない気がするけれど(^^;。それなりにしっかりした商品でしょうから、それなりの値段はしますよね。
あとはサイズですけど、そうなるとやはり実店舗で試着したいと思ってしまうかな。
そういう場合、スタイラーにはマージンは入らないんでしょうかね〜。
って、私は何を心配してるんだろう。
それにしても、ありそうでなかったサービスを考えたところがすごいですよね。
そういうスキマ案件ってなんかないかな〜。



では、レスり〜です!



レスり〜
posted by さすらい母 at 23:05| 東京 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | 岡田准一 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月18日

お誕生日おめでとう!!

みなさん、今日は言わずと知れた

岡田くんの
誕生日!!


です!!

早いもんでデビューしたときに14歳だった少年が36歳。
線の細かった姿も今やすっかりたくましく、男らしくなりました。
ほんと、あの頃の岡田くんが(ファンの皆さんも、ですけど)自分がこんなに変わるなんて思ってなかったでしょうね。
いろんな作品に引っ張りだこで本当に嬉しい。映画出演が途切れないですものね。
でも、そろそろテレビドラマにも出てほしいな。現代の世界物語で(^-^)
個人的には『ラストコップ』みたいなのが好みなんですけどね。
あ、なんて話が誕生日からそれちゃいました。
要は、いつでも会いたいってことです。
とにかく、これからの一年が岡田くんにとって素敵なものでありますように。
そして、ますます大きくなって(体が…ではなく(^^;)素晴らしい作品を見せてもらいたいです。

といったところで、よろしければお祝いコメントを書いていただけると嬉しいです。
5行までに収めていただけると幸いです。
よろしくお願いしますね!(^^)!

ラベル:岡田准一 誕生日
posted by さすらい母 at 00:20| 東京 ☀| Comment(16) | TrackBack(0) | 岡田准一 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月16日

『海賊と呼ばれた男』完成披露試写会と『Growing Reed』今、伝統工芸の現場が若返っているとは本当ですか?

またまたご無沙汰しております。
その間に、ノートパソコンを買っちゃいました!!
たまたま行った量販店で半年も経っていないのに型落ちというWindows10マシン。
一応Blu-rayディスクも再生できるとのことなのでこれから岡田くんの映画もこれで観られる♪
もちろんV6のディスクも。
なにより、ブログの更新も楽になるので多少は更新がまめにできるかなぁと思います。
というわけで、これからもよろしくお願いいたします。


さて、昨日(14日)は『海賊と呼ばれた男』の完成披露試写会でした。
自分では射止めることができなかったのですが、友達が当ててくれまして、ありがたいことにあの場にいることができました。
ワイドショーや各媒体でみなさんご覧になっていると思いますが、岡田くん、緊張のあまり冒頭で噛みまくってしまって、それが本当にかわいかったです。
映画ではしょっぱなから60いくつの老人(といってもバイタリティに溢れているけれど)です。
実年齢に近い状態は回想シーンのみです。
しかし、本当に違和感なく特殊メイクは単に見た目を修正するだけのもので、立ち居振る舞いは本当にその年齢としか思えないのです。
なにか雑誌のインタビューで、ふつうは老人の時と若い時とで役者を分けるのだけど…だからチャレンジだったというようなことを語っていましたが、こういうことができてしまうのが岡田准一なんだなと。だから選ばれたんだなと思いました。
映画の内容も見ているうちに引き込まれてしまい、非常におもしろい作品でした。
『永遠の0』はやはりかなり重い内容でしたけれど、そういうことはなかったです。
でも、見ていない作品もあるので間違っているかもしれませんが、山崎監督は日本人が忘れてはいけない日本人らしさというのを追い続けているのかもしれないと思いました。この作品もやはりそういうのを感じました。
そうそう、そして堤さん演じる日承丸船長もかっこよかったです。
舞台挨拶では岡田くんと二人でスーツに身を包んでおりましたが、これがまた…デジャヴですよね。もちろん井上と尾形です(*^-^*)
とにかく、一度はご覧いただきたい映画でした。

KIMG0231.JPG

では、りりーさんからいただいていた『Growing Reed』です。
どうぞ!!

==*==*==*==*==*==*==*==

それではざっくりといってみましょう♪


ゲスト:細尾真孝(ほそおまさたか)さん・西陣織の若き後継者
テーマ:今、伝統工芸の現場が若返っているとは本当ですか?

<オープニング>
着物の帯など最高級品として知られている西陣織ですが、実は今新たな領域が開拓されつつあると聞きます。
今夜はこの担い手である細尾真孝さんに、西陣織の今、そして新たな挑戦について伺います。

<音楽あけて>
岡「細尾さん、お会いできるのを楽しみにしていました。あの伝統工芸のコラボされている生駒さんが、凄い人がいると。凄い男がいるぞいうことでご紹介いただいて伺っていたんですけども(←
http://take-the-a-train.seesaa.net/archives/20160923-1.html
ぼくと三つくらいですか違う、年代的には一緒ですよね?」
細「今に38になったばかりなんですけど」
岡「2個上なのかな」
細「はい、78年ですね」
岡「なんか伝統をやられている若社長ですよね、12代目」
細「父親が社長をやっておりまして、僕のほうは海外事業、新規事業を中心にやっております」
岡「なんかあの〜今風なおしゃれな(笑)アハハハ、今風に横刈り上げちゃって(笑)」
細「すみません。。。」
岡「あの〜、細尾さんは歴史的には何年?」
細「創業が元禄元年。1688年。江戸時代ですね」
岡「長いですね。西陣織の歴史というとどういうかんじに?」
細「そうですね、西陣織の歴史自体は、1200年前から。主なクライアントというのは天皇、貴族、将軍家、寺社、仏閣。今でこそ帯のイメージが強いですけど、それは戦後のことでそれ以前は一部の限られた人しか着ることのできなかった織物と言われています。ことわざで『故郷に錦を飾る』とかの語源にもなっているといわれていまして、成功の晴の象徴、そういった晴の人しか着ることのできなかった憧れの象徴だったというのが西陣のバックグラウンドですね」
岡「へえ〜〜、特徴としてはどういうふうに?歴史もあるわけですよね」
細「シルクをベースに、その中に箔という和紙の上に本金を貼って、それを細かく糸状に裁断して。今手元にある写真の」
岡「へえ〜〜」
細「これを一本一本糸として織り込んでいくんですね。場合によってはプラチナを貼って織り込んだり、本金や貝殻を織り込んだりという宝飾的要素も含まれているというのが西陣織の特徴ですね」
岡「あ、織物のなかに」
細「ある意味西陣織はジュエリーだったと」
岡「ぼく、あの、すごく伝統工芸品とか大好きで。なんか若いひとたちが新たな伝統工芸品をがんばっているというのが」
細「そうですね、ここ3年数年で一気に流れがかわってきていて。僕と同世代のひとが海外に向けて展開していったり京都では特に面白い動きがでていますね」
岡「海外の作り手の人たちが、日本のこういう伝統工芸に注目していたり、と聞きますけど」
細「今まで国内だけでやってきていたものを、着物というかたちで発信はされていたけれど、まだまだできていなかったと思うんですけど。そういう意味では僕たちの世代が中心になりながら世界に向けて発信しだしていますので」
岡「着物という意味では着物を着る環境ではないじゃないですか。着物産業の現状というと?」
細「ただ、今、着物ってちょっと持ち直してきてまして、若い人でも着物着たい人ふえている」
岡「いいですよね、着物」
細「海外のパーティでもタキシードか着物かと二択もてているのって日本人の特権といいますか、そういう意味でも着物ってもっと可能性を見直される部分があるかな、と思っています」
岡「男の西陣織っていうと、どういうのが?」
細「結構帯で」
岡「女性ですよね」
細「西陣の男もありますね。普通の西陣のイメージって金銀のきらびやかなイメージがありますけど」
岡「みやびなイメージがありますよね、西陣織っていうと」

♪♪♪♪♪♪

岡「西陣は京都の北西部になるんですかね。そこに今も職人さんたちが」
細「そうですね。約7キロ圏内のエリアの中にそれぞれ染の職人さん、箔を貼る職人さん、織屋さんがファミリービジネスでいるんですね。織るまで約20工程あって。20人のマスタークラフトマンが担当して」
岡「あ、かっこいい!マスタークラフトマンが!」
細「完全分業で」
細「昔は刀でハンドカットで」
岡「20人以上のスペシャリストがつくって」
細「だからどうしても高くはなってしまうんですけど。見方をかえれば海外でコピーしようと思っても環境ごと持っていかないとできない」
岡「まあ、いいものはね〜、値段が高くなるのはまああれですけど。西陣っていうのはもともとどういう意味なんですか?」
細「もともと1200年まえからあったんですけど。そう呼ばれるようになったのは応仁の乱以降に、もともと西軍の陣地跡地だったんですね。そこに職人たちが戻ってきて」
岡「あ〜、おもしろい。そういうことも知っているとおもしろいですね」
細「1200年分の面白いストーリがありますね」
岡「真孝さん、後継者になられていますけど、なんか紆余曲折があるみたいで」
細「そうですね、家業を継ぐつもりがもともとなかったんですよ。ミュージシャンになろうと思っていて」
岡「ボーカルですか?」
細「もともとはコピーバンドをやっていて」
岡「何コピーしていたんですか?」
細「そのころはビートルズとか。結構飽き性で、人の曲を最後までコピーできたことがなかった」
岡「アハハハ、へえ〜〜」
細「それで高校1年生のときにセックス・ピストルズの『アナーキ・イン・ザ・UK』を聞いたときに衝撃を受けてですね。こうやってギター鳴らして叫べば音楽になるんだと思って。だったら自分でバンドを作った方がいいなあと思ってパンクバンドをスタートするんですよ」
岡「パンクやってたんですね。どちらかというと破壊のほうですよね」
細「家業の着物ってやだなという反動があったかもしれないです」
岡「なんで家業にもどってきたんですか?」
細「話すと2時間くらい長くなっちゃうんですけど。かいつまんでいくと、もともとクリエイティブなことをやりたかったので、ちょうど東京にいた時に家業が海外にむけて西陣織を売っていくということを実験的にやり始めていた。これって日本からブランドをつくれるかもしれないなと。音楽やるクリエイティブより自分しかできない西陣織の世界を展開していこうと、家業に戻ろうと」

♪♪♪♪♪♪

【世界に進出している西陣織についてお聞きしました】
岡「今、着物産業とか伝統工芸の変わる時期ってちょっと感じていますけど、細尾さん、西陣織に新しい風を吹き込んでいるということで、具体的にどういうことをやられているんですか?」
細「そうですね、西陣織の帯の幅って狭いんですよね。ですからインテリアとかの素材になかなかならないと。7年前に一年かけて150センチ幅の西陣織の織り機を開発しまして」
岡「150センチ織れるというと」
細「もともと150センチって珍しくはないんですが、西陣織の32センチだと海外のマーケットに参入しようとしてもその時点でダメだった。そこでできるかどうかわからなかったので紆余曲折しながらその織り機をつくったと」
岡「1200年の歴史のなかで始まって以来の。う〜〜ん。職人さんたちは戸惑ったりしなかったんですか?」
細「そこを超えていかないと本当の意味で世界進出できないなというのがありましたので。むしろチャンスなんじゃないかと思ってました」
岡「結果はどうでしたか?」
細「毎年今織機をふやして、この事業6台の織機がある。ベテランの職人が2名と残り10名ほど20代30代の若い工房になっていますね。今は職人募集すると倍率10倍20倍くらいで全国から来てくれます」
岡「へえ〜〜、でも結構芸大とか出ている人たちが伝統工芸で興味を持ってきてくれているというのはね」
細「そうなんですよ。特に20代の子に多いのが、日本のいいもので世界で勝負したいという子がふえてきていますね。今までになかった流れになっていますね」
岡「世界でも注目されている伝統工芸ですけれども、なんかいろいろ、帯じゃなくていろいろなものにかえてきているんですね」
細「そうですね。今インテリア、ファッション、現代アートとのコラボレーションとかやってまして。クリスチャンディオールさんのお店の壁面に西陣織が採用されていたりですね。内装材とかも。ホテルもそうですね、リッツカールトンさんとか」
岡「東京も?」
細「はい。去年リニューアルになって」
岡「へえ〜〜、見に行こう。泊まらないけど見に行こう(笑)」
細「京都のリッツカールトンさんもそうですので、ぜひ」
岡「京都! 京都なあ〜、う〜ん、ちょっとね〜、いってみようかな〜。今それ持ってきていただいて、桐箱でかっこいいのね〜」
細「和柄では全くなくて」
岡「さわってもいいですか?」
細「シルクベースで。本銀で、和紙に本物の銀をはって」
岡「どんな模様って表現すると?」
細「波の水面を写真にとって。その写真から織物をおこしたりとかですね」
岡「自然な描写が多いですね」
細「おっしゃるとおりです。これも葉っぱの葉脈を写真撮影して」
岡「あ、ほんとだ〜〜。葉脈の模様がはいってるんだけど、全体的に白と、プラチナですか?これ」
細「シルバーですね」
岡「シルバーはさりげなくまぶしてあるという感じだから。へえ〜〜、20工程あるんですものね。いやあ〜これ、だって」
細「9000本の経糸をコンピューターのプログラムによって1本1本自由に動かしていくんですね。西陣の場合はこのなかが立体」
岡「立体なんですね。平面なかんじだけど。ここに凄くたて糸とよこ糸とが」
細「凹凸。世界で一番立体的な織物で複雑な構造をもっている織物といえると思います」
岡「世界で一番複雑な。その技術が日本にはあるんですものね〜」
細「そうです、そうです。なので今までは帯しかなかったんですが、それが150の織機ができたことでようやく海外にでることができたという」

♪♪♪♪♪♪

岡「素朴な疑問ですけど、これ頑丈なんですか?こんだけ織ってたら強度強そうですよね?」
細「強度、強いんですよ。ですから今、アメリカのバッグで西陣織が採用されてですね。椅子の張地になるくらいの強さがありますね」
岡「そうですよね。帯で日常的に使ってもあまり劣化して行かないっていうか」
細「シルクって弱いイメージがありますけど、かなり強いチカラでうちこんんでいきますので相当強度はありますね」
岡「すごいなあ〜。時計もしてますね。コラボしたやつ」
細「今年、シチズンさんとのコラボレーションした」
岡「このまたデザインが」
細「ちょっと時計が見づらいかんじの時計で、パンクな時計だな〜って思って」
岡「パンクですよね〜、あの人頭おかしいもんね〜、アハハハ 藤本さん、藤本さんパンクだもん。藤本さんのつくるやつ、パンクすぎて、ね」
細「そうですね。ホントにパンク感じましたね」
岡「でもやっぱり伝統と革新というかね、曇りガラスではないんですよね。なんかデザインがはいった。。。」
細「光まとっているようなね」
岡「素材のなんか面白さをかんじて。じっくり時計を味わうかんじの。これに西陣織の伝統をかけあわせて」
細「相当変態だと思いますね」
岡「アハハハ、いい言葉ですよね。変態ですよね〜、変態なんだよなあ〜。細尾さんも、でもあれですよね、変態」
細「そうですね」
岡「日曜の深夜に変態変態いっててあれですけど(笑)」
細「(笑)」
岡「伝統と革新って、みんな悩んだわけじゃないですか」
細「伝統って時代時代で挑戦して変わり続ける、それがほんとに50年100年たって伝統だ、と言われることで。お茶でもそうですよね、千利休だってあのころは滅茶苦茶パンクだったと思うんですよ。それが時間がたって伝統になっていく。挑戦的なものというのがスタンダードになるのかなと思うんですけど」
岡「その上で大事にされていることってなんですか? 壊すって簡単にいうけど、壊すってなんでもいいわけじゃない、じゃないですか。かといって破壊っていうことって大事だったりするし理念であるけど、実際のものとは違うから難しいですよね」
細「伝統って妙な引力があってですね、結構引き戻されちゃうんですね。壊そうと思っても壊れない強さというのが伝統の強さなのかなと思ってまして。時代時代をみていても最先端をどんどん取り込んで変わり続ける、なんか新しいものをどんどんぶちこんでも壊れない強さが伝統の強さなので。だったら壊すつもりでいこうと思っております」
岡「2年前にはビジネス誌で日本の主役100人に選ばれていますから、」
細「いえいえ、そういう意味ではなにが起きるかわからないという(笑)。今年ちょうど7月からMIT、マサチューセッツ工科大学のディレクターフェローにも日本人初で就任することになりまして」
岡「なにをするんですか?」
細「最先端の技術と研究者がおりますので、西陣織をコンピューター化することができないかな、と思ってまして。この複雑な構造が織れる。この生地自体をコンピューター化していく」
岡「・・・(笑)へえ〜〜、でも未来はそうなる可能性が高いですよね」
細「どんどんそうなっていくはずだと思っていまして。そうなっていくと西陣織が宇宙服とか宇宙船に使われることがあるかもしれないし」
岡「世界で一番強度のある織り方だということは、いろいろな可能性がありますよね」
細「バイオテクノロジーもかなり進化していて。遺伝子組み換え技術をつかってクラゲのDNAを抽出してこれをカイコに組み替えると。光を変調させる機能を持ったカイコ。蜘蛛の強さとかいろいろ、可能性がいろいろ出てくると思う」
岡「細尾さんにとって伝統ってなんですか?」
細「そうですね。挑戦して変わり続けることかなと思っていまして。それがあとから伝統になるのかと。先人たちが挑戦して変わり続けてきたバトンを受け継いでいく、あくまで預かり物という意識がありまして。それをどう次の世代に繋げるか、そのためには挑戦して変わり続けなければだめかな、と。ダーウィンが進化論とかで、強いものが残るのではなく環境に合わせて変わり続けたものが残ると。それとまさに同じで挑戦して変わり続けることが伝統を守ることになるのかなと思っています」

♪♪♪♪♪♪

<最後の岡田くんのまとめ>
いやあ〜なんかホントに、なんだろう、日本の誇りみたいなのをね、求められている時代で。その時に伝統工芸とか伝統工芸品とかが注目されているのは、すごく嬉しいですよね。
ほんとにね、すごい技術が。ぼくも好きなんですよ、伝統工芸品と和菓子が。
あの〜凄く好きで。そういうものが、なんか僕ら世代の若い人たちが、みんななんか考えて壊していきながら、世界に日本の技術とかね、今までの伝統の良さ、とかっていうのも、結果的に伝わることですからね、歴史とかっていうのが。そういうものがなんかモノづくりとかクラフトとかでね、世界に伝わっていくというのがね。
日本の製品ってすごいいいよね、って言われてた時代が、またなんかほんとにこの人たちすごいな、みたいなね。
なんかそういうものが新しい企業とかとねコラボしてなんかいろいろ生み出しているというのが素晴らしいなと思いますし。
どうなっていくのかね、楽しみですけど。どうなっていくのかなあ〜
でも伝統っていう意味では変わらないんでしょうね。
う〜ん、守るために革新があって、ダーウィンの進化論と同じだというのはすごく面白かったなあ〜と思います。
是非みなさんも、西陣織、改めて手にとってね、みてもらいたいなあ〜と思います。

*********

以上です。

==*==*==*==*==*==*==*==

ありがとうございました!!

岡田くんの大好きな伝統工芸ですね。

西陣織、きれいですが、やはり高級で簡単に手に入れられるものではないイメージしかありません(^^;
それに、着物は着ないし。
でも、いろいろなものに展開していきつつあるのですね。
そのあたり、注目していきたいですね。
それにしても、すでにコンピューターが使われているというのも驚きました。
posted by さすらい母 at 00:37| 東京 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | 岡田准一 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月03日

HAPPY BIRTHDAY V6!!&『Growing Reed』次にデザインしたいものは何ですか?(書き直し)

さてさて、今更ながらですが、V6のお誕生日でした!
当日はうっかりしてしまって、酷いファンです。

改めてお誕生日、おめでとうございます!!
これからもメンバー仲良く、末永く活躍してください!!
いつまでも応援します!!

コメント、くださってありがとうございます(^^)
いまからでも遅くありません。気が向いたらコメント頂けると幸いです。




ところで、昨日の『中居正広のミになる図書館』が可笑しかったです。
40代の芸能人を集めて、加齢とともにおこる悲しい実態を紹介していたのですが、ほんと、私も思い当たることだらけで笑いました。
そして、走ったら止まれないという話になったとき、中居くんが「ダッシュしたことないから止まれないというのがわからない」。そこで現れた整形外科医が、止まれないのは足の筋肉(ももの前側)の筋肉が弱っているからと指摘。
その筋力を見るためのテストがあって、足だけで体育座りをして、今度はそこから手を使わずに立ち上がるというもの。
柴田さん(アンタッチャブル)、陣内智則さん、田中美奈子さん、細川茂樹さん、細川直美さんが40代として出ていて、当然中居くんも44歳。まもなく40ということで劇団ひとりさん。チャレンジしてました。
玉森くんも出ていて、若いからできるだろうと言われてやったら、なんと!座るのも怪しくて、さらには立ち上がるのも苦労していたのです。これにはびっくり!!
ダンスとかしてるのに…いや、それ以上に若いのに!!
他の40代はなんとか無理矢理でしたが足をクロスさせたりして立ったりしてました。
細川直美さんはあっさりできたような記憶があります。田中さんも足をクロスさせたら立ててました。
そして、中居くん!!
「何年ダンスやってると思うのよ」などと言っていたのですが、座るときに支えきれず尻もちをつくように着地。そして、いざ立とうという時に「俺、これ、動けない」とギブアップ。この惨状に出演者もびっくり。
私もできる自信は全くありませんが、中居くんなんてダンスもやってるし、ってびっくりしてしまいました。と同時に、玉森くんや中居くんでもできないなら私ができなくてもおかしくないか〜、と安心してしまいました(^^;)
そして思ったのは、V6なら全員あっさりとできるんだろうなということでした。



それでは、りりーさんからいただいた『Growing Reed』をお送り致します。

では、どうぞ!!

==*==*==*==*==*==*==*==

それではざっくりといってみましょう♪


ゲスト:長坂常(ながさかじょう)さん・建築家
テーマ:次にデザインしたいものは何ですか?

<オープニング>
青山にオフィスを構えるスキーマ建築計画の代表を務め、家具を始め住宅の建築、リノベーションを幅広く手がけられています。
話題のコーヒーショップ、ブルーボトルコーヒー、実はあの空間を作り上げたのも長坂さんなんです。
あらゆるもの、ことをデザインする長坂さんの頭の中、デザインの原点にあるものとは一体何なのでしょうか。

<音楽あけて>
岡「長坂さん、はじめまして。よろしくお願いします。なんか素敵なお兄さんという感じの(笑)」
長「そうですか(笑)」
岡「アハハハ、メガネがお似合いで、また」
長「ありがとうございます」
岡「あれですか?可愛いおじさんとかめざしてます?」
長「いや(笑)それすごい恥ずかしいです(笑)」
岡「ハハハハハ、素敵な感じですけれども。長坂さんの手がけられたショップや空間って、訪れた人もすごく多いと思うんですけど。ブルーボトルコーヒーとか。自由が丘にありますToday’s Specialとか、手掛けてらっしゃいますけど。そもそも98年に東京芸大の建築家を卒業後、スタジオスキーマ、今のスキーマ建築計画を設立されてますけど、建築家になろうと思ったのはいつごろなんですか?」
長「そうですね、多分94年にはいったので92年くらいだと思うんですけど。一回普通の大学にはいったんですけど」
岡「え!?ちなみにどこですか?」
長「明治大学なんですけど、すぐ行かなくなって。まわりにアーティストが多くてよくイベントをやっていたんですよね。それが面白くて。恥ずかしがりやなんで、舞台をセッテイングするとかそういうのが好きでやっていて。なんか新しい、予定調和じゃない表現の仕方とかを考えられないかな、とかを漠然と思ったんですよね」
岡「予定調和じゃないもの。。。。難しいですよね」
長「難しいですよね。僕多分アメリカ文化に育ったアメリカン映画を見て育ったので、その世界観と自分の世界観のずれを感じるというか、エンターテイメントの有り方とか。たとえばコンサートのチケットを3か月前から買って、何回も練習して見に行ってみんなと同じように踊って帰っていくということを何度か繰り返しているうちに、すごく気持ち悪いというか、それに疑いを持ち始めるようになって、もうちょっと自然に楽しめる環境ってないのかな、と思うようになって」
岡「へえ〜〜,う〜〜ん。システムから気になったということですね」
長「そうですね。もっと日常あるいていて、ふっと目に入るものから自分が感動するものをつくれないかな、と」
岡「それでもう一回大学に行き直した、ということですか?」
長「友達と一緒にやってたんですけど、もう一回勉強するかな、と思ったときに、建築をやるとそういう世界に近いのかな、と思って、芸大の建築学科をうけることにしたんです」
岡「どんな学生だったんです?」
長「建築やってみたらおもしろくて。建築が楽しかったんですね。4年間は建築が楽しくて毎日勉強してましたからね。最初の動機とは大学の時はあまりリンクせずに建築がおもしろいということでやっていて。でも最近なんかやっていることはどちらかというとその時の感覚に近づいているかな、とちょっと思っていますけどね」

♪♪♪♪♪♪

岡「今、六本木でサローネイン六本木が開催されているんですけど。これ長坂さん、手がけてられているということで。これテーマはなににしているんですか?写真もね、ここにあるんですけど、またね(笑)長坂さん、かっこよく写っていますけど、アハハハ」
長「ありがたいですよね、ほんとに(笑)」
岡「きりっとした感じでかっこいい(笑)」
長「あ、こうやって写真ってかっこよくなるんだな、と(笑)」
岡「今回は何をテーマにしてつくられているんですか?」
長「難しいんですけど、ILCっていう」
岡「ILC、なんですか?」
長「International Linear Collider(インターナショナル リニア コライダー)っていって」
岡「あ、リニアコライダー!」←(あらん、岡田くん、よくわかったこと(^^♪)
長「そうそうそう、加速器なんですけど」
岡「素粒子の、なんかぶつけて、原子のまた小さいのを」←(GRで学んだこと、ちゃんと頭にはいっているのが素晴らしい!!!。。。聞いてさらにレポ書いていても全く頭に残っておりませぬ^^;)
長「よく知ってますね」
岡「その先生、何人かきてもらってますから、この番組にも(笑)。日本にもつくろうというやつですよね、」
長「あ、すごいよく知ってる。それをまずみなさんに知ってもらわなくてはならないということで。まあどこまで伝えられるかわからないですけど、プロモーションの意味を兼ねてインスタレーションしているということですね」
岡「ILCっていうんですね。これ、でも凄く、これを、インスタレーションする。。。」
長「ものすごいデカい話と物凄い小さい話じゃないですか。要は小さい世界を見るためにものすごい大きなものをつくって、という」
岡「細かい素粒子を見るために、30キロくらいのものをつくる。それを最先端科学をインスタレーションするということ?」
長「それを伝えるのはすごく難しいことなので、なにをしているかというと、それだけ大きいものを作るんですよ、ということと同時にどんだけ小さいものを調べるために、というそのギャップをなんとなく感じとってもらうことがまず面白いかなと思って」
岡「そこがひっかかってやろうと思ったわけですか?オファーがきたわけですよね」
長「ひっかかったのは、意味がわからないという(笑)」
岡「どういうオファーがきたんですか?」
長「リニアコライダ―をつくる上においてプロモーションするんだけど、なんかそのためのインスタレーションを考えてくれないか、という。そもそもリニアコライダ―がなんだかわからないんですけど、みたいな(笑)。まあ勉強するんですけど、わからないという。あまりのスケールの開きに、30キロと髪の毛の一万分の一の世界。そのためにすごい多額のお金を集めて宇宙の創生?」
岡「できかたとか、それを日本にもってこようという壮大な企画計画ですよね。その場所を日本につくろうという」
長「そこに自分がどうかかわるのか、イメージができないので」
岡「勉強したんですか?」
長「いや、読みましたよ。研究所も行かせていただいたんですけど。まだ全然わからないですよね」
岡「難しい世界ですよね、素粒子ですから。みんな日常で体験できることじゃないから」
長「そうですね、まず、スケール感のギャップを感じとってもらいたいと。その果てしない探求に興味を持つんですけど。その事実をみんな知らないと思う。その事実を知るきっかけを少しでも手助けできたらな、というのが僕の考えで」
岡「巨大な土の塊を。。どういう感じですか?口で説明すると」
長「あの〜、基本的には30キロというのを2000分の一の地形をつくって断面できったような」
岡「地層が見えるような断面を」
長「そうです。そういうインスタレーションになっています。それを建築の学生たちが大地をつくって。そこにホントにちいさい線が入っているんですが、それでスケール感を感じとってもらえるような。なかでビームとビームがぶつかり合うシーンを映像で見られるようになっています。それがミッドタウンの広場のところにポンと土の塊として置かれているんですが」
岡「壮大な、メッチャクチャ時間がかかりそうですね。スタッフは何人くらいですか?」
長「何人くらいでしたっけ、、、、300人」
岡「アハハハハ、学生呼んで」
長「いろんなところから集まって」
岡「へえ〜〜、いい経験ですね」

♪♪♪♪♪♪

【建築やデザインの原動力についてお聞きしました】
岡「いつも自分の中心にあるものって何ですか?デザインでも設計でもしている中で。大事にしていることでもいいですけど」
長「知の更新っていってるんですけど。知らなかったことを知るっていうことが最初のアイデアの基になる。自分がデザインしたことによって、デザインの辞書があったとしたら、1ページの一角でも新しい知識をそこに残して行けたらいいな、と思っているんですけれども」
岡「う〜〜ん」
長「そこが一番のモチベーションになっている。それをみんなに共有してもらうためにデザインに置き換えている」
岡「今ですね、スキーマ建築計画の代表ですよね。なんでそういう名前にしたんですか?」
長「スキーマってスキームの語源なんですけど。大学でたてに事務所を開いたので最初の名前のスタジオスキーマだと家具屋さんなんですね、って言われて。建築をうしろにつければ、あ、建築やってるんだな、と伝わる」
岡「なんで計画っていれたんですか?」
長「あ、確かに」
岡「計画してるんです、っていう? 企んでいるという感じですかね?」
長「そんなに深く考えてなかったです(笑)」
岡「長坂さん、本もいっぱい出しているんですよね?」
長「はい。いっぱいじゃないです」
岡「2冊。あしたですね。10月31日。タイトル『常に思っていること』これはどういう本になるんですか?」
長「編集者のかたが7人の人に声をかけてくれて、常のことを語ってもらうという」
岡「長坂さんについて」
長「そうですね。いくつかのプロジェクトを見にいってもらって。で、それを介してぼくのことを語るという体なんですが、まったく僕のことを語っていないんですけどね(笑)7人が書いてくれた文章に僕が加筆していくんです」
岡「いろんな解釈みたいなのを。おもしろそう」
長「7人に対して必死に言い訳を書いていると、矛盾をきたしていくんですよね。多分読んでいる人もつっこめる、というか。新しいことを考えるきっかけが出来たらな、と思いながらつくった本ですね」
岡「考えてやっぱりもらいたい?」
長「う〜ん、考えるきっかけになったらいいなと思う。本を読んでいるときに受身だけじゃなく、自分の生活にフィールドバックしていくというのが本にあってほしいな、というのがあるんですけど。読んだことによって、日常考えることがちょっとでも変わってくれたらいいなということをおもって、つくりかたをくふうして作った本です」
岡「やっぱり日常の中での気づきだとか発見とか、そういうのは凄く意識されているんですか?」
長「そうですね、どっちに向いても自分にとって居心地のいい場所があるという、そういうような場所をずっとつくりたいな、と思っていて」
岡「僕らが今行きやすいのは、ブルーボトルコーヒーとか、青山とか六本木とか。あそこを作るというのはどういうイメージでつくっていかれたんですか?」
長「ブルーボトルはブランドとしての意識があるので、それをぼくなりに解釈をして空間におとしているんですけれども。基本的に彼らはフラットな関係といって。お店のひとも豆を作っている人もそれを飲む人たちも関係がフラット。それをできるだけ空間で感じとってもらえるような。お客さんがいてお店のひとがいて。どこかに頂点があるわけではなく」
岡「う〜〜ん。行こう!ハハハ」

♪♪♪♪♪♪

岡「今、今後デザインしてみたいもの、ことっていうと何がありますか?」
長「そうですね、島を昔からデザインしてみたいっていうのが」
岡「島!どれくらいの島ですか?規模的にいうと」
岡「あの、小っちゃい方がいいかな、と思っているんですけど。何がしたいかというと、インフラから切り離された島をつくりたいと思っているんですけど。それは、沖縄の離島とか行くとそれは本島のほうからインフラが届けてしまうので、そういうのでなく自立した島をつくってみたい。そのためにはエネルギーの技術とかぼくのものではないものとコラボレーションしながらつくらなくてはいけない、というそういうテクノロジーとからんで物事をデザインしたときに、自分では想像していなかったところにたどりつけるんじゃないか、と思っていて。それが今回のの話とILCも非常にリンクしていて」
岡「どういうところが?」
長「要は住宅をつくるというと、与えられる材料と条件と必要とされる知識というのはある程度同じものなんですけど。いったんその枠を超えた技術と手を組んでデザインをするとなると、自分では想像しなかったところにたどり着けるんじゃないかと思っていて。リニアコライダ―も今全く想像できてないので、でもきっと関わっているうちになんか僕の役割もでてくるんじゃないかと思っているんですけど。それと同じように島も扱ったこともないような材料をベースにデザインを考えていくと、自分が想像していなかった空間とかにぶち当たることができるのかな、と。それがとても楽しみで。島じゃなくてもいいんですけど、島のほうがいろいろなものが必要とされそうでいいかなと思ってイメージしているんですけど」
岡「なんか聞いていると、未知なこととか、わからないこととかにチャレンジすることを凄く楽しんでいらっしゃる感じがしますけど。そういうものは怖くはないですか?知識がわからないとか、何をしたらいいのかわからない、というところにまで行くことじゃないですか」
長「そうですね。でもまあ知らないことは、きっと当然知っている人がいて。その人に聞いていくことで僕は知らなかった知識を得て考えていくので、そんなに怖いことではないと思うんですけど」
岡「明大に行って、また戻ったりとか、一貫してチャレンジして生きている感じが。いろいろリスナーの聞いている世代にとっても凄くチャレンジしているな、というか感じがすると思うんですけど」
長「そうですね、自分がやったことをもう一回なぞるということはかなり苦痛なことだなと思っていて。やっぱり次知らなかったことに踏み込んでいって、見えない世界が見えてくるという、建築を通してそれが出来るというのは凄く幸せなことだな、と思ってやっていますけど。普段考えていない目線を体験していくということはきっと誰もが楽しいと思うことで。
多分旅をするという動機もきっとそういうところがあるように、建築を介して、そういう世界観、旅をしていくような感覚なのかなと思っているんですけど」

♪♪♪♪♪♪

<最後の岡田くんのまとめ>
なんかでも、優しいほんわかした感じの中にある、変化を楽しむとかね、島をつくりたいというのもすごくおもしろいな〜と思いましたし。
今現在六本木にあります、東京ミッドタウンで、リニアコライダーのインスタレーションをつくっているみたいなので、是非皆さんも。
11月6日までやっておりますので、是非皆さん、見に行って下さい。お願いします。

**********

以上です。

次回は再来週です。

==*==*==*==*==*==*==*==

ありがとうございました!!

(すなふきんさんのご指摘通りでした。ありがとうございました)

というわけで、何を書こうかなぁと思っているうちに更新してましたね(^^;)
前のを上書きしているので…
で、今回出てきた“リニアコライダー”、過去に2回ほど出てきてますね。
岡田くん、思いだしましたね。
『素粒子研究で、我々の世界はどう変わりますか?』
http://take-the-a-train.seesaa.net/article/376885296.html
『“超ひも理論”とはどんな理論ですか?』
http://take-the-a-train.seesaa.net/article/423170351.html
いずれにしても難しい。それを門外漢の長坂さんがインスタレーションしなければいけないとは…って、この“インスタレーション”のイメージがネットで調べてもわかないんですけど。
わからないことばかりな回でした(^^;)


では、レスり〜です!



レスり〜
posted by さすらい母 at 01:35| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 岡田准一 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月01日

『Growing Reed』撮るべきモノは時代が作るとはどういうことですか?

御無沙汰してすみません。



先日BSプレミアムで放送した長野くんの『長野博のこだわり美学』という番組、ごらんになりましたか?
比内鶏の卵で究極の目玉焼きをつくるというものでした。
同行者は千鳥のノブさん。
否応なく長野くんのこだわりの世界へ引きずり込まれてました。
手法は、卵を黄身と白身に分けて時間差で土鍋で焼くというもの。
こんな手間のかかる方法は私には向かないわ〜と思いながら見てました。
でも、相当美味しかったみたいで、長野くんが「時間をかけただけ美味しくなる。時間は嘘をつかない」みたいな名言(?)を述べておりました(^^)
他にも、ノブさんがそれだけ食べ歩いているのにおなかが全然出てないのはなぜか?と訊いた時、「今もやってますよ」と一言。
息を吐くときにおなかをぎゅーっとひっこめると。さらにおしりもかちかちにしてケツ筋を鍛えるというのです。それで長野くんの固いおしりが作られているのか!!
いやいや、確かにおなかをひっこめるというのは“ドローイン”というものでダイエットによいと言われてますよね。それはなんとかできるとして、同時に(なのかな?)おしりまで固めるのはかなりむつかしいです。
それはそうとして、やっぱり長野くんはどんなときでも意識していてすごいなぁと思いました。
そういうのは道具もなにもいらないし、まとまった時間を取られるわけでもないから、地道に気がついた時にやったらいいですね。
癖付けされるまでは大変だけど、思いだしたらやるようにします♪



それでは、りりーさんからいただいた『Growing Reed』をお送り致します。

では、どうぞ!!

==*==*==*==*==*==*==*==

それではざっくりといってみましょう♪


ゲスト:篠山紀信さん・写真家
テーマ:撮るべきモノは時代が作るとはどういうことですか?

<オープニング>
紀信さんといえば言わずと知れた日本を代表する写真家。
1960年代から2010年代の今に至るまで50年以上にわたり常に第一線であらゆる人を激写し続けています。
そんな篠山紀信さんの最新作は『快楽の館』。
原美術館を舞台に撮ったヌード写真を原美術館に展示という前代未聞の展覧会を開催中です。
なぜ紀信さんは快楽の館に原美術館を選んだのか。
紀信さんにとっての快楽とは何なのか。
今夜はちょっと刺激的な快楽の館を覗いてみたいと思います。

<音楽あけて>
岡「紀信さん、お久しぶりです」
篠「いや〜、久しぶりですね」
岡「最近あれですね、撮ってくんないですね」
篠「何言ってんですか(笑)もう」
岡「アハハハ、撮ってくんないじゃないですか」
篠「老人のカメラマンよりも若いきれいなカメラマンのところに行って、撮ってもらっているから(笑)」
岡「(笑)切り返された、アハハ、10年くらい前まで結構撮って、海岸行ったりいろんな」
篠「こんな今みたいな髭はやしたさ、じじいじゃなくてさ。あの時の、、、、」
岡「じじいになって撮ってくれなくなったじゃないですか」
篠「いやいや、そうね、男もやっぱり若いうちがいいよね(笑)」
岡「アハハハハ(爆笑)。今めっちゃ忙しいですね。今箱根彫刻の森美術館でも開催してますよね。『KISHIN meets ART』っていう写真展もやっているし、原美術館で『快楽の館』。あれもやってるんですよね、『写真力』。全国で回ってるんですよね」
篠「うん。横浜に来年の1月4日から始まりますね」
岡「これいいっすよね〜。この写真集」
篠「僕ずっと美術館っていうのはね、作品の死体置き場だとか言って、すごいね、嫌ってたの、俺」
岡「アハハハ、ずっとですか?若い時から?」
篠「美術館っていうと、写真を額に入れてさ、これは芸術でございますから鑑賞しなさい、っていう感じが嫌いで。もっと開かれたものじゃないかと」
岡「パワーありますからね」
篠「そう。だからね、あんなところでやりたくない。で、このくらいの歳でやるとさ、もう回顧展、総集編、篠山もいっちょあがり展とか言われてね」
岡「アッハハハ」
篠「そういうところでやりたくない!って言ってたら誰も頼みにこなかったね」
岡「ずっとですか?」
篠「(笑)だけどね5年くらい前に熊本の現代美術館からちょっとやってみたらどうですか?と言われて。非日常的な空間にすっごい写真のチカラが満ち満ちた写真を大きく伸ばして置いたらどうなるか。空間力対写真力のバトル」
岡「あ、戦いなんですね!?」
篠「そう、それをやろうとしたのが写真力展ってやつなんですよ」
岡「写真力のね、写真集。これ凄いですよね。パワーあふれまくっているというか。数々の有名な方からミッキーマウスまで。ね」
篠「これおもしろかったですよ。こんなに巨大に引き延ばしたこと無かったんで、初めてみるような感じがするの、僕自身が」
岡「あ〜〜」
篠「でね、写真を4枚くらい繋げてのばすね、横9メートル縦3メートルくらいの写真をね、感動したね。僕も初めて見て」
岡「へえ〜〜。ご自身でこれだけ撮られているわけじゃないですか。振り返ってみてどうなんですか?もうパワーが違うじゃないですか。紀信しゃん、、、紀信しゃんって言っちゃったけど(笑)紀信さんの作品って」
篠「そう?」
岡「パワーあると思わないですか、自分の写真に。だって写真は芸術だなんて、言いたくないんですよね。芸術じゃねえよ、って」
篠「うん。もっと開かれたもの。芸術的なものも一部にはあるけれど、もっと写真ってさ、いろいろなことできるじゃない。たとえば男の子を、ね、。。。させるとかね」
岡「今。ピーはいったかな(笑)?大丈夫かな。深夜だから大丈夫かな(笑)」
篠「感動させるとかいろいろできるからさ。僕は雑誌が好きなんだよね。アート雑誌じゃなくて。岡田さんの写真で覚えているのはさ、女性自身で撮らなかった?海行って」
岡「とりました。だんだん脱がされていったやつね」
篠「あんときさ、岡田くんって綺麗な子だな〜と思ったよ、俺」
岡「それこそ24、5くらいの」←2003年の夏号だから岡田くん22歳です)
篠「ほんとに、あんた美少年だったね〜」
岡「俺ね、わすれもしないですよ。その時期何回か撮ってもらったんですよね。スタジオにもお邪魔したりとか。紀信さんと作品をつくるとかも多くて。紀信さん、のってくるとね、ちょっと上着脱いでみようか、みたいなね。脱がされていくんですよ。こうやって脱がしていくんだな〜って(笑)」
篠「海だからさ、波がくる、濡れる。当たり前じゃない。結構ノってたよ(笑)」
岡「そりゃ紀信さんにとりあえず脱いでみようかっていわれたら(笑)。自然に。魔力ですよ。紀信マジック」
篠「エロかったね、、あの写真ね。しかも。俺ね、あれ忘れられない」
岡「エロかったですね。思い出の写真残ってます?」
篠「残ってるよ。でもだいたい撮ったことを覚えているね」
岡「構図として覚えているわけじゃないんですか?」
篠「そんなこと無いよ、人間」
岡「あ、じゃあ、これ勝新さんとか。これ都庁ですか?都庁の前で座頭市の恰好して下駄飛ばしてんですよね(笑)」
篠「当時ね、東京を代表する建物といったら都庁だったのよ。だからその前でやろうと言ったら、突然下駄をパーンと飛ばしたの。その一瞬を逃さず撮っているカメラマンのうまさ(笑)」
岡「すごいですね。いい位置に下駄飛んでるんですよね(笑)。見てもらいたいなあ〜、写真展。三島さん、三島由紀夫さん、これ矢にささってますよ(笑)」
篠「これ三島さんが亡くなる1年前だよ」
岡「ムキムキの、ゴリゴリのときですよね」
篠「男の死にざまとかそういうのを撮りたいっていってね」
岡「捜してたときですよね」
篠「セバスチャンの殉教っていう有名な絵があるんだけど、矢がささってくるんですよ」
岡「死にざまを捜している、もろその時ですよね」
篠「テレビだとヌードだすといけないけど、ラジオだとなんでも言えるじゃん。ちょっとヌードの話してよ」
岡「ヌードね、いま、原美術館」
篠「あ〜、原美術館」
岡「忘れないで下さい(笑)そのために来てくれてるんですから、(笑)」

♪♪♪♪♪♪

岡「原美術館。行きましょう、じゃあ。原美術館で開催中の『快楽の館』。これなんかすごいですね。品川の原美術館ですよね」
篠「そう。行ったことある?」
岡「あります。たまに行きます」
篠「いいでしょ?」
岡「いい場所ですよね」
篠「あの美術館は80年近く前に建てた原さんの邸宅だったの。で、そこを40年前くらいに美術館にしたんですよね。だからいろんな歴史があって。趣がある。品川の閑静な住宅街にある」
岡「此処でヌードを、ここで撮った写真をここに返す」
篠「アイディアとして、全部ここで作品を撮ろうと。それで作品をここに返そう。と。原館長がおもしろいじゃないかと。どうせならヌードでやりたいと言ったら、ヌードいいじゃないかと。写真ってすごく場が大切なのよ。そういう歴史のある建物だから建物自身に色気がある。空間に庭があったり、タイルが貼ってあったり」
岡「これ何枚くらい撮ったんですか?」
篠「33人のモデルと77点の作品が飾られてますね、今」
岡「すごいなあ〜」
篠「これね、新体操やる女の子でね、すごいよね。それは壇蜜さんだよ」
岡「壇蜜さんですよね、お札のようなかんじで」
篠「そう」
岡「原美術館のどこですか?これ」
篠「裏の庭のほうに行くとそういう門があるの」
岡「へえ〜〜。寝転んだり。やっぱりヌードはこだわりが強いですか?歴史がありますよね、紀信さんは」
篠「作品をつくるときに、僕の思いとか考えを一番直接的に表現できるというのはヌードが一番いいと思ったの」
岡「なんか作られているの嫌いですよね?」
篠「そう」
岡「俺もなんか写真撮ったときに、なんかこうメイクさんとかが直しにきて綺麗につくろうつくろうとしているものが好きじゃないですよね」
篠「だって、岡田准一さ〜、すっごいチャーミングでさ、男前でさ、こんなのをヘアメイクだなんだっていって、顔塗りたくってもらいたくないよ、俺は」←(紀信さん、ありがとうございます(^^♪)
岡「アハハハ、生身のなんかうつる、そのものの本質を撮ろう、みたいな感じが強いですよね。現場でもそう、写真みてもそうですけど。生身のもっとなんか深いものを撮りたいみたいな」
篠「それでどんどん反応していくとさ、そうあの海で撮ったときだって、波なんかきて全身波まみれになっちゃったときにさ、こう撮られてる気分が高揚してきてさ、あれエロかったよ、あれすごいいい写真だよ」
岡「(笑)すっごい誉めてくれますね。俺とやったあの海のね」
篠「そう、あれはすっごい憶えてる」
岡「快楽の、これめっちゃ大きく引き伸ばして」
篠「そう、もうほぼモデルは等身大、それ以上ね」
岡「本人より小さいことはない」
篠「だって美術館なんだから壁面すごく大きいんだもの。3台のカメラを繋げて同時にシャッターをきれるようにして、それを巨大に伸ばして3枚つなげるわけ。だから壁面いっぱいくらいになる」
岡「男性も撮ってるんですね?」
篠「たったひとりだけね、オカダ・カズチカさんっていってね」
岡「プロレスラー」
篠「そう!この人がたまたまほかの雑誌でヌード特集をやるというので。ちょうど僕のスケジュールとあったんですよ」
岡「すっげえなあ〜。迫力ありますよね」
篠「きれいだよね、この人」

♪♪♪♪♪♪

【紀信さんがなぜヌードを撮り続けるのかお聞きしました】
岡「そもそも歴史長いじゃないですか。ヌードを撮り続けている原動力ってなんですか?」
篠「ヌードっていうのは便利なんだよ。その人の素が出るじゃない。スッポンポンのほうが僕のイメージを直接的に表現できるわけよ。だいたいヌードっていうのはみんな見たがるのよね。うん。見たいでしょ?岡田くん?」
岡「言葉は控えさせていただきます(笑)」
篠「え〜!そうなの〜!?」
岡「アハハハハ、いやでもパワーあるからなあ〜。ジョン・レノンとオノ・ヨーコさんのこの写真だって世界で絶賛されている。。。」
篠「なぜこの写真が有名になったかというと、このキスしているのは、彼らの最後のアルバムとなったダブルファンタジーっていうののジャケット写真を頼まれたんだよ。夕暮れ時の写真で。その撮った3か月後に凶弾に倒れて殺されちゃうわけよ。だから最後の写真だからみんな印象が強いんだよね」
岡「なんかそういう歴史と共に近くに紀信さんがいる感じがするじゃないですか」
篠「まあ撮ったあとに亡くなるとか、私が撮ったら亡くなるというわけじゃないんだよ(笑)」
岡「ハハハハ、時代の近くにいるというか」
篠「時代の突出した人を撮ることが多いからね。だから後から見ると、その写真が時代を表現しているということになるわけだよね」

♪♪♪♪♪♪

岡「いまだにパワー有り余った写真を撮られていると思いますが、その秘訣はなんですか?」
篠「秘訣、、、」
岡「10年前と変わらないじゃないですか、紀信さん」
篠「いやいや、確実に歳をとっている、疲れているんですけど。撮るということは僕はね、善意の写真家で。その人の一番魅力的なところを引っ張り出そうとする。それにはね、その人に対してのリスペクトというか、“この人こんなことやるんだ、すげえ人だな〜”とか“この人の横顔こんなに綺麗なんだ、すごいなあ〜”とそういうふうにいつも思って、その人の一番いいところを撮ろうとする。この人の仮面をはがしてやろうとかいう思いは全くないわけ。そう。みなさん、みてください。10年前の海辺のヌード、ヌードじゃないか、裸の。いいよ、今でも」
岡「乳首は出てたと思いますけど(笑)脱がされて脱がされて。アハハハ、、そうか、みてみようかな〜、もう一回」
篠「あの写真、いいよ」
岡「(笑)もう一回みたいな〜。まあ快楽の、もう一回戻りますけど、来年の1月9日まで。巡回しないんですね?」
篠「これは原美術館で撮って、原美術館に返すことに意味があるんだって。だから巡回展ってできないのよ。一回ぽっきり。貴い展覧会ですよ。早く行ってくださいよ。あしたの月曜日は休館日だから火曜日行ってくださいよ」
岡「アハハハハ」

♪♪♪♪♪♪

岡「これから撮っていきたいものってなんですか?」
篠「僕はずっと撮っているのはさ、その時代に突出した人、こと、ものを撮っているわけだからさ、僕が考えるよりも時代が生んでくれるんだよね」
岡「ほお〜〜」
篠「だから結局ぼくが考えるより時代に聞いてもらいたいっていう感じですね、アハハ」
岡「紀信さんって、ちょっと個人的なアレですけど、結構ノリで撮っていますか?」
篠「ノリですね。直感ですね」
岡「考えてきたというより、現場でアシスタントの人と話すわけでもなく、なんかはい終わり〜って(笑)」
篠「考えてくるって最悪なのよ」
岡「考えたことないですか?」
篠「ロケハンもしないもん。ロケハンしたってその日の天気だって雨になったらどうすんのよ」
岡「若い時から考えたことないですか?写真で」
篠「(笑)バカじゃないから一応考えるんだけど。考えるっていうのは、絵をつくってくるんじゃない。だから僕はね直感、出会いがしらドーンと。だから僕のは早いじゃない。あっという間に終わっちゃうじゃない」
岡「はい。めっちゃ早いです。え、え、え、え、はいOKみたいな。ただ脱がされましたけど(笑)」
篠「でも岡田くんね、誰でも脱げって言ってるわけじゃあないよ。ちょっと岡田くんは狙ったの。ちょっとこの美少年を脱がしたい、と思ったの(笑)ちょっとはにかみながらっていうか、ちょっとう〜んっていうね、そこがまた可愛くてね(笑)良かったですよ」
岡「おめがねにかなったという(笑)。また機会があったら撮ってくださいよ。まだぼくやってますよ。おじさんになりましたけど。アハハ、もう脱げないと思いますけど」
篠「え、そうなの?」
岡「恥ずかしいから。ハハハハ、20代だけですよ」
篠「でもあれだよね。歳をとるとそれなりの良さがでてくるから、人間って」
岡「そうですよね」
篠「おもしろいよね」
岡「じゃあ今ぼくを撮るとしたらどうします?どこで?」
篠「ここで脱いでもらおうか(笑)」
岡「ここかい!(笑)J-waveの」
篠「ガラス越しにほら結構女の人が期待して待ってるよ。あれ!?岡田さん、ホントに脱がなくていいのよ!?」
岡「アハハハ、脱いでないから(笑)ラジオマジック使わなくていいですよ(笑)。ね、これからどんどん楽しみに。あ、歳いいたくないですか?お歳秘密ですか?」
篠「そう秘密。聞かれると100何歳だったかな〜」
岡「170くらい」
篠「金さん、銀さん、紀信さん、ってね、3人きょうだいなんだ、俺」
岡「これからも時代を撮っていってくださいね」
篠「そう、よろしくね。撮りましょうね」
岡「ぜひ」
篠「でもね、ぼくから岡田さんを撮りたいっていうよりもね、岡田さんが、今度の雑誌の企画は篠山に頼んでよ、と言ってくれればいいんだよ。こないだラジオで撮るって約束したから絶対OKだからって」
岡「わかりました。ここぞという時にお願いします」
篠「よろしく、うん」

♪♪♪♪♪♪

<最後の岡田くんのまとめ>
やっぱパワフルですよね。
現場でもお会いしたりとか、写真を見て思うのは、なんか楽しまれている感じがするんですよね。
今日は何撮れるのかな〜みたいな、童心といったら怒られるのかな、何がうまれてくるのかなと楽しみながら、その時の感じたことを撮るとおっしゃいましたけど、そういう感じをずっと忘れてないんだろうな、と。それを忘れないでいれる、ってずごい難しいじゃないですか。
50年以上やってきて。こんなもんだろう、あんなもんだろう、と経験で思いがちなことを、なんか、結構笑いながら撮っているんですよね、紀信さんって。
それがとても印象的で。今の『快楽の館』ですか、原美術館でやっているの、なんかガハハハッってあそこ行ってみようか、って楽しく撮ってすごい迫力のある写真が原美術館に1月9日までやっていますので、見に行っていただけたらいいなと思いますし。
あと、写真力ですね、これも1月4日から横浜のほうで順次回っているようなので。
この写真力はね、すごい写真集だと思うんだよね。
是非皆さんも、あの、見に行って下さい。

******

以上です。

==*==*==*==*==*==*==*==

ありがとうございました!!

紀信さん、あっきーのお父さんでしたね。
息子よりまだまだパワフルな感じ。
その、岡田くんのヌードは私はまだ岡田くんに注目していなかったので目に触れずに来てしまいました。
どんなんだったのかな。
それにしても、恥ずかしそうにしているところがいいなんて、紀信さん、S?!
そして、ジョンレノンオノヨーコさんのあの写真も紀信さんの作品だったなんて、今まで知らなかったです。お恥ずかしい…。
宮沢りえさんの16歳?くらいだったかのヌード写真も確か紀信さんでしたよね。あれも衝撃でした。でも、衝撃だけどいやらしさはなかったですよね。そこらへん、やはりうまく引き出しているということなのかもですね。
まだまだ要注目の紀信さんですね。



では、レスり〜です!



レスり〜
posted by さすらい母 at 15:10| 東京 ☀| Comment(5) | TrackBack(0) | 岡田准一 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月25日

V6のドリフェス&『Growing Reed』なぜ建築の世界から絵本作家に転向されたのですか?

ずいぶんご無沙汰してしまいました。

昨日は友人がテレビ朝日のイベント『ドリームフェスティバル』に連れていってくれました。
3日間のイベントで、昨日は2日目。
われらがV6の出演日。
とにかくすごいの一言。
トップバッターでした。
曲目は三宅くんが考えたといいます。それがもう…。
これぞV6という要素がぎゅぎゅっと詰まった曲目に演出。
開場をあっという間にひとつにしたのでした。
それを証明するように、Twitterでも話題になったようですし、プロの方のレポートにも書かれてました。それがまたうれしくて。
風間大洋さんというかたのブログに非常に詳しくレポートされていますので是非検索してみてください。
記事のタイトルは『V6からエレカシ、いきものがかりまで、ジャンルを超越した数々の瞬間 テレビ朝日ドリームフェスティバル 2016・2日目』
そして、tweetのまとめもあって、これは『【未知との遭遇】V6の『ドリフェス』のステージにジャニーズ初体験組が衝撃!「演出が凄い」「感動」』で探してみてください。
曲目は
1. MUSIC FOR THE PEOPLE、2. TAKE ME HIGHER、3. Believe Your Smile、4. HONEY BEAT、5. fAKE、6. Will、7. SP<エスピー>“Break The Wall”、8. Beautiful World、9. Over、10. Wait for You、11. Darling、12. CHANGE THE WORLD、13. 愛なん、14. WAになっておどろう
すごいでしょう!!
いのっちと三宅くんのじゃれ合いもあったり、短い中で本当に贅沢なものでした。
やっぱりライブはいいですね〜!!
これでまたファンが増えたりして!!

いつ帰ろうかと思っていたんですが、結局やっぱり普段は見ないアーティストのステージも楽しくて、最後までいました。
それぞれ趣向を凝らして持ち味があってよかったです。
そしてどのグループもV6に驚いたというようなことをおっしゃってくださって、それもまたうれしかったです。
星野源さんはギター一本での弾き語り。それでも時間が短く感じられたのはさすが。
トップバッターがV6で、次がレキシで賑やか…とかなんとか口走ってしまって、次の出演者がレキシとばらしてしまった源さんでした(^^;)。内緒にしておかなきゃいけなかったみたいです。
しかし、特に面白かったのが、初めて知った(“聴いた”ではない)レキシというバンド(リードボーカル氏の芸名なのかな?)。歴史をネタにした曲を歌うのが特徴のひとつのようで、そのなかの曲で弥生時代になって狩猟から農業に移ったみたいな歌なんですけど、そこでファンがグッズとして手にしていた“稲穂”が活躍の時を迎えます。
でもファンじゃない私らみたいな人たちは手を稲穂みたいにぶらぶらさせて参加してくださいということになって。
そしたらレキシさんが『輪になって踊ろう』のメロディーで「うおーううおー。さあこうやって踊ろう。ららららら〜稲に見えるから」って歌いだして。バンドもそれに対応して演奏し始めるし。他にもいきものがかりの歌のメロディーで「稲穂だよ〜」とか、星野源さんの曲でも替え歌をしてました。
なんか楽しかったですよ。
PUFFYは全然変わりない。もう20周年なんですって!!息もぴったりでした。で、ペンライトに興味を覚えたらしく「それ、V6のグッズ?」なんて聞いてましたよ。
エレカシはものすごい入念なサウンドチェックをしていて、音にこだわりがあるんだなあと思いました。ボーカルの宮本さんが花道を走って行ったり来たりすると、背後でローディーかなぁ、スタッフがマイクのシールドを歌いやすいように手で繰っているのが見えて、かなりステージングにこだわりがあると見受けました。歌はパワフルでしたね〜。
そして最後はいきものがかり。バラードが有名ですが、結構激し目な曲もあってびっくり。
ボーカルの子がジャンプしたり走り回ったりと、テレビで見たことのない元気いっぱいな姿でした。
最後だったからアンコールもあってそこはちょっとうらやましかったです。
まあでも、V6が最後だったらきっとジャニーズのアイドルを聴いてもしょうがないって、聴きもせずに帰るお客さんも多かったと思われ、その点ではトップバッターというのはよかったなぁと思いました。


それでは、りりーさんからいただいた『Growing Reed』をお送り致します。
今回も周回遅れで申し訳ないです。

では、どうぞ!!

==*==*==*==*==*==*==*==

それではざっくりといってみましょう♪


ゲスト:青山邦彦さん・絵本作家
テーマ:なぜ建築の世界から絵本作家に転向されたのですか?

<オープニング>
実は青山さん、かつて建築設計事務所に働き、現場監督や建築コンペに参加していたというキャリアの持ち主。
建築の世界から絵本作家に転身した青山さんが描きたかったものとは一体なんなのでしょうか。
今夜は青山さんの選択から、自分らしく生きるためのヒントを探ります。

<音楽あけて>
岡「青山さん、初めまして」
青「あ、どうもはじめまして」
岡「よろしくお願いします。今ぼくの目の前に青山さんの作品が並んでいますけど。すごいですね。これ、ちょっと見させてもらって、滅茶苦茶細かいですね、絵が」
青「それしか能がない(笑)」
岡「なかなか、絵描きさんでもこれだけ細かく描かれるというのもなかなかないんじゃないですか?」
青「いやあ、結構いるような気がするんですけどね〜」
岡「ほんとですか。『どこにいる?だれがいる?さがせ!』、っていうの、日本の歴史のやつで、これぼく大好きです(笑)」
青「あ、ありがとうございます」
岡「これおもしろいですね〜〜。すっごく細かいですものね〜この絵が」
青「さがせ、という目的で描いたんでね、どんどん描きこんじゃってください、みたいなことは言われていたんですけども」
岡「へえ〜〜、こんなに細かくね。戦国時代でザビエルさがしたり、キリシタン大名さがしたり、大阪冬の陣で猿飛佐助、服部半蔵、真田幸村、伊達政宗とかね、いろいろ捜したりする絵本ですけど。ねえ、日本の歴史を時代ごとにかいているのもあれば、スカイツリーまでありますけど」
青「まあ、形あるものは、ね、かけちゃいますね」
岡「形あるものが好き?」
青「好きというか、どうでしょうね〜、まあ、空間をかくのが好きといえばよろしいでしょうかね」
岡「青山さんのファン層というのはどういう人なんですか?」
青「いや、知りません(笑)というか、ファンをみたことがない(笑)」
岡「アハハハ、そんなこと無いでしょ」
青「あの〜、岡田さんのお仕事みたいにね、ファンの方々と向かい合ってやることないですから。向き合うのは編集さんばっかり、という感じでね。読者さんというのは本のむこうにいる方々という感じで」
岡「う〜〜ん。もともとは建築家。」
青「建築学科を卒業して建築事務所にはいって、というかんじで」
岡「それどういうあれなんですか?」
青「もともと小さいころは漫画家を目指していまして。で、手塚治虫さんの大ファンだったんですね。スケッチブック片手に」
岡「テレビをスケッチしていたんですか?」
青「テレビの中のレオとかね、だからもう疲れましたね」
岡「へえ〜〜、そういうのをスケッチする子供だったと」
青「そうですね、かけるようになればクラスでもすげえ〜とか言われるんだろうな〜と思いながら。大概の漫画家が勉強なんかできなくて漫画ばっかり描いてたというのを読んでいて、手塚治虫さんもそうなんだろうなと思っていたら優等生でしたね」
岡「手塚さん、そうですよね」
青「ええ、なんかすごい優等生で」
岡「青山さんはどうでしたか?」
青「それを見るまでは全然勉強なんかしなかったんですけど、どうしても近づきたいと。やっぱりこんなに品があるのは優等生だったからかと」
岡「哲学があったりとか」
青「そうですね。なのでこれはいかんと思って、優等生にならなきゃと思って。小学校5年生くらいから受験勉強を始めてしまうわけですね」
岡「忙しかったですね、受験勉強はじめながら絵も描いて」
青「まあ、野球もやってましたから、3本立てみたい感じでしたね。一応医者をめざせばいいんだな、と思っちゃったわけですけど」
岡「あぁ、はいはい」
青「で、一応私立に合格してね、中高一貫校の私立に行ってね。勉強大変な学校だったんですけど、そのうち数学とか得意になりはじめちゃって。高3のはじめかなんか、テレビの特集で、細密画をアクリル絵の具とエアーブラシでかいているのを見て、そのころから漫画家からイラストへ。真似事で描いていって」

♪♪♪♪♪♪

青「ですからそういうところでちょっとイラストに転向して、という感じね。それで手塚治虫さんがちょっと薄れてきちゃって。それで数学が得意になってきちゃってて、理系で絵をかくところってないのかな、となったときに、建築という(笑)」
岡「それで建築にいったんですか(笑)。それは図面ということですか?」
青「建築を一応めざして」
岡「早稲田いってるんですね。また勉強しましたね。早稲田の工学部建築学科」
青「はいってみたら、違いましたね。かなり絵的な要素が多くて。先輩の課題を手伝うというならわしがあって。それまでは本格的な設計はしないんですね。設計じみたことをやるのはほとんど3年生からなんですけど。それを後輩率いて手伝わせる。そこでやり方を覚える」
岡「きょうもこのスタジオに入って来られた時に、外を嬉しそうに見ていらっしゃいましたけど、景色とか好きなんですか?」
青「そうですね、やはり舞台として舞台空間として、見る感覚。だから絵本といってもほんわかという感じというよりは、まあ建築やっていたときから、ずっと絵本、、、まあ絵本作家になろうとは思ってはいなかったんですけど」
岡「もともとは絵本作家になるとは思っていなかった?」
青「思ってなかったですね。今から考えると」
岡「転機になったのは何なんですか?」
青「そうですね。アトリエ事務所にはいって、3年くらいたったときに、大分県でホテルをやることになって。そこで現場管理で行ったんですけど。そのとき一日の終わりにどうなったかというのをスケッチして。それを本にしたのがこれなんですけど」
岡「あるんですね、目の前に。へえ〜〜!凄い。分厚い、ほんとに辞書みたいな。こんなに描いたんですか!?」
青「ほとんど暇人っていわれてましたけどね」
岡「暇人じゃないでしょ(笑)だって現場に仕事としていって、終わってからこれ描いた。へえ〜〜、建築絵日記ですね」
青「そうですね。まあなんかね、バラの紙にかいてみるのを本にしてみるのとでは違うんだなと」
岡「これね、なんにもないところから基礎造りのところから、これ模写ですか?イメージもはいってます?」
青「いや、はいっていません。その場をみただけ」
岡「なんか季節の移り変わりもはいっていて。日付も天気もあって、どんどん出来上がっていくんだ、おもしろいですね」
青「まあこの頃から潜在的に絵本のことは考えていたのかもしれませんね」
岡「はっきり思いだしたのはいつなんですか?このときはまだ思っていないんですね」
青「漠然と思っていたんですけど。30を前にして。なんかやんなきゃなって。
岡「あ、ありますよね。30と35くらいにありますよね」
青「あ、35でもあります?わたし30でやっちゃったんで(笑)」
岡「30くらいのときに、やっぱりこれでいいのか?とか」
青「あ〜、毎日思っていました(笑)」

♪♪♪♪♪♪

【青山さんの絵本の神髄に迫りました】
岡「それで、ちゃんとしたって言ったら変ですけど、なかなかやりたいことがあっても辞められないでしょ?」
青「大手じゃなくてアトリエ事務所だったので」
岡「でも辞められなくないですか?」
青「逆にアトリエ事務所とかは独立前提で行ったりするので。どうもゼネコンにいくのが怖かったので」
岡「どのくらいで辞めるってきめたんですか?」
青「ホテルやっている最中にどうも違うな、と思って。その間に建築コンペに出したんですね。絵だけ描いてだすもので。絵本的なイメージだなと思ってだしたら入賞して。表彰式にいったらほかの人たちは全然違う感じで。自分だけ絵本タッチで。もしかしたら建築業界は自分の表現の場所じゃないのかもしれないと。入選してこれから建築頑張るぞ!じゃなくて、もしかしたらやめた方がいいんじゃないか、というきっかけになってしまったのかもしれませんね」
岡「いつどうやって、俺絵本だ!って思ったんですか?」
青「そうですね〜、辞めてから30になる年にやめちゃったんですけど。その時にどうしようかな、ととりあえず絵を描かなきゃと思って。一枚の絵をかくんじゃなくて、ストーリーに乗ったドラマを展開したいな、と思ったときに絵本なんだろうか、と思ったんですけど」
岡「やっぱりなんか風景を見ても物語というか、ストーリーが感じられる?」
青「なんか最初のほうがクライマックスシーンが思い浮かんで(笑)。このクライマックスシーンに持って行くためにはどういう展開がいいんだろう、とかね。そういう組立かたで。そして、どういう媒体の手段だったら表現できるのだろうかと」
岡「イラストレーターも全盛という時期じゃないですか。デザイン系にいくのか、イラストレーターに行くのか、絵を描くっていっても、漫画家なのか、とか」
青「ぴったりいく表現手段はなんだろうか、というときに絵本だったという」
岡「う〜〜ん」
青「これに合った表現が絵本だった、というスタートでしたね」
岡「いっぱいたくさん今日持ってきていただいたんですけど。タイプもいろいろあるようで。いろいろな種類を描かれているというか」
青「完全に子供向けという絵本もつくりたいというのもあれば、建築図解をお願いしますというのもあって」
岡「そうですよね〜へえ〜〜、すごいですね。『総合商社図鑑』とかも。“知れば知るほど”“精密でありながらダイナミックな描写で総合商社の仕事がまるわかり”興味あるなあ〜〜、あ〜こういうことか〜〜、こういうのもやるんですね。ホントに。説明しようと思ったけど難しい(笑)日本で生まれて世界で育った総合商社っていうのがあるのは日本だけで、電気ガスコンビニエンスストアお弁当などで総合商社の業がいきている。天然ガスだったり電気、地球の恵みを総合力を発揮して世界に届ける、これまた難しい。。。」
青「うん、まあ一言で説明できない仕事を絵で紹介していこうというシリーズ」
岡「絵でね。おもしろい、これ子供に見せたい。こういう勉強になることも、へえ〜〜、いいですね、こんだけ細かく絵で描いてくれてたら興味持ちやすいですものね。全部取材するんですか?どのくらいかけて?」
青「半年くらいかけますね、やっぱり。たとえば社会科の絵本とかは、もう漁船とか乗っちゃったりとかね」
岡「そういうのもあれば、永遠の空間、描かれた世界遺産。うわあ〜」
青「これどこも行ってないんですけどね(笑)」
岡「アハハ、行ってないんですか。どうやって描くんですか?」
青「図面から起こすってかんじで」
岡「あ、じゃあ建築やってたアレが生かされた。すご〜い。めっちゃ細かいんだけど」

♪♪♪♪♪♪

岡「10月下旬に青山さんの新しい作品が講談社から出版されるんですね。それが『大阪城 絵で見る日本の城づくり』」
青「見覚えございませんか(笑)?」
岡「ありますよ。大阪城には関わってますから、アハハハ。実際大阪に住んでましたし。大阪城はやっぱり演じる上では何度も行ってますからね。大阪城が出来上がっていく様子をイラストで楽しむ一冊。これおもしろいですね。まさに建築ですよね」
青「建築現場のスケッチを思いおこしながら描いていましたけどね」
岡「へえ〜〜、実際調べて資料あつめておこしていく」
青「この時代を見た人はひとりもいませんからね〜、想像するしかないんですよね」
岡「でも文献とかそういうのでおこしていくわけですよね。あ、石運んで、、、、原画も持ってきてくださって」
青「ここに」
岡「うわ、凄い。へえ〜〜、原画、こまかい。すごいなあ〜やっぱり綺麗、原画」
青「そうですか、私もね、ひさしぶりに」
岡「結構大きく。これはB2?」
青「A2くらいですかね」
岡「へえ〜〜、きれい。これ原画なんですね〜。細かいなあ〜、葉っぱ全部、畑とかも、わあ〜これも細かいわあ〜」
青「西洋のお城をつくる本を描く方が描きやすいと思いますよ」
岡「もうね、今見てるのは、石垣がおわって木を職人さんが建てていってる構図なんですけど。これ構図考えるの大変ですよね」
青「そうですね。絵本という限られたページ数のなかで効果的に見せるにはどうしたらいいかと」
岡「みんなが生き生きと働いている。あ、おもしろい、どんどん出来てきた!大阪城。すごいなあ〜、あ、できた。これ秀吉ですか?」
青「ですね。よくおわかりですね。良かった良かった」
岡「黒田官兵衛いないんですか?」
青「官兵衛さん、ここにしか登場していないかな〜、官兵衛さん、どこかな、」
岡「あ、いるんですか。官兵衛さん、いるんだ。ぼく官兵衛さん、やったことある」
青「官兵衛さん、ここです」
岡「あ、これ官兵衛さんですか。石田三成いないですか?」
青「三成さんはちょっとご登場願えませんでした」
岡「ほんと?」
青「アポとれなかったもんですから」
岡「じゃあ、ちょっと官兵衛さんとこに三成さん描いて。でちょっと俺もいれておいてくれてたら。これぼくだよ、とは言えないですけど、ぼくっぽいのははいっても怒られない(笑)」
青「私よくこういう場面とか描くんですけど、場面にたつような気分ってどういうご気分ですか?一度聞いてみたかったんですけど」
岡「演じる上で?」
青「そうそうそう、なんか逆の視点じゃないですか」
岡「うん。なんかね、時代をできるだけ体験しようとするじゃないですか。そのときの価値観であったり作法礼法だったり時代背景、文化を学んで行った上でたつ、じゃないですか。そういう意味では絵を描かれるのと似ているんじゃないですかね」
青「なんかそういう予感していたんでね。おはなし聞いてみたいと思っていたんですよね」
岡「ただ描くだけじゃ描けないじゃないですか。建築も知っているから描けたり、文化だったり着るものだったり,なんだろう、細かい所まで知って」
青「そう。エキストラとか一度経験してみたいな、とずっと思っていて」
岡「ほんとですか。でも大人のひとが見ても楽しめるものですね」
青「そういうものを目指しているんですけどね」
岡「なんかでも東京スカイツリーもそうですし、大人むけの日本の歴史もあるし」
青「大学の就活している人にも売れているみたいで」
岡「絵もね、細かい繊細な描写で描かれているし。自分で貫いていくというか、自分の選択をしていくということで、大事にされていたことってなんですか?」
青「う〜〜ん、やっぱりこれしかできない、という感じで描いていますからね。自分をだしていくしかないと。それで人が喜んでくれればベストだと。基本楽しんでいただきたいと。スローガンをなげかけようとかはなくて楽しんでほしいなあ〜とそれが最初であって最後。ドミノ倒しと似ていますよね。準備はすごくかかるけど皆さんの前に現れるのはほんの一瞬。それがホントに作品の運命というのか、それがまたいい所かなと思っていますけどね」

♪♪♪♪♪♪

<最後の岡田くんのまとめ>
ほんとにね〜、大人が見ても楽しめる、絵本というか、なんだろう、勉強になる感じの本も描かれているし。
ホントに精密なんですよね。精密のなかに人物があって、この人を捜してみよう、みたいなのもあったりして。
なんか家族で見ても楽しめるだろうし。
ね、是非皆さんにも見てもらいたいなと思いますし。
これしかできない、って言ってたけどね、そこまで持っていくのが大事なことなのかな〜って。
俺これしかできないんだよね〜って言うのって、持てるところまでやれるっていうのがね、やっぱりすごいことっだな〜と思うし。
それってやってきた時間とやってきた強さがあるから言えるせりふなのかな、って凄く感じました。
『絵で見る、日本の城づくり』ぜひ大阪城をね、皆さんに見ていただけると。
僕はもえたんですけどね。皆さん、どうでしょうかね?
是非皆さん見てください。

*******

以上です。

==*==*==*==*==*==*==*==

ありがとうございました!!

岡田くん、やっぱり興味は尽きないのですね。
建築出身の絵本作家というのもおもしろいですね。
posted by さすらい母 at 00:48| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 岡田准一 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月18日

Growing Reed

ずいぶんご無沙汰してしまいました。
最近どうも…
それに、もうすぐ『ラブセン』もおわってしまう…。
なんかいろいろ寂しいですね。



それでは気を取り直して、りりーさんからいただいた『Growing Reed』をお送り致します。
周回遅れで申し訳ないです。
りりーさんの名誉のために…りりーさんはしっかり翌日月曜日にはレポートを届けてくださっております。
私の都合で本当にすみません。

では、どうぞ!!

==*==*==*==*==*==*==*==

それではざっくりといってみましょう♪



ゲスト:太田進さん・「週刊ホテルレストラン」を発行する株式会社オータパブリケイションズ代表取締役社長
テーマ:2020年、東京の宿泊はどう変わりますか?

<オープニング>
業界唯一と言われるホテルとレストラン事情に焦点を当てた雑誌は創刊し今年50周年を迎えたそうです。
オリンピックを控えて俄然注目を集める東京のホテル事情。
今様変わりしようとしている東京の宿泊施設の現状など、今夜は日々取材を通して、その最前線を見つめる太田さんにじっくりと伺ってみたいと思います。

<音楽あけて>
岡「太田さん、はじめまして」
太「はじめまして。よろしくお願いします」
岡「よろしくお願いします。あれですね、あの、ギラギラされてますね(笑)」
太「ごめんなさい。昨日海にいって(笑)」
岡「海焼けですか(笑)」
太「5月のゴールデンウィーク開けから10月までもう毎週のように。ワンちゃんの散歩がてらに行って(笑)」
岡「へえ〜〜、でも50周年を迎えられた『週刊ホテルレストラン』。これを発行されているということで。業界唯一の専門誌なんですよね。どういう雑誌なんですか?最前線を紹介しているという」
太「まあ、ホテルレストランの経営者とか、そこにお金を貸している金融関係の人だったりとか、家具だとか食材とかフロア建設会社さんとか、そういう人たちのため
になるような情報を流したりトレンドをピックアップしたりデーターを集めたり、と
いうのがうちの仕事で」
岡「たとえばどういう、、、、今目の前に『週刊ホテルレストラン』がたくさんあるんですけど、どういう特集をされているんですか?料理人の世界っていうのもある」
太「そうですね、ご存じのようにホテルっていうのは間口が広くて。あらゆる使い方がある。そこにありとあらゆる人がからんでいる。そういう人の仕事がもっとやりやすく効率よくならないか、という情報。ホテルと人の間にたっているコネクターのような存在ですかね」
岡「へえ〜〜。企業と企業。人と人をひきあわせる、繋ぎ合わせる」
太「そうですね、そんなような仕事だと思っています。ぼくらはピッチにたっているサポーターという同志という感じのイメージでやっております」
岡「読者はどんな方がいらっしゃるんですか?」
太「さきほども言いましたが、ホテルレストランの経営者、開発担当者、金融関係、教育関係の方、かなり多岐にわたっています。ただまあ、ホテルに出入りするいろいろな方と幅広くお付き合いさせてもらっています」
岡「太田さんは筋金入りの親子3代でホスピタリティの世界にいるということですけど。15歳で単身渡米されているんですか?」
太「はい」
岡「その目的は?」
太「学業がもともとあんまり得意じゃなくて。もともと音楽が好きでドラムとかやっていて音楽の世界にはいりたいな、と。それであればアメリカかイギリスに行ったほうがいい。向こうにいって英語を覚えること。環境をみること、なんとか親父に頼んで行かせてくれと。それでハワイに最初はいって。結局バイトをしながらお皿洗ったりウエイターしながら。このままこの世界にはいろうと。深く深くレストランで成功するためにはどういうことが大事なのかなと.。そのとき一番思ったのは、表のサービスは楽しかったんですが、やっぱり経営者になるということは、料理人とときには喧嘩しなくてはいけない。それで料理学校へ行こうと。料理のマネージメントを学ぶためにはアメリカのほうがいいと思ってアメリカへ行った。帰って来て、うちの家業がこういう雑誌を出しているもんですから、親父にもいろいろ迷惑かけたしお金もサポートしてもらったしで、入ってくれよということだったので。この雑誌をやる立場だと、世界中のホテルレストランに行ったりいろいろ回れるのでこれはおもしろいなと。で、いろいろやっているうちに、自分の立ち位置はどこなんだろうな、と思ったときに、あ、俺は観客でもプレイヤーでもない。しかしピッチにたってこの人たちを救うことができるんだと思って、しっくりきたんですよ。それ以降そのメンタリティーでやっております」



♪♪♪♪♪♪



岡「お父さがもともとこの雑誌をつくられた?」
太「そうなんですね」
岡「今、写真があるんですけど、似ていらっしゃいますね?(笑)」
太「そうですか。一応親子なんで(笑)。でもこの人には100年がんばっても追いつけないような偉大さとか寛大さとか。ぼくはもう90%彼の思いで、太田進という人間はできていると言っても間違いないくらい可愛がってもらいましたし、いろんなこと教えてもらいました」
岡「50年前からというと」
太「1966年。ちょうどビートルズが来た年。笑点がはじまった年ですよね」
岡「当時っていうとホテルっていうとどういう感じだったんですかね?」
太「やっぱり敷居が高くてね、特別な人しか行きません、みたいなね。」
岡「ビートルズが泊まった帝国ホテルの。。。」
太「ヒルトンホテルです(笑)」
岡「あ、ヒルトンホテル(笑)。ヒルトンホテルの何々、そこに好んで泊まっていたとか。。。」
太「そうなんですよ。それが段段ホテルの数が増えてきて、一時25年30年前くらいかな、週末のホテルの4割が関東一円から来て泊まっているんですよ。そのころからそういうトレンドが始まっていて。他の国っていうのは海外から来た人が泊まるものというものだけど、日本ではちょっと違うかたち。ちょっと自分にご褒美とか、ありとあらゆる使いかたをするので、ほかの国とは違う事情が違うかんじがしますよね」
岡「なんか紹介してて楽しいところとかあるんですか?」
太「僕はホテルを生き物みたいに捉えてて、今年あいたホテルは赤ちゃん。それに対してあそこのサービス遅いよね、とかできたばっかりなのに、そういう悪評をもらってしまうこともあるわけですけれど、やっぱり5年10年かけて、学んでいって大人になっていくような。そういう風格は時間をかけてたどりつくようなものだと思っているので。このホテルはおもしろいよ、というのは難しいんですけど、ビジネスホテルみたいなものもあればもっと小さいものもありますよね」
岡「歴史がめっちゃ長いとかいうのもありますよね。そういうのもあれば新しい日本としてのホテルとしての、、、星野さんとかもそうですよね、一回来ていただきましたけど ←
http://take-the-a-train.seesaa.net/article/215499851.html#comment
どんどんチャレンジしていっぱいつくられましたよね。10年、7年前かな〜、結構前に来ていただいて、まだそんなになかったんですよ。メッチャクチャできちゃって」
太「ご存じのようについ最近は東京のど真ん中に旅館をあけたんですよ」
岡「できましたよね」
太「はい。これはもううちの親父も僕もずっと何十年も前から、なぜ日本は日本的なデザイン、おもてなしを前面にだしたものをつくらないんだろう、と思っていたんですね。日本でつくるホテルも横文字でカーペットをひいてあってベッドで寝かせるというね。これでニューヨーク、パリ、ロンドンと戦っていくの?やっぱり日本にきたら、日本らしいものを求める。そうだとやっぱり京都に連れていくとなってしまう。東京にないから。なので真っ先に彼が挑戦してくれたということは素晴らしいことだと思います」
岡「ザ・日本の文化をいれたホテルを作られたという」
太「これも生れたばかりの赤ちゃんなので、みんなで磨いて磨いて振り返ったときに、あ〜いい子が生まれたねって言ってもらえるホテルにしてもらいたいと思いますけどね」
岡「レストランとかホテルとかおもてなしの頂点といわれているものでなんか育てるっていうじゃないですか。そういう何だろう、どんどん育っていくという感じはあるんですか?」
太「あります、あります。見てて、いろいろ一年目はクレームがはいっていたけどだんだんできるようになったよね〜とか。料理も」
岡「いろんなホテル見てると、個性的で、面白いんですね。歴史とかもあるだろうし。シェフもいろいろ変わっていて」
太「星野さんと同じ時期に、もう一つプリンスさんが赤坂プリンスをぶっ壊して、ちょっと前よりも高級感のあるホテルになって。これなんかもプリンスの人たちの思いがはいっていて。そういうことが世界でもいっぱい起きている。直さなければならないならバサッと新しく建て直して。まさに今オークラホテルはそれをやろうとしています」
岡「地方もやっぱり凄いですものね。ニセコとかは有名ですよね」
太「パウダースノー、世界一なんですって」
岡「世界一なんですか、へえ〜〜」
太「ここ数年で、スウェーデンとかノルウェーとか来る。スノーボーダーとか何か月もいる。そういう情報もネットやSNSで知って来てくれるというのが有難いなと。来てくれた時はおもてなし。伸びしろはいっぱいあるんじゃないかと思っています」

♪♪♪♪♪♪

【2020年に向けた傾向と対策についてもお聞きしました】
岡「様々なホテルがありますけど、一番大事なのはホスピタリティ、ということで。太田さんが思うホスピタリティとは何ですか?」
太「これはもう各ホテルに勤めている人の思いとか姿勢なんですね。このホテルの看板を背負っている。良かったね、また来たいね、と思って貰うことが最終的なゴールであるわけですから。滞在中にありとあらゆるリクエストも受けるでしょうし。個々の人の判断、その人の思い、そして姿勢がホスピタリティを生んでいくんですけれど、日本は比較的他の国よりもレベルが高いという評価が得られている。これは日本人が持っているDNAなのかな、と。学校でも先生のいうことを聞かなくちゃいけないですよね。比較的できる国民性をもっている」
岡「でもプライドは感じたりします。ホテルのかたの美学とか。それぞれの研鑽してきた経験と技術と何を喜んでもらいたいのかとか。ホテルによっては、お客様のために使っていいお金が一ヶ月にこれだけあるよ、とか」
太「(笑)詳しいですね〜、あります」
岡「ありますよね。それはやっぱり美学。日本人の方が世界で有名な、イギリスかな?何処かのチーフ?になられていますよね?」
太「あ、コンシェルジュですよね。イギリスのサボイ。日本人は痒い所に手が届くことに長けていて、問題ハードルは言葉だったりとか。サボイで頑張っている人がどんどんフォーカスされることによって、あ、俺もこういうふうになりたいな、と思っている人が多分もういると思うので、いい流れだなと思っています。料理人とかも今やパリでミシュランを持っている日本人って20人くらいいるんですよ。今日本の料理人はヨーロッパで実はものすごく人気なんですよ。次回パリに行くときは何人か紹介しますよ」
岡「へえ〜〜、どんどん変化をしている」
太「日本って凄いんだけど、あんまり人に言わないとかあるじゃないですか。押しの強さとか負けてたと思うんだけど、ガンガン外に行って戦えば、音楽の世界でも多分クリエイターの世界でも、まだまだやれる。もっとホスピタリティの世界の人たちが増えたらいいなあ〜と思っています」
岡「ホスピタリティって挑戦も必要なんですよね」
太「何の仕事も一緒だと思うけど人間を磨くこと。自分自身の魅力を磨いていくことが、同じようにプロとしてのレベルが上がっていくことなんじゃないかと思うんですね。そういう人をサポートするのが我々の仕事なんで」

♪♪♪♪♪♪

岡「じゃあ最後に、太田さんが思う、幸せが贈れるホテルとは?難しいですね」
太「難しいですね。あなたがほっとする一曲はなんですか?というのと同じですからね。やってきた映画でこれが一番はなんですか?と同じですから。ま、自分自身はね、人は求めているものはみんな違うので、冒頭に話したように、海とかプールがあるようなリゾートホテルが好きなのでそんなような環境でまったりできることがベストだと思うし。そこには過剰なものをサービスに求めることは僕はしない。私が求めるものをポンポンだしてくれるホテルが多分自分にとっての幸せなホテルなのかな、と思いますね」
岡「ホテルでの楽しみ方って、ちょっとわがままになっていいんですかね?」
太「いいんです。お客様ですから。みんなお客さんなのに、いわないんですよね、文句を」
岡「日本人、言う感覚ないですよね。僕もコンシェルの人とかに話しかけた事一度もないし。でもホントは話したりとかして」
太「是非是非」
岡「今日はこういう日なんだけど、何かいい案ないか、みたいなこととか」
太「もう皆さんにやっていただきたいことで。そうすることで磨かれるので。なにも言われないと、喜んでるんだか満足しているのかわからないんですよね。海外の人は言葉でこれはいい、ダメ、こうしたいああしたいと。すり寄って相談してほしいですよ。それがうまく返せるか返せないかっていうのも皆さんのホテルの評価、経験になって、選ぶ基準になっていくわけで。たくさんわがままを言われた方が実は人間育つので。深く考えずにぶつけて下さい」

♪♪♪♪♪♪

<最後の岡田くんのまとめ>
いやあ〜ねえ〜ホテルのホスピタリティというのはね、やっぱり自分自身の、生き方だったりね、自分自身を磨くことだっていうのは、すごくなんか、そうだな〜、やっぱりそうだな〜と思いましたし。
ホテルのね、なんかプライドとかそういうのも何か体験するのも、ちょっとわがままになんなきゃいけないんだよね〜
わがままになれないんだよなあ〜〜 (←そんなあなたが好きです^^)
何かコンシェルジュに頼めないですよね、頼めるのかな、みんな。
よくこうドキュメンタリーとか見たんですよ、それこそサボイの日本人の。
でもずっとひっきりなしにお願いをお客さんから聞いて、無理なお願いを断らない。
凄い人だ、みたいなテレビ番組を見て、あ〜すごいなあ〜と思って。
こだわってお仕事をしているってことの、仕事としてのプライドみたいなね、人と接する仕事のトップだから、すごいな〜と思って、見ながらですけど。
でもお客さんがすごいいろいろ頼んでて。こんな頼んだことないなあ〜と思って。
でもちょっとね、わがままになって。わがままになっていいんですよね。
今度行ったら、ちょっと何かお願いしてみようかな、なんて思ったり(笑)
ホテルにちょっと行ってみたくなったし、なんか日本独自のホテルの有り方とか、前にね、一度来てくださった星野リゾートの星野さんとか、なんか、行きます!と言ってまだ行ってないからね。アハハハ、ちゃんと行きたいな、と思っております。

*****

以上です。
==*==*==*==*==*==*==*==

ありがとうございました!!

コンシェルジュに頼めないって言うのが可愛いですね。
岡田くんのお願いならみんな喜んで聞いてくれちゃうよ(^^)
頼んだことはないですが、なにか聞いて教えてもらったことはあるような気がします。
コンシェルジュのかたのお仕事がそういう仕事なのだから、よほど理不尽なことでもない限り、お願いするのは構わないというか、むしろ頼って欲しいと思ってらっしゃるのかもしれないですね。
難しいリクエストをクリアしたときの達成感というのもあるでしょうし。
まあでもわがままが言えないという岡田くん、りりーさんの一言と同じで、そういうところがいいですよね。

posted by さすらい母 at 23:42| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 岡田准一 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする